コンテンツへスキップ

華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに

    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに

    あらすじ

    乙女の祈りで華が咲く―
    “華札”を用いた札遊び、”華遷”。
    その特殊な”華”の力を引き出せるのは、一部の能力者”華詠”のみ。
    彼らの多くは男性であり、学園内に限り唯一の力を持つ5人は”五光”と呼ばれ、崇められている。
    本作は、稀有な才能・人材を輩出する華遷国立学園を舞台に繰り広げられる、”五光”を目指す男性たちと、彼らに身を捧げる乙女の物語である―

    サンプル

    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:蛟編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    書店で買える乙女ゲーム、というキャッチコピーで売り出された作品で、一作目である今作はそれなりに多くの方が手に取ったのではないかと思います。当時興味はあったもの買う機会を逃していため、今回DLsiteで発売されたとのことでシリーズ揃って購入させていただきました。
    結果信じられないくらいハマりました。
    購入時点でシリーズ最終作で完結編であるいろは編まで発売されていたのですが、暇を作ってはせっせとプレイして4作終えてしまいました。
    美麗でどこか耽美なキャラデザに反して登場人物はみなアクが強く、いわゆるセクハラや下ネタのようなセリフや描写も多いため苦手な方はかなりキツいかもしれません。(でもだからこそ”生身”感が強くて個人的には好きです。男女の恋愛である以上性欲はどうしても切って切り離せないものだと思うので…)
    しかし、「恋に狂う男が見たい!男の情緒は乱してなんぼ!」と思っていらっしゃる方、絶対におすめします。
    攻略対象は4人(※正確には5人、一人は次々作の唐紅/うつ編から登場)いますが、みな個性豊かに恋に落ち美しいだけでない様々な表情を見せてくれます。
    攻略対象である彼らがゲーム内で自身の心情を、古典作品から和歌を引用して語るシーンがあるのですが、これ授業でやったことある!とテンション上がること間違いなしです。意味を調べてキャラの感情を想像してみるともっと楽しくなります。
    作中の花札のミニゲームはルールを全く知らない素人でも楽しんできました。ランキング上げなど少し面倒になることもあるかもしれませんが、札が揃い役が成立するようになってくると思わずキャラと一緒に役を叫びたくなります。楽しいです。
    発売から10年ほど経った作品であまりに今更な感想ではありますが、同じように触れる機会は無かったけど少し興味がある、という方が華アワセにハマることを心から願っています。 Switchに移植されるということで、1作目である蛟編だけ…と思い、プレイしてみました。
    するとどうでしょう、1人のルートを攻略し終えた頃には、完結編であるいろは編まで買っていました。
    ダークな雰囲気とキス多めで肌色も結構あることもあり、めちゃめちゃはまりました。
    華アワセ最高ー!(某マサラタウンの少年の映画を見た観客風)
    こちらの第1作では、蛟のみハッピーエンドがプレイできます。それ以外の3人は全員バッドエンドしかありません。
    ひねくれ者の私は、”バッドエンド…?どうせすぐ攻略キャラに殺されてお終いじゃないの?”と思いました。しかし!どの攻略キャラのバットエンドも重厚で重すぎて、途中からティッシュじゃなくタオルを用意して、泣き腫らした目で次の日出勤しました。まじ、バッドエンド…すご…最高…。
    蛟以外バッドエンドしかないので、あと3作品買って全員幸せにしなきゃ…!と使命感が芽生えるので、迷っているなら全部買って。ほんと、みんなを幸せにして―。
    蛟編だけを踏まえた、攻略キャラのネタバレなし感想は、
    蛟(みずち)→声が福山潤。ピュア。これからバドエンしか見れないの辛すぎて定期的にハピエンのスチル見に行くと思う。
    姫空木(ひめうつぎ)→120%ヤンデレ。立花慎之介さんのキスがえっち。幸せになってくれ。
    唐紅(からくれない)→俺様!バドエンがいちばん辛かった。幸せになってくれ。
    いろは→漂う運命の男感。こいつを攻略し終えるまで終われねぇ!(なおハピエンにできるのはいろは編しかないから、最後までやり遂げざるを得ない)
    花札バトルは音楽を聞きながら一気にランクを上げました。
    めんどくさがり屋な私がプレイし終えるほど簡単なので、バトルで迷っているなら、蛟編だけでも買ってみて!
    ストーリーが本当に綺麗に収まるので、最初の蛟編からプレイしてみて! 第一次接触这种浓厚日式传统文化的游戏.里面有非常多的日式和歌,很有意思,这也让我感觉到了日本文化的奥妙。
    卡牌的战斗系统也比较有意思,对于一般向的rpg游戏来说更有趣味性。画风非常漂亮!与ui的结合也很棒。
    非常迫不及待想要游玩接下来的几部作品了! 打折四作购入的很有名的和风类作品。虽然说玛丽苏老土,但是剧本相当扎实,bgm也很好听,pv超级简约高级,这作cv老师福山润声音好听。(´∀`)♡。
    反正感觉超值,游戏安装也比较方便,很喜欢初始界面的bgm超级燃,打牌也很有意思。 里面一些刻板印象确实有些炸裂了,但是不妨碍剧情的继续。みこと进入华园其实就是想打華うつし。如果男主不主动,她也不会主动接触爱情。里面的一些雌竞设定和情节其实也还好,因为论恋爱脑,男主比女主更夸张。花牌真的挺好玩的,こい五连锁超级爽。就是关于打rank的奖励问题,其他人都是输了给cg,只有いろは是赢了给,这一点很感动。目前对いろは好感很高,特别期待他自己的故事。