戦巫女あかり ～悪鬼妊娠凌辱の宴～ [Crepe] | DLsite 同人 – R18

戦巫女あかり ～悪鬼妊娠凌辱の宴～ [Crepe] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

『戦巫女』 そは神力をもって悪鬼外道を討つ乙女。
あかりは、神力と薙刀を駆使し、各地で群雄割拠する魑魅魍魎の討伐を生業とする退魔巫女である。
彼女に付き従う女武者、静と共に倒した悪鬼は数知れず、その力は悪鬼はびこる世から人々を救う、
希望の光であるはずだった。
だが、守るべき者を人質に取られ、あかりは悪鬼の姦計に屈してしまう。
待ち受けていた凌辱に満ち溢れた日々。妹の見習い巫女こよみと、女武者 静にも容赦なく魔の手は
伸びていく。恥辱にまみれるその中でなお、復讐の機を狙い耐え続けるあかりだったが、
心とは裏腹に、彼女の身体は悪鬼の凌辱を求めるようになっていく……。

サンプル

レビュー

・良かった点
　ストーリー(陵辱シーン含む。以下同じ)が良く練ってある。特に自慰のシーンは一見の価値がある。
　登場人物(鬼3人衆も含む)がきちんと作りこまれているので、ストーリーに説得力というか厚みが出ている。
　選択肢毎に全く異なるストーリーが展開される。あるストーリーでは、暴力的な陵辱が展開されると思えば、他方のストーリーでは、やんわりと言葉でなじるような陵辱が展開される。
　実質的にメインとなる2人の女性は、どちらも大人っぽく描かれており、和風の世界観にマッチしている。
　あかりの立ち絵がとても良い。特に恥らう表情が最高。
・悪かった点
　触手の質感がイマイチ。具体的には、ネットリ感や、ブヨ感(変な表現で申し訳ない)が足りない。また、シチュエーションも、単に女性を縛り付けるものがほとんど。正直言って、触手シーンは、クレープの過去作である「女騎士フレイ 〜触手陵辱の贄〜」の方がレベルが高いと感じた。
・その他感想
　上記の不満はあるもの、あらゆる要素が高いレベルでまとまった良作だと思う。自分がダウンロードしたクレープの作品の中では、本作品が一番気に入っている(平成19年9月10日現在)。さまざまな種類の陵辱が用意されているので、多くの方にお勧めできる。
　以上 絵、キャラ立ち、ストーリーも綺麗に纏まっていると思います。
陵辱するのは三鬼ですが、痩せ型、大太り型、小型と種類が一応違います。
一物の種類も違いますので、ご安心を(何に?)
また、気高き女性を壊す…と言う展開が好きな方にはお勧めできます。
ただし、女性に救いなんてものは…壊れるのが救いならばありますがね(汗) さんきち氏がシナリオを担当されているゲーム。
アトリエかぐや、姫騎士リアが非常に面白かったので期待して購入したのだが、
期待を裏切らない非常に良い作品だった。
時代を感じさせる言葉使いや雰囲気、個性的な三人のヒロイン、三人の鬼たちの書き分けは流石としか言いようが無い。
システムも使いやすく、CGの表示が　見た枚数/差分枚数
となっていたり痒い所に手が届くシステム。何故か次回作のアルフィアナでは実装されていなかったので、毎回実装して貰いたい。
戦巫女あかり、あかりの妹、女武者全員魅力的で良かった。
シチュも羞恥、ボテ、鬼畜、などバラエティ豊かで非常に良かった。
エンディングも沢山あり、楽しめた。鬼畜エンドの他にハッピーエンドもあるのが良かった。
CGの塗りが他のCrape作品と比べて荒いように感じられたのが唯一惜しい。
CG枚数2枚、差分157枚
回想13ヶ所
お薦め 若干声が遠い(?)ような気がしますが、さしたる問題はないかと
活躍を続けていた、巫女と女侍、そして巫女の妹
鬼の3兄弟の罠にはまり、体を弄ばれる
ストーリーによって、巫女と侍、巫女姉妹と別れます
またなぜかバッドエンド(エッチなしで鬼が負ける)というのもあります ゲームのシステムはシンプルな選択式。ストーリーは短く、選択肢も少ないので全てのCGを見るのは簡単だと思う。
　個人的にだが、ヒロインのボイスが良く気の強そうなリンとした感じで気に入った。Hシーンのバリエーションも、触手・獣姦・フタナリ等々豊富で大満足でした。 基本的には実用一辺倒、輪姦してぶっかけて孕ませてポテ腹、ドログチョです。しかし「単能は全能に勝る」という言葉の通り「巫女で強いお姉さんを徹底的に辱めて堕としてしまう」その特化したシチュエーションが好きなら完璧です。絵にしろ声にしろ文章にしろ、犯る気オーラを感じます。
　正月や3月5日の巫女の日辺りによろしければ、どうぞ。
　全体的にちょっと短めなのは少々残念。