くノ一椿(とらいあんぐる!) – FANZA同人
あらすじ
敗北H、色仕掛け、エロい罠に遊郭etc……。豊富なHシチュエーションを盛り込んだ、気軽に遊べるくノ一RPG!
□作品概要
■■あらすじ
時はセンゴク――。
人間の邪気を喰らう魔物、
ブショー達が跋扈する時代。
人々はブショー達の抑圧に怯えながらも、
為す術もなく甘んじて支配を受けていた。
そんな暗闇の世に差し込む一条の光――。
唯一ブショーに対抗出来る力を持ちながら、
同じく宵闇の中に身を潜める者達。
人々はそんな彼女らのことを『くノ一』と呼ぶ――。
■コンセプトとエロシチェーション
人々を苦しめるブショーを懲らしめるため、昼間は女中として町を探索。
情報が集まったら城へと忍び込み、様々な術を駆使して敵を倒せ!
・敗北H
くノ一と言えば和製くっ殺。敵に負ければ当然犯●れる!
エロに対して絶対の自信を持つ椿が快感に溺れ、堕とされる様が堪能できます。
・色仕掛け
敵の情報を得るには色仕掛け!
女中に扮して敵に近づき、エッチな誘惑で有益な情報をGET!
・罠
城の中には当然、侵入を阻むための様々な罠が。
もし気づかずに引っかかってしまうと……?
・遊郭
世知辛い世の中、くノ一にもお金が必要。
てっとり早くお金を稼ぐなら遊郭がおすすめです。
しかし遊郭でエッチをし過ぎると……この先は製品版にて!
■システム
・奇襲
敵の背後から決定ボタンを押すことで奇襲を掛けられます。
奇襲を受けた敵は気絶し、戦闘を回避することが出来ます。
・変化の術
ダンジョン内で淫力がある状態の時、
Aボタン押しっぱなしで猫に変化出来ます。
変化の術使用中は敵の視界が発生しなくなる一方、
奇襲が出来なくなります。
変身中は一定時間ごとに淫力が減っていきます。
また変身中のままマップを跨ぐことは出来ません。
・快姦値
エロシーンを見ると、椿の快姦値が上がります。
快姦値によって淫力が上がり、椿はエロく、そして強くなっていきます。
・淫力
敵の性攻撃を受けると淫力値が上昇します。
淫力が高いほど、椿の技の威力は高くなりますが、
反面受けるダメージも上がってしまいます。
淫力が最大になると、椿は発情状態になってしまいます。
発情にはメリットとデメリットがあります。
その時々によって、上手く使いこなしていきましょう。
※発情状態は、忍術『精神統一』によって解除することが出来ます。
・エロ攻撃
時に敵は、拘束攻撃を仕掛けてきます。
拘束されたままだと、椿はずっとエッチな攻撃を受け続けてしまいます。
忍術『体制を整える』を使用し、敵の拘束から逃れましょう!
その他、快適にプレイ出来る機能が満載!?
・色仕掛け
・エロスキップ
・一度見たイベントは見る見ないを選択できます。
・ロード
■キャラクター
・椿
本作の主人公。忍者の里での試練を終え、一人前のくノ一として認められた。
任務に対しては真面目だが、世間知らずで抜けている一面も。
くノ一認定試練を乗り越えたため、エロ攻撃耐性に関しては人一倍の自信を持つ。
・葵
椿の後輩くノ一。まだ認定試練には受かっていないが、サポート役として椿に同伴することに。
楽観的でひょうひょうとした性格。エロいことに関する抵抗もさしてなく、時に色仕掛けをして情報を盗んで来ることも。
・柚子
町の住人であり、越後屋の娘。
心優しい女の子だが、傲慢な父に毎回振り回されている。
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おすすめレビュー
単調なストーリーで詰まることなくなくクリアできました。お楽しみ要素がもう少し欲しかったかなと。 1.やたら「ブショー」だかなんだかが悪いことを知らせる文字だけのムービーが出るが、飛ばせなくてテンポが悪い。
2.ボスとの戦闘が、最初の師匠戦ですらセクハラ→突き飛ばす→精神統一の無限ループになってしまう。というか、回復手段が充実する序盤以降はともかく、チュートリアルが一番つらい。
3.他のレビュアーも「RPG部分に期待してはいけない」と言っているが、より正確に言うと「RPG部分はない方がよい」である。 他の方が言われているようにボリュームが少なく物足りなさを感じましたが、キャラが可愛くてエロエロだったので、それなりに満足です。
アップロードや続編が出るといいですね。 あと通りプレイしましたがシナリオが少し物足りないと思いました。
他にも隠し部屋に入るときは一度見たコメントがスキップされてないので少々面倒だと感じました。 面白い作品なだけに、案外早く終わった感じがした。
物足りないということはないけど、次作はCGかシナリオがもっと増えると最高ですね。 個人的にとてもよいバランスで作られた、良質な作品だと感じた。
・・・ので、案外評価の低いレビューが多かったことに驚いてしまいました。
あれ?そうなの?という感じ。
でも
そっか、自分はめっちゃ安い時に買った人間なんだよなと思い返す。
それを考慮すると・・・確かにボリュームに欠けると感じる人の気持ちも頷けるかもしれない。
それでも、エロRPGに歯ごたえを求めてないので、サクサク進めるのは楽でいいし、不意打ちを狙えばバトルも回避できるので経験値もそこまで苦にならない。
差分や使いまわしはそれなりにあるけど、えっちシーン・またグラフィックがよく、肉感がたまらない。
なので自分は肯定派として最高評価をつけさせてもらいました。 RPG部分はひたすら往復、戦闘は回復と攻撃繰り返すだけといった単調な作業という感じ
レベリング不要というメリットがあるが、もしゲーム性やストーリーも求めているようであればその点はおすすめできないかと
Hシーンは敗北エロと女性上位エロどちらも良質なものが揃っておりたいへんよかったです