魔孕巫女 ~お清めは愛欲淫靡に~ [パルテノン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
最悪の悪霊に身体を奪われようとしている主人公を救うには、
主人公の幼なじみの巫女少女『緋依』が身を捧げて、
清純なその身体を精液で汚して尽くしてもらうしかない…?
愛と欲情…、そして悪霊に心を奪われれば陵辱と淫堕…、
巫女少女との同居生活でのHな『お清め』の日々が、今、始まる…。
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原画に新進気鋭のアダルト漫画家『稍日向』氏、
シナリオに美少女ノベルの実力派『青橋由高』&『蒼井村正』の両氏…
という豪華スタッフによる、らぶらぶと凌辱、どちらに転ぶかは
プレーヤーの選択次第、の『巫女萌えラブor凌辱ADV』です。
発売後に稍先生が描き足してくださった新規原画をイベント
シーンに組み込む「演出強化パッチ」もパルテノンのHPで
公開しております↓
http://www.soft-parthenon.com/pimg/mhr/index.html
声の出演…青川ナガレ、和葉
サンプル
レビュー
孕ませ・ボテ腹SEX・出産(産卵)の1つのシーンも素晴らしいのですが、これらシーンを組み合わせてできる『一連の流れ』というものがまた素晴らしい。孕ませシーンでは、魔王の子を孕み、産むことを拒絶し、抵抗します。やがて快楽堕ちして受胎請いするシーンもあるのですが、このあとに続くボテ腹SEXエンドや出産エンドにおいて「快楽堕ちor魔王に屈服」しているかというとそう簡単には終わりません。
ヒロインたちは魔王の子を産むことを嫌がって泣き叫けんだり、子宮口を締めつけて出産を阻止しようと抵抗したりして、それでも陣痛と子宮開口を止めることができずについに出産(産卵)してしまうのです。
妊娠拒絶と妊娠懇願(or妊娠容認)、出産拒絶と出産容認と、ヒロインたちの意思や感情が変化する有様にとても興奮しました。
(1)孕ませシーンでは、触手チ○ポが、子宮口をこじあけヒロインは『子宮姦』による苦痛・激痛と快楽を味わいます。そして膣内射精ならぬ『子宮内射精』により受精。このときの妊娠拒絶のセリフと、それと対照的な「わたしの子宮が精液飲みたがってる。赤ちゃん孕みたがってる」などのセリフにハァします。
(2)ボテ腹SEXもマニアックです。2種類のボテ腹SEXがありますが、搾乳とコラボした卑猥なものがあります。
(3)出産シーンは圧巻で、出産と産卵があいまいではありますが、いざ産卵という瞬間には、ヒロインたちの膣口の局部アップカットが描かれ、そこから羊水や愛液でぬるになった卵が産み落とされる様子を楽しむことができます。
最後に、もうひとつ大きな長所として、テキスト・地の文のときにはヒロインの『あえぎ声』がBGMとして流れます。リアル感をアップさせるとてもい演出ですw 既に同人界では確たる地位を確保している、パルテノン様が出す巫女物作品。
過去の作品に比べ、着々と技術が磨かれているのがファンならではお分かりと思います。
作品上
純愛、陵辱の二面に大まかに分かれている。(主に陵辱に傾いてる傾向)
CGの質は言わずとも、商業Lvにも遜色はありません。
BGMは然程印象には残らずが、良しも悪くもないと、言った所だろうか。
担当の 稍日向様 が絵家となってます。
私自身は絵に引かれて、買う切欠となってましたが
主観ではなく、客観的にも絵のLvは高めと思っております。
システム面では効果音など、工夫がなされてる所が好感を感じます。
しかし、読ませるには全体的な動作がや重たく感じている。
これは非常にシナリオが核な作品なら大ダメージを受けかねない。
幸い、作品上はH嗜好に傾いてるや神経質な人でもない限り許せる所だろう。
スキップの遅さは目に余るが、これが今後のブランドの改善点でしょう。
シナリオは淡々です、それほど秀逸なものを感じてませんでしたが
伝記、妖怪の話になっているので、陵辱色がや濃くなっているので
触手などはもちろんでます、個人はこの系のは好みのタイプですので好きではない
方は注意するべき。
ただ、触手系が好きなのだが、数プレイした作品は自分が認めた(良かった)
作品は本の1-2本しかないであって、この作品は自分なりでは
当たりに属するなのかもしれません。
ヒロインは二人あって、幼馴染とお姉さんとなってます。
お姉さんは好みではなかったゆえ、ほぼ高感点が半かしか上がらなくなった。
のですが、全体的に見渡しても、プレイのシチュエーションは
気に入ったのが多かったので(好きではないのもちょくある)
お値段から見て、評価を下すには良作と評しても構わないのだろう。 まずヒロインが反則的な可愛さです!
Hシーンだけでなく日常のイベントシーンでも、その声やしぐさ、表情、どれをとっても可愛いです!
そんなヒロインが主人公と同棲するというだけでもうらやましいのに、ヒロインとHしないと命が危ないという境遇の主人公が妬ましいです。
自分が死ぬかも知れないということを差し引いても、です。
このゲームはHシーン前の選択肢で、ヒロインと純粋にHをするか、魔王の力を借りての凌辱プレイをするかを選べます。
選択肢による分岐が多く、エンディングも複数用意されている上、一度エンディングを迎えないと出現しない隠しルートも存在するため、全てのイベントをコンプリートするには多少根気が要りますが、その分最終的には膨大な数のシーンを閲覧できます。
とにかくHシーンの種類と数が多く、ソフトの価格からは考えられないほどのボリュームなので、絶対にオスメです!
制服やメイド等のコスプレもあるので、巫女さん好きでなくても全然OKですよ(笑) 巫女さんとひたすらイチャしたい!
巫女さんを触手でめちゃくちゃにしたい!
そんな人にとてもオスメです。
絵柄も可愛く、声優さんもい仕事してます。
ただし、ボテ・産卵等の要素が含まれていますので苦手な方はご注意を。 さすがパルテノンさんの陵辱作品、申し分の無いクオリティです。
マルチエンドでラブでも陵辱でもどっちでもいけますが、
陵辱モノとしては触手メインの汁多量、腹ボテまで有りの結構幅広いハードプレイが用意されているので、陵辱モノを期待されている方に特にオスメです。 パルテノンの凌辱ものと聞き、色々迷った挙句に購入
決して後悔はしない完成度だと思います。
まずメインヒロインが可愛いです 幼馴染で巫女で一途となか強い萌え属性保持
サブヒロインもなか強烈、彼女もっと出てきてくれてよかった気もします。
一日に日常パートとHパートがあり、それぞれ選択肢が用意されます。
Hパートの選択肢によりHの傾向が変化し、制服・コスプレなどのプレイもあり、決して巫女に絞らないあたり巫女好き以外でも楽しめる構造。
選んだ選択肢によってエンディングパターンが変化する・エンディングが早く来る・その先で選べない選択肢が発生するなど色々難しいところがありますが、楽しみながらゆるやれるならお勧めです。
Hシーンですが、触手凌辱シーンではしょっちゅうヒロインが精液ボテになります
逆にソフトなシーンも多数用意されているので、どちらの属性の方にも有効に思えます。
サンプル等のGCがお好みの方ならご満足いただけるかと。