女神の涙TRUE [WhiteCute & AlphaNuts] | DLsite 同人 – R18

女神の涙TRUE [WhiteCute & AlphaNuts] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

本作は『体験版』で最後まで遊ぶ事が出来ます。
有料版の中身は体験版と全く同じです。
有料版は本作を気に入って下さった方で、気の向かれた方のみご購入下さい。

▼ダウンロードはこちら(Ci-enへの無料登録が必要です)
https://ci-en.dlsite.com/creator/202/article/204840

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主題歌 曲 大嶋啓之さん/歌 霜月はるかさん

▼無料体験版:序編
http://alphanuts.jp/Sample_Link_TstTrue.html

▼女神の涙TRUE-序編-概要
RPGツクールXP収録『白い絆』制作チームの最新作。
※本作はRPGツクール2000で制作

▼物語
帝都の夜は眠らない。
重く圧し掛かる闇の中を、鋭く駆け抜ける者達がいる。
彼らは気高く曲らない信念を持ち、高みを目指す。
夢か野望か…紙一重の、或いは同義の想いを滾らせる。
そしてここにまた若い想いが一つ…

勝気な駆け出しシティシーフのセイル。
彼は幼馴染のシーナと共に熱烈に売り出し中。
しかし熱い想いとは裏腹に冴えない日々を送っていた。
そんな日々の中で舞い込んだ一つの依頼。
それは二人を大きな渦の中へ。
巻き込まれたのか、自ら飛び込んだのか?
いずれにせよ、帝都の闇は深さを増して行く…

▼サポートサイト
各種お問い合わせはこちらへ。
http://alphanuts.jp/

サンプル

レビュー

アドべンチャーRPGと言う事で、王道のRPGとは違うが、
シナリオもしっかりしていて、隠し要素もたくさんあり、
やりがいのあるゲームです。
他の関連作品もプレイしたくなるような内容です。
RPGツクールの基本戦闘システムを使わずに、
自作の戦闘システムを考案しているが、
よく出来ていると思いました。 ストーリーや世界観の説明は体験版をプレイすれば、不要でしょう。
本作の欠点かと思える点は、
・移動のしにくさ、戦闘回避のしづらさ
・ツクール特有?の少々雑な、「街中移動時における」キャラグラフィック。
とはいえ二点とも、ひとそれぞれと言えるでしょうし、前者は「キーボードでRPGをする」ことに由来したもので、大きな問題ではありません。後者も改善されば尚良い点とは考えたもの、現状でも特に問題ありませんでした。
良点として特筆すべきことは一風変わった戦闘システムとキャラ強化です。
戦闘は「一合ごとに相手の手を読みきりこちらの手を決める」という形になっており、攻撃、必殺、術、防御等複数の手の相性に配慮することで有利な展開が生まれます。
キャラ強化は「レベルアップで溜まったポイントを何度でも自由に振り分ける」ことで各パラメータが強化されます。攻撃を強化し速攻型にするか、防御を強化し慎重型にするか等、戦闘スタイルだけでなく切り替え自体もいつでも自在です。
アイキャッチやキャラグラフィック、時折挿入される一枚絵は美しく、世界をよく表現しています。
街の人々も一キャラクタとして十分個性的で深みのある発言をして、世界の存在感を高めています。
ある時はコミカルに、またあるときはシリアスにストーリーは展開し、その中でキャラクター達は各々の信念を見せ、決断をしていきます。
多くのキャラが登場する中でも、主人公二人の関係性は新鮮で自然で、本作品最大の魅力と言っても過言ではありません。
一見にしかず、ですので上記は体験版で是非体験してください。 あ、こでも売ってたんだ。
連休中の暇つぶしを色々探していた所偶然発見
元々アルファナッツの作品が好きだったので先日購入
実際にアルファナッツのゲームをプレイするのは数年ぶりかな?
安定して他人にも勧めれるゲームだと思いますので
ちょっと手をだしてみてはどうでしょう? いろんな意味において金字塔的な作品です。
まずテキストがいです。幼稚園児向けかと
しか思えない低劣なテキストが氾濫する現在、
目からウロコが落ちます。
久しぶりに不注意の連打で読み飛ばしたら後悔するようなテキストに出会いました。
そしてキャラは「生きて」います。
帝都の箱庭世界観も見事に構築されています。
シナリオも素直に良いと思いますし、戦闘システムも面白いです。
更に驚異的なボリューム、一話完結という手軽な構成、美麗なイラスト、
ほとんど批判すべきところがありません。
褒めまくりのレビューは正直書きたくありませんが、
こ数年やったRPGの中、これより優れているのは
日本ファ○コムの英○伝説6シリーズぐらいです。
つまり、日本ファ○コムのファンならやってみて損はしないはずです。
次作も期待。 非常に素晴らしい作品です。販売開始が206年と、ずいぶんと前ですが、最近のゲームと比べても見劣りしません。
ストーリーは1話ずつ分かれているので、区切りよくプレイできます。
RPGにおいては重要な要素である戦闘も、工夫が凝らされており単調にはなりません。
なによりしっかりまとまったストーリーと、それらを構成する魅力的なキャラクターたち、そしてそれを引き立てる美しいグラフィック。本当に素晴らしいです。
ファンタジーが好きなら、やってみてまず損はありません。 カードを使った独自の戦闘システムで、どれだけ凶悪なボスでもうまく手を選べば勝てるしあまりに気を抜いていると雑魚相手でもあっさり負けることもある見事なバランスとなっています。
手に汗握る手応えのある戦闘が楽しめますよ。
そして、物語を彩るイラストや音楽がまた素晴らしいのです。
体の芯から熱くなるような音楽を聞きながら小気味良く動くキャラクターと共に強敵に挑むのは、やっぱり良いものですよね。
損はしません、ぜひどうぞ。
とりあえずは体験版からでも…