プリンセスボディAS~孕み姫たちの後宮物語 [boinesoft/ぼいんソフト] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
○特徴・シチュエーション・内容
・膨らむ乳房! 孕む美姫! 思い通りの女体に創り上げる喜びがここにある! 前作をはるかに凌駕するイベントの数々で思う存分孕ませろ!!
・素乳から魔乳まで、乳房の大きさは5段階。好みの乳房に作り替えて、后の座を手に入れる!!
・本格的な調教シミュレーション要素を満載した女体改造育成と並行して進む重厚なストーリー展開。愛の為に自らの身体を作り替える姫たちの恋慕がここに。
・様々な魔道具や乳房の大きさによってキャラクターCGのパターンが変化。イベントCGでも乳房や乳首のサイズが変わります。
・各種鑑賞シーンをご用意。イベントCGのみならず、立ち絵鑑賞も付いて、着せ替え感覚で愉しめます。
・孕ませ、超乳、膨乳、女体改造、お姫様などの属性がある方にオススメです。
○ストーリー
近衛騎士ヘリウムは、恋人でもあった王家の姫『アリン』を傭兵に犯され、彼らに利用されてしまう。
しかし、ヘリウムが長い年月を掛け傭兵らを殺害した時、アリンは既に傭兵たちの手管によって淫乱で卑猥な牝と成り下がっていた。ヘリウムは、彼女や傭兵との間に生まれた姫『アクア』を犯し、孕ませることで復讐を果たす。(前作・プリンセス・ボディ〜寝取られた王女の孕ませ痴情)
やがて、ヘリウムは魔道具を駆使し、自らの後宮を着々と作り上げ、女たちを孕ませ続けていた。
そこは正に『ヘリウム王国』と呼べる彼の為の世界。
そして、アリンとアクアはその女主の座を争うようになっていた。
だが、若さで勝るアクアの勢力は着実に後宮を支配していくようになり、アリンは秘蔵の姫を王城から呼び戻すことにした。
彼女の名は、『ランザ』という……。
○キャラクター
・ランザ =(CV:鈴音華月)
本作のヒロイン。
アリンの娘で、本国の王宮へ預けられ、育てられていた。
しかし、アリンとアクアの確執から、呼び戻され、ヘリウムの后の座を争うことになる。
ヘリウムの睾丸を元にして作られた魔道具『陰茎獣(キメラ)』でアリンが妊娠した『ヘリウム』由来の、初姫。
本人はそのことを全く知らない。
・アリン =(CV:香澄りょう)
オルベア王家の王女だったが、ヘリウムと密会しているところを傭兵たちに襲われ、辱めを受ける。
それをキッカケにして傭兵たちと淫猥な日々を過ごし5人の姫をもうけたところで、ヘリウムの復讐に合い、それ以後はヘリウムに忠実な牝姫として今日に至る。
ヘリウムの本性(?)を知る、ほぼ唯一の人物で、授けられた知識で魔道具の開発を任されている。
本作では、彼女の視点を通して物語が進んでいく。
・アクア =(CV:中家志穂)
アリンが傭兵との間に産んだ初めての子で、ヘリウムが復讐のターゲットに選んだ最初の姫。
ヘリウムの魔道具によって体を弄ばれるも、それを愛として受け入れたことで忠実な孕姫としてヘリウムの館に住まう女官たちの統率を任される。
魔道具によって超大になった乳房は、女官たちから羨望の眼差しを集めている。
ヘリウムとの間に生まれた『ディーバ』を后の座につけようと、躍起になっている。
・オーラ =(CV:東かりん)
アリンが傭兵との間に産んだ『前五姉妹(さきのごしまい)』の一人で、アクアの妹姫。
ヘリウムの愛の重さに耐え切れず、館を飛び出して修道女となっていた。
しかし、アリンによって呼び戻され、ランザの精神的な支えとなる。
博愛の姫として女官たちからの信望はあるものの、彼女は自分が裏切り者であるという意識を心の片隅に抱えたまま日々を過している。それ故にヘリウムに体を捧げることになるランザへの思い入れは強く、献身的である。
・アルマ =(CV:ヒマリ)
『前五姉妹(さきのごしまい)』の一人。オーラやノアと仲が良いが、自分の出生から、あまり自己主張をしない。
○仕様
女性フルボイス
CGに対するHシーン比率 100%
ゲーム中画面解像度 800×600
※このゲームはアドベンチャー要素のある調教シミュレーションゲームです
CG鑑賞/イベント鑑賞あり(鑑賞モードSSあり)
原画:舛舘俊秀
シナリオ:御倉たな
音楽:せんたろ/ヨナオケイシ/梅本竜/koishi
企画・ディレクション:御倉たな
サンプル
レビュー
これほどまでに背徳に満ちたエロゲーが、これまでにあったでしょうか。全てが歪んだ舞台装置、そしてそれに完全に順応した、主人公とこれに付き従う姫君や侍女達。中世がベースの世界観に、程良く混合された魔物や魔法の概念。全てが絶妙です。以下は少しネタバレになります。
自分のためだけの世界を創造するために、自分の実の娘達である姫達までも妾(孕姫)として囲う主人公・ヘリウム。そこで鍵となるのが、ヒロインであるランザ姫です。ランザはヘリウムと同じ青い髪を持つ、れっきとしたヘリウムの実娘です。最初は陵辱や性行為の強要に拒否感を示すランザも、徐々にヘリウムに懐いていき、アリン達の狂気に染まっていきます。(この過程は、一種の洗脳とも言えます。)
エンディングによっては、ランザはまるで女王蜂のような体躯となり果て「子供を産む機械」となったり、超乳と化して「母乳生産機」となったりします。そのシーンのCGには、ランザや他の姫達が産み落とした赤子達が、まるで工場生産品のように並べられてひたすら母乳を飲まされ続けたりしています。その背徳感漂う雰囲気には、圧倒されます。
ヘリウムという、たった1人の男を頂点とした社会を形成し、子孫を増やしていくというコンセプトは、蜂やアリといった群体型の虫にも似ています。そんな中で、ひたすらに子を産み続ける女王となるか、はたまた子供達に母乳を与え続ける乳牛となるか、或いは・
いずれにせよ、続編があるとしたら大歓迎する作品です。(作品中にも、続編を臭わせる伏線のような会話があります。) 自分の嗜好とは違いますが、お姫様属性ということでプレイしました。そしてツボにハマりました。
はっきり言ってこの作品のボリュームは、通常のPCゲームでいえば5,0円以上の値段を付けても差し支えありません。
それがこの値段(1,890円)で遊べるというのは、かなりというか相当お買い得です。
ゲームシステムは良く出来ていて、グラフィックの数やシチュエーションもそれなりにあり、キャラデザや絵もこれぞお姫様と思わせる可愛い仕上がりになっています。
製作者の情熱が感じられる作品で、遊んでみて面白かったと思えるゲームです。
この作品は、この値段で出して良いのかと思えるほどお買い得です。 プリンセスボディの続編です。
前作を知らなくても普通にプレイできるのでご安心ください。
こんなに超乳と孕ませに特化した作品は無いですね。
姫を孕ませてみたいという人には名作でしょう。
ただ、調教できる姫はランザ姫だけなのが難点ですが、これはシミュレーションですから仕方ないですね。
それでも姫を征服出来ると言う点では非常に素晴らしい出来です。
続編を出す時はハーレムに特化した作品で牧歌的なのを期待してます。 乳改造系のゲームは絶対数が少ないので貴重ですが、このゲームは、低価格でありながらどのフルプライスよりも良くできていると思いました。
おっぱいの大きさは5段階あり、少しずつ大きくすることができます。しかも最大サイズが体よりも大きい!
ヒロインのおっぱいに対する感覚も、大きいおっぱいにあこがれつも、大きすぎるサイズに戸惑いを見せてくれ、普通に歩けなくなったことに可愛らしい反応を見せてくれます。おっぱい改造モノとして絶妙なバランスです。
最後にはおっぱいで妊娠してしまいます。両胸とあそこの3か所で子供を孕めるようになりますが、それも興奮モノでした。
調教モノとしても、少しずつ慣らされていく様子が細かく書かれていて、なじみやすい。
攻略はや難しく、普通にやるとベストエンディングにはたどり着きにくいので、そこは注意が必要です。ただ、ベスト以外のエンディングもなかい出来です。
とにかくおっぱい改造モノとしては最高峰の作品。改造好きなら絶対買いです! ハンパ無く全て歪んだ舞台と登場人物。
以下誉め言葉。
バッドエンド以外は取りあえず全部見ましたが、まともな結末はまずありません。
おっぱい改造がメインですがそれによる正気の減退を食い止める手段が妊娠出産とか、もう色々と終わりすぎ。
どこへどう転がろうと狂気と縁が切れない姫様改造孕ませゲーです。
サンプルでぐっと来た方は多分外れなしかと。
ていうかこのボリューム、コストパフォーマンスが良すぎるんですが…
取りあえずディーバ姫がどうなったのか次回作に期待しておきます。 魔法の道具でお姫様たちが淫らな身体に改造調教されてしまう作品です!
調教による改造のバリエーションは多岐にわたり、特にオッパイの改造レベルが魔乳までという異常ぶり!
巨体改造ものが好きな人には是非購入してもらいたい作品です!