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姫忍~桜~ [LIMIT MAX] | DLsite 同人 – R18

    姫忍~桜~ [LIMIT MAX] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    時は戦国。運命に惹かれて出会った二人の少女が、時代の魔手に翻弄される。

    姫君であるが故に、敵に捕らわれ陵辱の挙げ句に仇の子を孕まされてしまう。
    「生き延びたくば、我が子を受け入れろ」
    極限まで追いつめられた少女は、淫靡な地獄へと足を踏み出す——。


    濃厚なエロ描写とシリアスストーリーで送る、戦国エロティックノベル。
    強姦、輪姦、和姦、孕ませ、獣姦と、多彩なシチュエーション。

    シナリオライター・松木涼、原画・鈴木トラ吉、音楽・OdiakeS、歌・みとせのりこ と、豪華スタッフでお送りします!

    サンプル

    姫忍~桜~ [LIMIT MAX] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    妊婦に対するすさまじいまでの「こだわり」を感じました。もちろんストーリーの中心に孕ませ・妊娠という行為が深く関わってくるのですが、それだけではない、妊婦の描写に対するこだわりを感じさせてくれました。
     たとえば、メインヒロイン・清姫とサブヒロイン・桜の2人ともが敵将・成家に孕まされ、ボテ腹になった2人が、半裸で並んで座っているENDがあるのですが、「清姫のほうが桜よりも先に妊娠していた」という状況のもと、ボテ腹の大きさが違います。
     ボテ腹の大きさで妊娠時期の違いを表現するだけなら、しば用いられる手法ですが、はだけた乳房をよく見てみると、2人とも「妊娠前よりも乳輪が大きくなっており、しかも色が少し濃くなっている」のです。さらに、2人の乳房・乳首を比べると、先に妊娠している清姫のほうが乳輪がや大きく、乳首も少し大きいのです。妊娠したことによる肉体変化を丹念に描くところに感服しました。
     ストーリーとしては、女の哀しさを感じさせるもので、自分の家族を殺し、領地を奪った敵将に種つけされ、ボテ腹になってしまった清姫。しかも妊娠後は、下級武士たちの慰みものとして『借与』されてしまうシーンもあります。それでもお腹の子を必死で守る清姫。憎い敵将の子であると同時に、自分の子であり、単純に自分の子というだけでなく「一族の血をひく、お家再興の希望のタネ」でもあるというジレンマに苦しみます。 戦国時代を舞台にした寝取られ孕ませ陵辱の物語。
    心が通い合った末に村娘と和姦する場面があるもの、やはりメインは敵将に孕まされボテ腹になった姫が兵に下げ渡されて輪姦されたり、妾の身分を受け入れた姫が救出部隊を陥れた末に村娘を敵将に差し出すといった陵辱シュチュエーションの数々です。
    なかでも、ストーリー性に富んだトゥルーエンドと対極にある寝取られエンドは圧巻。
    姫自身の裏切りにより救出に失敗した主人公達は城を焼かれてた挙げ句、村娘を敵将の慰み者にされてしまいます。
    姫と共に敵国へと奪い去られ、敵将の性技によってボテ腹の妾に堕とされた村娘が火照った表情でお情けをねだるシーンなどは寝取られ好きの本懐といっても過言ではないでしょう。
    またトゥルーエンドでも、前半では我が儘だった姫が父親を殺され城を奪われ陵辱の末に子供まで孕まされたというのに「生まれてくる子供の為にも憎み合うわけにはいかない」という悲壮な覚悟をで敵国へ嫁いでいくといった部分も、戦国時代ならでの悲恋で胸にギュッと来るものあります。
    うがった見方をすれば、これすらも「孕まされ後の和姦寝取られ」であり、重度の寝取られ好きにはたまりません。
    男根を嘗める舌先の動きや尻穴に描かれた皺の一本、妊娠によって黒ずみ大きくなった乳輪などフェチなこだわりがイベントシーンの随所に配されており、忍犬による獣姦シーンも手抜きのないテキストでネットリと書かれています。
    主人公が実直で素直な男だからこそ、堕ちた女達の末路が淫靡に輝くのです。
    寝取られ好きのための戦国悲恋物語。
    買って損はありません。