大鳳大学病院の狂気 一二三夜 [TKHソフト] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
当サークルの初期作品三作品をまとめました。
現在販売中の三作品
『大鳳大学病院の狂気』
『大鳳大学病院の狂気 第二夜』
『大鳳大学病院の狂気 第三夜』
をそのまま、まとめたものになります。
※内容の三作品は過去販売したものと同じです。
加筆、絵の差し替え等は全くありません。
音楽付きのver2版がそのまま入っています。
※新規作品ではありません
過去作品をお持ちの方はご注意ください。
初期作品ですので絵が未熟な部分もありますがよろしくお願いいたします。
作品自体の話は大きくは繋がっていますが
基本的に一話ごとに完結しており、どの作品からでも楽しめます。
選択肢なし、音声無し。エロゲ形式のビジュアルノベルです。各話イベントCG10枚+差分。
体験版をご利用下さい。
体験版は第二夜のものとなっております。
第六夜のほう近日登録予定です。そちらもよろしくお願いいたします。
・各作品の解説
『大鳳大学病院の狂気』
上杉冴子 は医療事故を起こしてしまい
その遺族との対応に追われていた。
その時たまたま参加要請があった精神神経科の新薬臨床試験に参加するが
それは病院側の陰謀だった。
『大鳳大学病院の狂気 第二夜』
病院から医師である夫、山口孝蔵 の書類を持ってくるように言われ
夫の書類を届けに来た妻、山口弘子 。
そこで医師たちに弘子の夫が関与している横領事件について聞く。
夫の逮捕を避けるために、弘子は医局員たちが用意した新薬臨床試験に参加する。
そこで弘子を待っていたのは想像を絶する恥辱の数々だった。
『大鳳大学病院の狂気 第三夜』
医師小坂信夫はある日ロビーで
首輪を付けられ引き回しにされている看護婦大崎華帆(おおさきかほ)に出会う。
引き回しにしているのは精神神経科の女医睦月理恵子だった。
大勢の前での引き回しは理恵子なりの実験であった。
理恵子にとって親族、他人、に迷惑をかけ借金を返済させ
一時的には反省しながらまた借金を繰り返す華帆はただのクズでしかなかった。