コンテンツへスキップ

華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに

    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに

    あらすじ

    乙女の祈りで華が咲く―
    “華札”を用いた札遊び、”華遷”。
    その特殊な”華”の力を引き出せるのは、一部の能力者”華詠”のみ。
    彼らの多くは男性であり、学園内に限り唯一の力を持つ5人は”五光”と呼ばれ、崇められている。
    本作は、稀有な才能・人材を輩出する華遷国立学園を舞台に繰り広げられる、”五光”を目指す男性たちと、彼らに身を捧げる乙女の物語である―

    サンプル

    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    華アワセ:姫空木編 [WoGa] | DLsite がるまに
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    前作の蛟編を終えたので、こちらの姫空木編もプレイ致しました。
    前作で苛烈な性格だったとある”彼女”は、背中を押してくれる人物となり、敵の3人組もなんだか憎めなくなるし、ほんとサブキャラも全員好きになります。
    そして、価格がおかしい(褒めてる)。安い、安すぎる。総プレイ時間24時間くらい?(面白すぎて体感3分)なのに、10円台…?!
    人生にシリアスとダークが足りないな、と思ったら買って!ほんと後悔しないから。
    少しずつ明かされていく、全体の謎。前作とも関連しているので、時間をあけずにプレイすることをおすめします。
    ほのぼのとシリアスのメリハリがはっきりしていて、クスッと笑うところは笑えて、泣けるところは音楽も相まって全力で泣かせに来ます。
    姫空木編を踏まえた、攻略キャラのネタバレなし感想は、
    蛟→前作がハピエンだっただけに辛さ爆増。”お、お前と結ばれた運命もあったんだよ…”と、1人でめちゃくちゃ辛くなった。最後の和歌の意味を知って号泣。また前作に戻ってハピエンを浴びた。
    姫空木→過去も背負っているモノも性格も重い、重かった。けれど、全てひっくるめて受け止めてくれるみことちゃんと結ばれてよかった…!あと、本当に全年齢ですか?!
    唐紅→前作と相変わらず俺様で強引なのに、自分のテリトリーに入った人間に対しては…、で、バドエン泣かない人いる?ってぐらい号泣。早くお前を幸せにしたい…!
    いろは→なぜ…なぜ結ばれないんだ。今作は迫ってくるいろはが見られます。”泉姫候補(みこと)のため”と言いつ自分の私利を無意識に混ぜてくるの最高だからプレイして。そして、最後のシーンを見たら、絶対いろはをハピエンにしたくなる。 打的时候有笑有泪,果然跟别人说的一样,本人疯批程度减弱了,其他人更疯了(意有所指)游戏情节太复杂了,这里就不多说,平等地心疼所有人。
    想起蛟篇的姬空木线,他亲吻了沉睡的公主(みこと),可公主并没有醒来。为什么呢?因为他不是王子而是公主,而只有王子的吻才能让公主醒来。这一点也在蛟赶来后得到了印证。他只亲了一次,みこと就恢复了意识。
    在姬空木篇也没有改变,他依然被所有人视为公主。唐红线的结局分歧,童话中被怪物抓走吃掉的公主是谁?如果你认为公主是みこと,那他就成为了“王子”,要把公主带到城堡里守护(囚禁)她。
    还有蛟线的替身文学,いろは线的执着与放手都让我很心酸,我只是想给每个男主一个家—