巫女みにょ ~巫女姉妹の災厄な一日~ [あっぷるみんと] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆あらすじ
ある日、主人公:戸塚文人のところにナゾの宅配便が。
開けてみると…いきなりヤマタノオロチの血族と名乗る双頭の蛇が現れ、文人はとり憑かれてしまった!
文人が向かったのは遠縁にあたる姉妹のいる村雲神社。
そこで万事解決と思いきや巫女姉妹が大ピンチ!
双頭の蛇の真の目的は、巫女姉妹にHなことをして、自分たちの霊力をアップさせることだったのだ!
蛇に取り付かれた文人の股間は大変なことに!
ああっ…誰かオレの股間をおとなしくさせてくれぇっ!
そして、この蛇どもを鎮めて〜〜〜っ!
◆イベントCGは24枚!差分を含めると100枚以上!
イベントCGの90%はHシーン!しかもHシーンは巫女衣装を活かした着衣Hです!!
◆もちろんフルボイス! ※主人公を除く
サンプル
レビュー
もうなんと言っていものでしょうか…最初の導入部のんびりおバカな会話シーンが終わったらただひたすらにエロいことばっかりです。エンディングまでノンストップでエロばっかりです。正にエロゲーと言うくらいエロばっかり。時々バカ混じります。内容は無理矢理感じる体にされて責めまくられるて最後は堕ちて欲しがっちゃうと言うタイプの陵辱ゲーです。なのでヒィという悲鳴ではなくアン言ってる喘ぎ声が主体です。蛇が絡むから一応(というよりはほとんど?)触手っぽい描写もあります。
原画も良いし声優さんもすばらしい演技をしているので実用性は抜群です。主人公の少年には声が無いのに彼に取り付いてる蛇には声がついてます。結構味があるとは思いますが、うっとうしいと思ったら声も消せるので安心です。
文句をいうならエンディングが一つしかなく選択肢に大した意味がないと言うこと主人公にもう少し男見せてもらいたかったですけど、それでも1890円というお値段は決して高くないはず。お勧めです。 基本的にはコメディ作品で凌辱者であるところの蛇の兄弟の言動もヒジョ~におバカな感じなのですが、なぜか主人公とヒロインたちが神社に閉じ込められている緊迫感みたいなものが強く伝わってきました。
ヒロインは二人登場しツンデレ妹ちゃんも良かったのですがイチオシはお姉ちゃん巫女。お姉さん、眼鏡っ娘、おしとやか、と自分の好きな属性てんこ盛りでさらにまきいづみさんのCVがブーストをかけていました。
欲を言えば姉妹とお母さんの母娘丼も見てみたかったです。 名前のとおり巫女さんオンリーのAVGです。
かわい巫女姉妹がエロヘビにあれやこれやられちゃうお話です。
エロシーンはかなり実用性ありですw
毒のせいで嫌なのにエロになってしまい、嫌なんだけど感じちゃう、といった感じ
蛇がおっぱいに絡みついたり、蛇をあそこやアナルに入れちゃったり
けっこう触手に近い感じのシーンが多いです。
また、おもらしや母乳プレイなどのシーンも多いです。
上記のとおりエロシーンは濃いのですが、絵柄が明るく、
ストーリーがおバカなのでヘビィな感じはまったくありませんでした。
ただ、エンディングが1種類しかなく選択肢は差分CGを集めるためだけなのが正直
残念でした。
しかし、万人ウケしそうな作品なので1890円の価値は十分あります。
エロゲ初心者にもオスメです^ ヒロインは巫女さんです。媛香と媛子という姉妹。どちらも処女ですが、姉・媛香は「黒のブラジャー・黒のパンティ」であるのに対して妹・媛子は「縞々の柄のパンティ」というように、色っぽさが異なりますw また姉・媛香は「眼鏡」つきw
そんな巫女さんたちの(妖力に強制されての)オナニーや放尿、母乳噴射を楽しむことが出来ます。なお放尿は「効果音つき」。放尿は、いろんな体位、体勢でしぃ〜してくれますw M字開脚で座り込んだり、まんぐり返しで恥部をすべて露にしたりw
巫女さんたちのオナニー・放尿・母乳というシチュだけでもエロなのに、今回の作品では、敵である「ヘビの妖怪」がかなりエロシーンに絡んできます。2匹のヘビが、乳房に噛みつく、長い舌で乳首を転がすように舐める、果ては膣穴や尻穴に顔から突っ込みズルと侵入していきます。言うなれば、ヘビによる擬似的フィストファックやアナルファックを楽しむことができます。
もちろん主人公のチ○ポを膣や尻穴に挿入するシーンもあり。主人公のチ○ポが膣に、ヘビが尻穴に挿入される2本挿しなどもありw 巫女さんであり、姉妹でありの私のツボを抑えた作品でした。
絵もとても見やすいもので、Hシーンもよく表現されていると思います。
そして、個人的にですがヘビ役の声優さんがとてもしっくりとい声をしているので
作品に馴染んでいました。 ヤマタノオロチの生まれ代わりを自称する喋る蛇の、
おバカで明るいノリの凌辱作品。
ゲーム内時間で丸1日の騒動として描いている所もあり、
世界観と人物紹介が済んだらひたすらHシーンの連続になります。
そのため、かなり濃い口当たりに感じました。
基本的には野心に荒れ狂った蛇の巫女姉妹への媚薬注入による凌辱ですが、媚薬によってトロに蕩かされているので、悲壮感はほぼないです。
Hシーンは蛇による巻き付いての拘束や、股間にそのま突っ込んだ挿入シーンなどもあり、主導権のほとんどを握っています。
触手が好きなら、結構ヌけるゲームでした。
乳首から母乳が出てしまう搾乳シーンなどもあり、
かなり興奮しました。