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狂気より愛をこめて【Windows版】 [PLAYISM] | DLsite がるまに

    狂気より愛をこめて【Windows版】 [PLAYISM] | DLsite がるまに

    あらすじ

    主人公のあなたはしがない高校2年生。ですが、去年に通っていた高校をテロリストにより爆破されたため、家から一番近かったお金持ち学校の私立学園に転校することになりました。

    サンプル

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    レビュー

    電波系のOP、トンチキ展開からのぞくシリアスの香り、好みの絵柄、これらに惹かれて購入させていただきました。
    とりあえず、ビジュアルが一番好みだった荒川先生とどんなストーリーになるのか気になっていたアオルタ先輩の2人のルートを進めさせていただきました。
    先生ルートのEDの1つは方向性が概ね想像していたものに近く、期待通りのものが見られて「オホ!これを待ってた!ありがてぇ~!」と終始笑顔で迎えられました。
    もう一方のEDは「ェ!ァ!そっち!?」が初見時の感想です。良い意味で期待を裏切られました。スチルのタツノオトシゴがもの悲しさのようなあっけなさのような何かを増幅させているようで好きです。最終的に「あ~…なるほどね…そっちの方向性ね、好です。」という感想に落ち着きました。
    EDのスチル以外もタツノオトシゴがとても好きで、先生に合わせて表情が変わっているのが超ラブリーです。
    アオルタ先輩ルートはなんというか、どっちのEDもベクトルは違いますがえっちでした。1つは「アオルタ君可愛いね。えっちだね。好きだよ。ぶちゅ(愛情)(泣きシコ)」という感じで、もう1つは「アオルタ君可愛いね。えっちだね。好きだよ。ぶちゅ(劣情)(ガチシコ)」という感じでした。
    それから全体的にお約束のようなイベントがいっぱいですごく楽しかったですし、許嫁の子がとても可愛かったです。私は欲張りな下半身をしているので「アオルタと一緒に愛させてくれよ」と思いながらプレイしてました。
    全体を通じての感想として、主人公の性別がおそらく決められていないところが一番良かったです。「もっとエロいことさせろ!R18版もやらせてくれ!」と思うことはありましたが、その時の気分で性別が決められるのは非常に助かりました。
    楽しく素敵なゲームをありがとうございます。 購入前に体験版をプレイしており可愛いドットの絵柄と魅力的なキャラデザに惹かれ購入。
    ・最初はさほど狂気ていっても言葉通じないくらいか、でも話のテンポよくて面白いな~などと思っていたが荒川先生のルート終盤でこっちもおかしくなった。
    あんまりにも死体と加害と愛と恋が激エロだし先生の殺害処女を奪った”誰か”への嫉妬が止まらんくて、でも恋多き可憐な先生がかわいくて良かった。
    ・マシュマロ君、佐伯のルートは素直に泣き、苦しみ、感動して楽しい。
    ・そんで一番最後にプレイして度肝を抜かれたのがアオルタ先輩ルート。
    途中まではラブコメ、ラッキースケベでほのぼのして手紙のエンドでガチ涙ボロッボロ流して切ない、美しい恋の話に感動してたのにもう片方のエンドで主人公が急に鬼畜ヤンデレ攻めに変貌し、話が「~終わらない凌辱~愛した人に全部奪われて─」みたいな先輩ハードエロのやつになってしまった。
    文章量としてはこらの辱め描写は少ないのだがスチルが良かったこと上手く作用しすごくこちらの妄想をかき立てくる。
    ・直接的な描写はないにしろこれが全年齢だというのだからい意味で驚きだ。
    ・総評としてかなり好みは分かれるだろうが自分は本当にプレイしていて楽しかった。この作品が好み!という人は確実にいるしマッチできればきっと忘れられないゲームの一つになる。
    だから個人的にはこら辺の”シチュ”が当てはまる人にはかなりオスメだ。 だが、そこがい( ・-・)
    紹介からも分かるように攻略対象は何を言っているかわからない。会話の流れ的に多分○ってことなんだろうなーとなんとなく察してなんぼ。その訳の分からん単語がいつしか癖になってしまうから困った。背景・キャラの派手なカラーリングも相まって電子ド○ッグか?と頭を抱えた。(最高です)
    キャラもそれぞれ違う方向で会話が成立しなくて良き。なのに恋愛ゲームとしてはしっかり成立している。愛。
    騙されたと思ってぜひプレイしてみてほしい。