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久遠草 Ver2 [宴] | DLsite 同人 – R18

    久遠草 Ver2 [宴] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    戦乱の時代、故郷を奪われた少女「舞」の旅路を描くRPGが、Ver2になりました。
    旧バージョンをお持ちの方は、無償でバージョンアップできます。

    追加された要素は…
    ●新規陵辱イベントを複数追加しました。それに伴い、新作CGを6枚(+差分)追加しました。
    ●既存の陵辱イベントCGを一部描きなおし、または部分修正しました。
    ●新アイテム「旅日記」が追加されました。これにより、「どこでも回想モード」、「現在受けているクエスト確認」が可能となりました。このアイテムはゲーム開始時から所持しています。
    ●戦闘をサイドバトルに変更しました。
    ●新アイテム、武器防具の追加、その他ゲームバランスの調整を行いました。
    ●「強くてニューゲーム」を搭載しました。(ただし、2周目限定イベント等はありません)
    以上となっています。

    戦乱の時代を強く生きる少女達を待ち受ける様々な陵辱イベント。
    兵士達に犯される娘、敵の手に落ちた女将軍、城を落とされた姫、更には山賊に襲われる子や妖しい研究所に捕らわれた少女、様々なシチュエーションによる陵辱シーン。
    その毒牙はやがて主人公の身にも悲劇を与えていく……

    物語の舞台は多岐に渡り、広大なフィールドからダンジョン、オペラ会場、幽霊屋敷、そして戦場……
    舞が背負った輪廻の宿命とは? 400年の時を経て発掘された機械文明とは?
    黄昏が訪れた世界を舞台に、故郷を奪われた少女達の物語が幕を開ける……

    サンプル

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    レビュー

    戦乱の時代、帝国に故郷を奪われた姉妹の数奇な運命を描いた物語…
    と、非常にベタな設定ですが、それがイ!
    普通なら犯られる前に女の子が助けられてしまいそうなものですが、
    この作品にそんな理不尽なお約束は通用しません。
    「たとえ助けられるシュチュエーションだとしても犯る!
     犯られた後で助けさせる! 誰にも邪魔はさせねえ!」
    という制作側の信念じみた陵辱率で、
    顔アリキャラの9割9分9厘が戦乱の毒牙にかります。
    和姦は一切ありません(爆)
    個人的に残り1厘が無事だったのは残念ですが、まあメインキャラじゃないし仕方がない。
    ストーリーは一本道で難易度は低め。
    マップが広く感じるのと中盤のフラグ立てに少々てこずるくらいで、
    基本的にストーリーを追いかけながら敵を倒していけば問題ありません。
    大体10時間もあればクリア&CGコンプリート可能できます。
    RPGのお約束、裏ダンジョンや回想部屋も用意されているので、
    クリア後も長く遊べると思います。 王道国産RPGをそれなりにやってきた人にオスメの良作です。
    「この辺りでイベントを進めるアイテムが手に入らないかしら…」と言われたらすぐ近くに鍵となる拠点があり、
    町の人に「西の方に敵のアジトが…」と言われたら取り敢えずどん西に行けばそれっぽい洞窟や建物が見え、
    「外見的には特にこれといって特徴のない一般兵Aが仲間になった」のなら予想通り途中離脱するので装備は剥がしておこうとか、
    「敵は兵士と重装兵と騎士」だと重装兵は足は遅いが守備力が高い、騎士はバランス良く1ランク上の手強さ、兵士は前者達と比べれば雑魚なので、兵士から先に倒して敵の頭数を減らし被ダメージを減らそう、
    劣勢を一気に逆転させた敵の超兵器が相手か。女の子に勝てるわけがない。負けイベント戦闘だな。回復アイテムは使わないでおこう…と、国産RPGに慣れている人ならすぐにピンとくるセオリーが通じます。
    特にレベル上げに固執しなくても、逃げずに戦っていれば自然に適正レベルになっていて、武器強化用素材も必要な分以外は売ってお金にし防具を新調できる程たまっているというのもグッド。
    お値段も手頃で、ストレスの溜まらないバランスなので、軽〜い気持ちでやってみてはいかがでしょう?
    ちなみに負けイベント戦闘以外で負けてゲームオーバーになっても主人公・舞の陵辱1枚絵があるのでチェックをお忘れなく。 陵辱に定評のあるサークル宴様のRPG処女作です。
    この作品の目玉は、清楚で可憐、気が優しく目に映る全ての者を助けようとする妹と、現実主義者で自己愛が強く自由を求める姉、そんな姉妹の確執と対決に至るまでの過程にあるでしょう。
    シナリオは全体的に容赦も妥協も無く、戦乱に荒れる時代とその中で翻弄される人々をよく描いています。
    こちらさんの作品は並みのエロRPGとは違い、男性や化け物系もよく物語にきっちりと描き込まれているのが特徴です。
    ゲームとしての難易度はそれ程高くなく、ストレスを感じる事はないでしょう。
    おまけダンジョンやサブイベント、スタンプ探しなどストーリー本筋に関係ない楽しみも多く、長く楽しめます。
    最近になって大幅なバージョンアップが行われ、新しい要素も盛り込まれているので古いバージョンを持っている方も、勿論そうでない方もオスメです。 長すぎず短すぎずといった中篇くらいのRPGです。
    ダンジョンは基本一本道、戦闘の難易度も比較的易しく、
    サクとストーリーが進んでいきます。
    登場する女性キャラクターのほとんどにそれ用のシーンがあり、物語の
    合間に入ってくるため、プレイヤーのモチベーションが下がらないよう
    工夫されています。
    エンカウント率の妙な高さと、仲間となるキャラの少なさが残念。 戦争が一つのキーワードになっている作品です。
    伝記物のような感じで、ストーリーもシリアス。
    仲間ともに冒険をしていく王道のRPGでした。
    イベントシーンは凌辱が多数。
    戦争に負けた女性や、裏切りにあったりした女性たちが敵国の兵士や味方だった兵士たちに犯されます。
    ヒロインである少女や、仲間となる少女たちにも凌辱イベントがあり、その数は多様です。
    またRPGとして十分に楽しめる内容でした。 シンプルなRPGの中にHイベントが散りばめられた作品です。
    Hイベントは9割が陵辱、輪姦。残りは触手です。和姦やラブ要素は一切無し。
    シーンそのものは数は多いもの短く、プレイヤーはあくまで陵辱される少女たちを傍観する、または助ける側となります。
    一見和風な雰囲気がありますが、剣と魔法の一般的なファンタジーの世界観。
    盗賊にさらわれた女の子はどうなるか、国を滅ぼされたお姫様は、敵軍に捕まった女性兵士は?
    一般作では描けない描写が目白押しです。
    テンポもよく難易度も易しめで、サク進めるRPGです。
    上記のようなシチュエーションが好みの方はプレイしてみては如何でしょうか。