H24/7 -Twenty Four/Seven- [ソフトさーくるクレージュ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
小学生の時に交通事故で両親が死んでから、
高校に入学したのを機に独り暮らしを始めてからもう二年。
「あ…あはっ、まいったなぁ。これでもう引き返せないや」
未だに恐怖心は拭えないけど、こんなに沢山のメールをもらった以上、やるしかない。
そう自分に言い聞かせながら、改めて自分が掲示板に投稿した文章を読み返してみる。
…こんなに沢山の男たちを虜にした文章を。
『大勢の男の人に犯される輪姦プレイを望んでいます』
—
輪姦なんて想像もしたことなかった。
それは本当。
でもやっぱり孤独に耐えられなくなる時もある。
心はもちろん、身体も…。
そんなとき、何気なくネットサーフィンしていたときに見つけたサイトに、
私の目は釘付けになった。
一人の女性を大勢の男で犯す、輪姦をテーマにしたサイトを。
「…楽しそう」
思わず口をついて出た言葉に驚いたのは自分自身だった。
気がつけば、画像の中の女の人に自分自身を重ね合わせている。
そして秘唇が驚くほど熱くぬめりはじめていた。
サンプル
レビュー
ヒロイン視点、ヒロイン主催の輪姦パーティー。これが本作品の基本的なイメージだと思います。
ヒロインが主体になっているので、輪姦にありがちな「嫌がるヒロインを無理矢理・」なシチュエーションは基本的に無し。つまり「乱交」に近いのかな、と思うわけです。レイプ物では決してないので、そっちの趣味の人は注意。
ただ、ヒロインがいじられ、しゃぶらされ、挿入され、射精されまくると言うのは間違いなし。このサークル得意の「シーン切り替え後もザーメンが残る」いつもの絵作りにより、ひたすら輪姦が続くというイメージは良く味わえます。
ヒロインが「審査」して彼女の家を訪れているため、男たちも紳士的(と言ってもヤる事に違いはないですが)で、ちょっとおやっと思わせるような心のふれあい、みたいな感じになっていくのも面白いです。
シーンの分岐とバリエーションは豊富で、埋めるのが多少大変ですが、埋めきって好きなようにプレイを出来るようになるとまた素晴らしい。ただ、プレイのステップごとに次のプレイを選択肢で選択する必要があり、繋がりがプツッと切れてしまうのがちょっとマイナス。
絵はカワイですねー。また、サンプルやタイトル絵にあるように、とにかくザーメンまみれになりますね。カワイヒロインを犯し、汚す感じが良く出ています。
エンディングはちょっと意外な方向に。ストーリー上キーポイントとなる会話からはある程度予想できなくもないですが。むしろこれは好ポイント。
細かい不満点もあるもの、良作。 主人公の女の子が主催する輪姦パーティのお話。
女の子が主催者で、参加にあたっての細かな条件を設けていたりと、女の子がたずなを握っている。
なので、悲壮感はなく、女の子自身が輪姦を望み楽しんでいる。
進めていくことで、道具を購入したり、輪姦参加者がじょに増えていくことで、出来るプレイの幅もひろがっていったりとゲーム性もある。
Hシーンも濃厚で、汁だらけになりながらも求めていく感じが
とてもエロい。 女の子が複数の男に犯される作品と聞くと陵辱とかを想像しますが、この作品は女の子自らが望んでしてもらう話です。
女の子主体で進む輪姦は真新しくて面白かったです。
女の子は用意周到で皆のご飯を作ったり、個人情報を貰ったりとかなり楽しんでる様子です。
誘い受けが大好きな自分としては大満足な作品でした。 女の子を操作して、輪姦パーティーを楽しむゲームです。
体力か動員してる男性がいなくなるまでエッチして、エッチした内容によって経験値を得て、体力などのパラメータを強化してといったのが一連の流れですね。
2周目以降に引継ぎなどもあるので、こういったゲームが苦手な方にも大丈夫だと思います。
一部のプレイに関してはあらかじめ道具を買ったりしていないと出来なかったりします。また、種類によっては膨大な動員数(あるシーンでのラストでは、31人目〜50人目なんてのもあります)がないと最後まで見られなかったりもします。けど、前述にあるとおり引継ぎがあるのでシーン回収は大方問題ないと思います。
輪姦や、女の子が精液まみれになるのが好きな方にオスメです。 あまり他では見ない『女性側が主催の輪姦パーティー』で他の輪姦物で感じる重さや暗さを感じない作品になっています。
自らネットで募集した参加者とのノリで応じる様子は今迄あまりない感じでしたので新鮮でした。
多人数によるぶっかけの描写とか苦手じゃなかったら買いです。 端的に表せば、美少女ヒロインが主人公で、
自ら望んで男達に輪姦されていく・というストーリー。
だが決して凌辱ではなく、あくまでヒロインが
イニシアチヴに握っている、というのがポイント。
全体を通して被虐的なシチュエーションはほとんど無く、
集まった男達とヒロインの日常会話や心の触れ合い的な
描写も結構あるので、輪姦というよりも男集団と
一人のヒロインの和姦ライフと受け止めるべきかもしれない。
凌辱要素抜きの輪姦ゲーム、というのも想像しづらいかもしれないが、
Hシーン自体は非常に濃密でパターンもあるため
実用性に関しても問題無い。
DISCODEのような誘い受けシチュエーションが
好きな人なら充分に楽しめる。