鋼鉄の魔女アンネローゼ [Lilith [リリス]] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
シリーズ累計20万本突破(2010年3月現在)、「対魔忍」シリーズの世界を継承する作品がここに登場!
舞台は廃棄された都市アミダハラ。魔界の住人や犯罪者、武装難民の類が跋扈する闇の畔で探偵業を営む魔女剣客アンネローゼのもとに、
美樹と名乗る少女が助けを求めてやってくる。「兄を探して欲しい」と。
少女の依頼がキッカケとなって、アンネローゼはアミダハラに巣食う闇の勢力との壮絶な死闘に巻き込まれてゆく……!
■BlackLilith渾身の一作は魔界都市剣客暴辱アドベンチャー!
企画・原作 “笹山逸刀斎”(姫騎士リリア、対魔忍シリーズ、監獄戦艦、輪姦倶楽部etc)、
原画 “カガミ”(対魔忍シリーズ、監獄戦艦etc)、
シナリオ “そのだまさき”(特務捜査官レイ&風子、装甲騎女イリス、AYAME、監獄戦艦etc)
エロい奴らが帰ってきた……!!!
■エロス縦横モード搭載!
リリス新規格! 高解像度1024×768のゲーム画面内で、CGを従来の横長CG(横800×縦600)と縦長CG(横600×縦768)の2パターン表示。
スクロールさせない縦長CGの表示で、これまでにない新鮮な構図がイベントシーンを彩る!
■いわば、”暴虐枝分かれシステム”!
大きな幹の本編ストーリーとは別に、長さの異なる3つの暴虐ENDルートが存在。
暴虐ENDにはあまりに非情な末路が用意されているが、選択を誤らなければ大団円ENDも可能!
プレイヤーは主人公・橘陸郎となって如何なる結末を目撃するのか!?
■カガミ氏渾身の240枚を超えるCG&ビジュアル差分で描かれる暴虐ストーリー!!!
■LiLiTH初の主題歌実装!
人気音楽ユニット『六弦アリス』が楽曲を担当、謎の実力派シンガー舞子が歌う『背徳エレジー』に要注目!!!
『背徳エレジー』
作詞/作曲/編曲 : 六弦A助(六弦アリス)
唄 : 舞子
■キャスト
アンネローゼ・ヴァジュラ : 新世有希乃
ミチコ=フルーレティ : 大花どん
李 美鳳(リー・メイフォン) : 緒田マリ
アイシュワリヤ・レイ : 有賀桃
音無 美樹 : 青葉りんご
■スタッフ
企画 : 笹山逸刀斎
監督 : 笹山逸刀斎
原画 : カガミ
原作 : 笹山逸刀斎 / そのだまさき
シナリオ : そのだまさき(メイン) / 松本竜、フレーム、ZEQU、笹山逸刀斎(サブ)
グラフィック : チーム陸ガメ先輩
BGM : 溝口哲也
演出 : 巫浄スウ / EDEN
詳細は
↓↓↓
https://www.lilith-soft.com/black/product48.html
※全年齢対応のデモムービーは以下でご覧いただけます。
↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=6KnQKSNGD5c
サンプル
レビュー
主人公はヒロインであるアンネローゼに助けられた従者。つまり、BlackLilithさんではおそらくはじめてであろう「ヒーローが主人公である」作品。価格・インターフェイスが初の規格であることはファンであれば一目瞭然だと思うだが、主人公の配置とい、作品のストーリー性といさまざまな試みが組みこまれているように思う。今までのBlackLilithさんの作品は圧巻の陵辱シーンを機軸においた、いわば陵辱を展開するためのストーリーであったと自分は思うのだが、本作はまずストーリーありき、であると感じた。魅力的な登場人物に、それを引き立てる近未来ファンタジーの退廃的な世界観は確かなゲーム性を感じさせてくれた。エロシーンとは関係のないストーリーパートでの細かな背景グラフィックは本当に好感が持てた。
自分としてはカガミ氏の描く、ストーリーの厚みに支えられた魅力的なキャラクターたちのエロシーンに満足できた。しかし、エロシーンのボリューム部分および、そのエロシーンが陵辱のみではないことはBlackLilithさんのファンの間では賛否が分かれる部分かもしれない。
総合して価格以上に楽しめた。ちょいバイオレンスかつちょいエロな青年漫画(誤字じゃないよ)が好きな人になら文句なくお勧めできる良作。 戦闘美少女(美女)陵辱モノに定評のあるリス系レーベルからリースされた作品。作品紹介によれば、同レーベルの人気作『対魔忍』シリーズと作品世界がつながっているそうで、世界観はよく似ています(※クロスオーバーはありません)。
公式で「暴虐枝分かれシステム」を謳っているとおり、陵辱描写はリス系レーベルの中でもハードめ。腹パンチ、電気ショックで無力化してからの輪姦、触手で内臓を食い破るなどといったマニアックな描写もあります。
『対魔忍』シリーズのような、ちょっとダークな世界で繰り広げられる陵辱劇が好きな人は楽しめる人におすめできる作品だと思います。 この「鋼鉄の魔女アンネローゼ」
という作品はタイトルにも記載しましたが、
ムチなクールなお姉さん系が好きな人には
堪らない作品ではないでしょうか。
まずヒロイン、アンネローゼのムチな
セクシーボディに目を奪われます。
ストーリーの舞台はや重たい感じもしますが、
不思議と人間関係や世界観は引き付けられました。
キャラクターも、もちろんのことアンネローゼ以外にも
魅力的なキャラは様々います。各女性キャラの
Hシーンも個性的で主人公の陸郎の視点になり
ストーリーを進めていきます。
個人的には、やはり主人公とアンネローゼとの
関係がとても興味深く、
選択肢によってはラブなルートに進むか、
失敗すると・。プレイする人によっては
好みは変わってくるかと思いますが、
普段クールなアンネローゼさんが、
Hになると、あんなに感じるなんて・
そんな姿に個人的にはとても可愛く興奮しました。 あいかわらずハードな凌辱を演出しており、気丈なアンネローゼを堕とす(壊す?)様子はそういう趣味の方にお薦めです!
ちなみに今作は主人公が男というのもあってか、アンネローゼと主人公のウフな関係もあります。そっちのほうもなか楽しめました。個人的には凌辱のほうに圧倒されましたが。
凌辱の内容に関しては、ハードなレイプ以外にも陰湿な責めが多くて最高でした。
ヒロインを精神的に責めるのが好きなに方は必見です。
とくにアンネローゼに対して悲惨な責めがあるので、上記の方で彼女のデザインに感じるものがあるなら手にとって損はないハズ! 8年前の作品ですが、クリオティが高くまったくもってボリュームたっぷりでエロかったです。
キャラクターはかなり綺麗でサブキャラたちのエロもあり。
エロ内容は暴力系もあるハードな描写もありますがアヘ顔豊富で和姦もあり。
ダーク系も好きならハマるかと思います
アンネローゼのキャラデザと暴虐ルートに惹かれて購入しました。
Hシーンのほとんどが陵辱系ではないものなのですが、3ルート陵辱系のものがあり、それが暴虐ルートなのですが、
とにかくその暴虐ルートが素晴らしかったです。それだけのために買っても損はないかと思います。
内容・キャラが気に入った方にはお勧めです。