女武神伝～L-1最強の女格闘家の祭典～ [RunningGirl] | DLsite 同人 – R18

女武神伝～L-1最強の女格闘家の祭典～ [RunningGirl] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■内容

　女最強格闘家の祭典:L-1の3年連続覇者:由貴。
強気な性格で口癖は:男の大会に出ても私は負けないわ。
　そんな由貴が、一人で道場で稽古をしていると、男が道場破りに挑んでくる。
　由貴は:L-1のルール、目つき、後頭部への打撃、以外なんでもありで戦うことに。
　なんでもアリってことは、どういうことかを考えていない由貴であった。


【道場破り編】
　突然やって来た道場破り、戦い方によっては2Pから3Pになってしまう…。


【闇討ち編】
　深夜の街に潜む強姦魔。油断は由貴を一般人と同列にしてしまう。

【試合編】
　女性のみの大会だったはずが、男女混合戦に?
　はたして由貴の運命は?

■システム構成

　セーブ、ロード、回想モード、BGM・SEのON/OFF。
　テキスト速度調整、オートモード、履歴表示対応。
　コマンド方式AVG。
　女性フルボイス対応。

■サポート
　
　バグ修正パッチ・追加ディスク情報は、当サークルホームページにてお願いします。

サンプル

レビュー

格闘技のアイドル的存在である由貴が, 色んなシチュエイションで陵辱される展開のゲームです
ゲームで回避コマンドだけを選択したらエンディングまで一直線、ハッピーなことを見て終わらせることも可能です。 しかしその過程自体は陵辱なので純愛を思ったら購入しないのを望みます
【道場破り編】では試合で女らしい姿のせいで陵辱! 設定と少し食い違う行動が可愛いのポイントだと思います。 いくら格闘家でも女らしいことは存在する! こんなシチュエイションが好きなお方なら OK。
【闇討ち編】はどうかな。 一瞬の油断で男に襲われば、 女性格闘家でも腕力では抵抗することができない、とゆうかいくらXだとしてもちょっと気抜けします。
【試合編】は典型的な暗闘物. 普通です。
おまけもホームページで提供しているし, ボリューム感もかなり充実. 悪くない作品であることに間違いないでした。 主人公はかなりポテンシャルの高いヒロインとして構築されている。性格は明るくどこまでも強さを求める性格である。私個人としても、このキャラクター設計には好感を持てる。そういったキャラクターが凌辱されるのだから…燃えないはずがない。この作品のコンセプトのキャラクター設定の成功にある。
もう一つ好感を覚えるのは『なんでも有り』をフレーズにしていることだ。本来格闘というものにルールは存在しない。どんな卑怯なことしても許されるのが自然界の掟だと考える。弱っているのを徹底的に捕食する。それは卑怯でも何でもない。…よくあることだ。それを体現したのがこの作品。どんなに崇高な女性であろうとも、どんなに強い女性であろうとも…弱っていれば徹底的にたく。食べる。それを忠実に再現した作品だと思う。 本作は道場破り編、闇討ち編、試合編の3つから構成されています。
間違った選択肢を選ぶと陵辱され、ゲームオーバーになります。
・道場破り編
選択によって2Pと3Pのシーンがあります。
・闇討ち編
油断により強姦魔に強姦されます。
・試合編
道場破り編、闇討ち編に比べると一番エロシーンが多いです。
ボリュームはあまりないですが、値段を考えれば十分な出来だと思います。 ○コマンド選択式のAVGです。選択を間違えると由貴が陵辱されちゃいます。選択間違えないで最後まで進めても、最後に○にやられちゃいますwまぁ、これがメインなのですから買う人も、これを期待して買うのでしょうから問題ないでしょう。
○ボイスは可もなく不可もなくと言ったところです。
○システム構成に回想モードがありますが、これはシーン回想では無くて、CG回想なのでエッチシーンを見たい場合は、各場面ごとにセーブをして置かなければいけないので注意です。
○値段からすれば、オスメ範囲かと。 「目潰しとか以外基本何でもアリ」な異種総合格闘技大会の花形有力選手である主人公が本当に「何でもアリ」されちゃうノベルゲーです。
リアル格闘技に明るい人なら「こうすればあなるだろうな」と思うツボをしっかりと押さえてあり、唸らせます。
明るくない人でも総当たりしていればCGコンプできるので、コレを初心者向け格闘技教本にするのもアリかもです(無責任発言)。
ただ、セリフと地の文が一緒のメッセージウインドウに表示されるので、時々混乱します。カギカッコをよく見て下さい。 択肢次第でヒロインが陵辱されるADV。元気で可愛く、でも強気で負けず嫌いなヒロインが男に穢される様は見ていて興奮します。
特に【道場破り編】では選択次第でヤラれ方まで変わる点が良し。【闇討ち編】では戦闘はありませんが、本当は強いのに…というのが好みな方にオスメ。どの話でも敗北後の陵辱がなかハードで、女格闘家のプライドがズタにされるのを楽しめます。ボリューム的には続編(女武神伝I -女格闘家さらなる高みへ-)の方が優れますが、こちらはこちらでシチュ等が良い意味でシンプルで、個人的に抜きやすいです。もちろん両方の購入をオスメしますが。