コンテンツへスキップ

命短したたかえ!乙女 ~トマト大戦 紅の陣~ Version2 [PROJECT YNP] | DLsite 同人 – R18

    命短したたかえ!乙女 ~トマト大戦 紅の陣~ Version2 [PROJECT YNP] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    文明の長となり戦う乙女の大軍を率いて、彼女達を勝利へと導いていく3DRTSです。
    リアルタイムに進行する戦場で、施設を建造し、兵を育て導き、敵文明本拠地を陥落せよ!
    守りに徹し強大な軍を育てたり、奇襲をもって敵を翻弄したり、乙女達の運命はあなた次第。

    SLGが苦手でもアクション感覚の簡単操作で、初心者からエンドユーザーまで楽しめます。
    フルボイスのADVパートも搭載!
    さらにネット対戦ロビー完備で気軽にネット対戦も可能です!

    トレーラームービー
    http://www.project-ynp.com/product/otome200/artifact/Otome_v20_Trailer01.wmv

    サンプル

    命短したたかえ!乙女 ~トマト大戦 紅の陣~ Version2 [PROJECT YNP] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    命短したたかえ!乙女 ~トマト大戦 紅の陣~ Version2 [PROJECT YNP] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    命短したたかえ!乙女 ~トマト大戦 紅の陣~ Version2 [PROJECT YNP] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    命短したたかえ!乙女 ~トマト大戦 紅の陣~ Version2 [PROJECT YNP] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    リアルタイムストラテジーの基本を押さえた作品です。
    生産施設を建て、兵舎から兵士を作り出し、自動攻撃してくれる建物を建て守りを固め、敵陣に攻め込む…。
    複雑な要素はないため、手軽なRTSを楽しみたい方にはうってつけ。
    それぞれのキャラクターのストーリーを攻略していくと、全体を貫く物語が見えたり、隠しキャラが登場したり、と長く遊べる作品です。
    登場キャラも魅力的で、一般向けなのが逆に惜しまれる(笑)作品です。 この作品はver3から始めましたが・
    ステージ前の掛け合いで声が出る ということで購入しました。
    ver3と違いタイマンオンリーだけど、全キャラのストーリーがあるのは嬉しかった。
    難易度ノーマルでそんなに難しくなかったような?
    使う文明によって塔か兵か迷いますが・
    基本CPUは最初に狙った兵or職人を狙うので、釣って倒すという手段で無傷に倒すこともできます
    あとは・閉鎖プレイとか
    クリアできない時はリプレイで敵の位置見るだけでもクリアしやすいと思う。 これは10年くらい昔のゲームのはずなのに20年1月の今やってもトップクラスに面白いゲームですね。
    私は今までかなりゲームをたくさんやってましたが、このゲームは夢中でプレイしてしまいました。
    同じシリーズもいっぱい発売してるようなので全部買いですね。
    可愛らしいキャラの大軍VS大軍、難易度的には難しすぎず簡単すぎない、やって気持ちいバランスのイ難易度のRTSです。
    覚える事は少なく、戦略考えるのも簡単で楽しかった。
    準備が整って大軍を敵陣地に突撃させるのがかなり爽快です。
    超オスメです。 対戦ハイスピード・シミュレーションとあるが、トロイ私でも普通に全クリができるので、“ハイスピード”で買うのを躊躇っている人は安心して良い。
    とはいえ、体験版があるので環境や自身に合うのかを確認する事は必須だとおもう。 私は基本的に対AI戦のみの評価です。
    大分前に同作品のver3+ミクエディションにハマっていて元々好きな作品です。
    他のレヴューで「一対一しかない、ストーリーモードの掛け合いで声が付く」と教えてもらったのでそのうち買いたいなと思っていました。
    あんまり深く考えずにやるのが好きなのでこの作品の難易度ふつうで手の空いた時間に時々思い出したようにやるのが好きです。
    ゲームさえできれば良いやと考えていたのですが、長年やってるとキャラクターや声に愛着が出てくるもので今回の購入につながりました。
    まだ途中ですが、やってみて思ったこと。
    ・ストーリーモード。いっぱいありますよ!
    おなじみの紫須穂ルートをやると、その下にズラッとアイコンが。
    各キャラクターごとにルートがあるので声を聞きたかった私には嬉しい誤算でした。
    今は紫須穂(巫女)、ティア(メイド)、エルサタナ(ゴスロリ)まで攻略。
    全部攻略するとエンディングの最後にキャラが一言喋る。
    一人でやることが多く大体巫女文明を使います。
    なので普段使わないキャラの勝利後のリザルト画面の立ち絵が新鮮。
    ・キャンペーンも多い
    他のバージョンでは挑戦と言う名前ですがこではキャンペーン。
    会話の付いていないストーリーモードみたいになっていて自分の操作キャラを選択したら目的のキャラクターのマップを1から2と勝利することで次へと進める仕組みのようです。各キャラ事にあるので結構多い。
    ・システムは大体同じ。オープニングやエンディング曲はお馴染みの曲
    もう基本は完成しているようで他のエディションと同じ雰囲気で楽しめました。
    これだけ同じ音楽をなんども聞いているとサントラを買っておかなかったのが残念。
    動作について職人や戦士が指定した場所にたどり着けないことがある。
    まぁちょっと気をつけてやれば良い。
    まだ途中なのでしばらくちび楽しめそうです。
    全体的には満足です。