機甲魔装少女ミヅキ -囚われの電脳少女- [Eilis] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■ ストーリー
ゲームが好きなどこにでもいそうな平凡な少女ミヅキ。
その日も楽しみにしていた新作ゲームを買ってきて上機嫌だった。
ゲームを始めたミヅキの目に飛び込んできた『ERROR』の文字。
PCを壊してしまったのかと慌てた途端に目の前が真っ暗になる。
耳元で聞こえる無気味な音で目を覚ますミヅキ。
自分の体の上に圧し掛かっている化け物に驚き、パニック状態に陥る。
状況を理解できないままに犯されそうになったミヅキ——
そのとき、化け物を切り裂いて現れたのは、黒い羽の生えた謎の少女だった。
■ システム
(1) ジャンプ機能により、エッチシーンを手軽に楽しむ事が出来ます。
(2) ユーザーの選択により主人公の処女を物語中盤まで引っ張る事が出来、それにより複数のEDが楽しめます。
■ キャスト
ミヅキ CV:水純なな歩
クロウ CV:杉原茉莉
スザク CV:中家志穂
ヴラヴィ CV:草村ケイ
詳細は
↓↓↓
https://www.eilis.org/
サンプル
レビュー
未知の世界に閉じ込められたヒロインたちが、元いた世界に帰るために戦う作品である。
ADV形式に進むため、たまに出る選択肢の結果により、
彼女たちが犯られるシーンが手に入る。
「徹底凌辱」のアピールに嘘偽りはなく、
敗北した場合は容赦なく蹂躙される。
BADエンドが複数あるも、勝利ルートもある。
それゆえ本作では、変身ヒロインが不幸なだけは嫌だが、
負けたときはガッツリ犯される内容が楽しめる。
ヒロイン視点の変身ヒロイン陵辱モノです。この手の作品の中ではかなり気に入っています。とりあえずボテ腹BADENDが三つもあります。これは孕ませ好きには大切な事です。そのうち二つは孕ませないバージョンもあります。ちなみに産卵タイプではなく孕ませタイプです。舞台は電脳世界ですが、メインヒロインのミヅキは肉体ごと取り込まれているので生身です。シーンの割合でいえばミヅキがメインで、クロウはそれなりにありますが、スザクはおまけ程度です。ストーリーは単純ではありますが、ちゃんと作られているのでHシーンを盛り上げてくれます。低価格ですが値段以上に楽しめると思うので、絵とシュチュエーションが気に入って孕ませが好きという方にはおすめです。 ゲームが好きな少女がゲームの世界に迷い込み、そこから脱出する為に戦うというもの
シンプルな二択によるゲームで、主人公が犯されるor相方が犯されるという、分かりやすい選択になっております
この時、どのタイミングで主人公が襲われる(処女を失う)かによってエンディングに分岐が発生、敵対する少女に対する行動によってさらに分岐するという4つのエンディングになっております
触手などによるアブノーマルや、操られた少女によるレイプなどがウリとなっている作品で、嫌がりながらも感じてしまうという展開に胸熱!?
個人的には、少女同士の純愛や、3人の少女全員でのハッピーエンドなどが欲しかったです ロリ凌辱もの18禁ADVゲーム。エロは全て凌辱系。
あかつきまおさん、さいとうつかさんはともに商業でも活躍していて、ロリ凌辱ものに限っても他の同人作品でも原画を担当している。
これまでの作品と同様にCGは綺麗でい感じだった。
いかにも電脳少女らしい人工的なコスチュームも、露出度が高くイ感じだった。
電脳世界に取り込まれた少女達が、元の世界へ戻る為に戦うアドベンチャーゲーム。
重要なのはロリヒロインがぴっちりとしたスーツ+装甲に身を包み、その身を凌辱される点。変身ヒロイン・ロリ・SF系ぴっちりスーツが組み合わさって完璧です。電脳世界ならではの責めで喘ぐ少女達が魅力的な良作でした。 ゲームの世界に取り込まれた少女”ミヅキ”が数々の戦いや困難を乗り越えて元の世界に帰ることを目指す18禁ゲームです。
ゲームの進行は2択の選択肢を選ぶだけなのでシンプルです。毎度のエンディングがスキップ出来ないことを除けば操作性も問題ありません。
本作の見所はなんと言っても電脳世界ならではのマニアックなプレイの多さでしょう。
触手やスライムに電子回路が浮かんでいるのはもちろん、身体を侵食され人格を乗っ取られたり四肢のデータを分解されながらの快楽絶頂などゲームのコンセプトが活かされています。
また登場するヒロインは皆、電子化しやすそうな起伏の少ない少女なのも、電脳世界という倒錯感を高めているように思います。ロリ×機甲は良いものだ…
Hシーンの量に比べれば本筋のストーリーはおまけみたいなものですが、エンディングによってはホロリと余韻を引く話もあって好印象です。
「魔法少女」という括りでは珍しい部類に入りますが実用目的で購入しても満足できそうです。