みるげき2パパってよびたいの [みるきぃぱぁる] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日突然、父親が再婚し、いきなり新しい母親と妹ができた、大学生の主人公(デフォルト名:篠崎浩介)。
戸惑う浩介に対して、義妹の萌ちゃんが言った初めてセリフは、なんと、「おはよう!パパ!」
萌ちゃんにとって、浩介は、お兄ちゃんではなく、パパだった。
そんな萌ちゃんと触れ合ううちに、浩介は、彼女の中にある、「単なる子どもではない何か」に気づく。
そして、無邪気さの中に隠された、性への強い憧憬は、現実のものとなっていく…。
自分をパパと呼ぶ義妹との、一夏の体験を描く、みるげきシリーズ第2弾。
サンプル
レビュー
CGはまだ堅さが感じられる発展途上といったところ。ただ、作品的にはCGの美麗さを競うようなものではなく、必要十分に描かれているので特に不満は感じません。ジャンル的には抜きゲーに当たるのでしょうが、学生である主人公をパと呼ぶようなあざとさがあるにも関わらず、その実、明るく楽しいという雰囲気はほとんど皆無で、等身大の少女と身体込みの恋愛するという重みが描かれており、このジャンルにおいては異彩な雰囲気をまとっています。
義兄なのにパと呼ばれてしまう出だしだっただけに、そうした物語運びに戸惑いも感じましたが、エンディングを見る頃にはそのぬるく濁った日常の積み重ねが利いてくるのでなるほどとも思いました。
内容が内容だけに見かけほど気軽な作品ではないですが、肌の温度と汗の湿り気を感じるようなエロティズムはエロゲーではなくまさにポルノ。これぞオトナのための作品と言っていと思います。 「お兄ちゃん」と呼んでくれるゲームは数あれど、
「パ」と呼ぶゲームは中々に希少と言えるでしょう。
一見すると抵抗がある感じがしますが、
プレイしていると、その抵抗感は背徳的で甘美な響きとなり、
自分の中の新たな可能性を見出すことが出来ます。
また、「パ」と呼んでくれる娘の可愛い事といったら、
そりゃもうタマランですよ・。
まるで、目をウルさせた子犬になつかれる心境を味わえます。
ただ、Hシーンの尺が少し短く感じることが残念。
折角これだけのユーザを萌えさせる要素があるのだから、
たっぷり時間をかけて、その状況に浸らせて欲しかったです。
そして、それがゲーム全体にも感じられ、
生かしきれていないと思わせてしまうのが非常に残念。
その点さえ克服すれば、更なる高みに登れるはずなのですが・。
しかし、その手の属性の人なら、この原石の可能性を発見出来るはずなので、
一度プレイして、自分の中の新たな可能性に気づいて下さい! ヒロインは○学生です。ショートカットで、外見どおりちょっとボーイッシュなところがあります。「言葉遣いが乱暴」とか「ボクっ娘」という意味ではなく、活発な女の子というところでしょうか。
陵辱・調教ルートはなし。ひたすらに純愛、あまです。
ヒロインが「わたしもう子供じゃないよ」と言って風呂の上でマ○コを広げて「こをいじると気持ちいの」と告白してみせたり、風呂場でおしっこしたりとマニアックなプレイもあり。
またヒロインは主人公をパと呼びます。戸籍上は義妹であり、義妹であるとしても近親相姦にはちがいないのですが、とくにパと呼ばれることで擬似的な『父×娘』の近親相姦を楽しむことができました。
ヒロインはセックスにも積極的です。最後には、対面座位で「セックスするの大好き〜!」とよがりながら腰を振るようになります。 作品紹介見ればわかるとおりに、ロリ物の18禁ゲー。
ヒロインは義妹だけれど、作品中ではパと呼ばれる。
近所の娘とからではなくて、義妹からパと呼ばれる。他に書いているレビューアーさんもいたけれど、義妹からこう言われるゲームはそんなに多くないと思う。
そういうのが好きな人には向いているかもしれない。