異世界へようこそ(NPC姦)(くんかくんか帝国) – FANZA同人
あらすじ
RPGの世界に入り込んでしまった主人公。同じことしか喋らないNPC…。もしかしてNPCって犯せるんじゃないの?▼ プロローグ
主人公「あの、すみません」
村娘「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」
主人公「あ、あるとぅー……?」
村娘「……」
主人公「……あ、あの……」
村娘「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」
主人公「!? なっ、なんだコイツ、ちょっとおかしいんじゃないか……?」
主人公「……いや、待てよ……もしかしてこれって、『ゲームの世界』的なことなんじゃないか?」
主人公「キャラクターに話しかけても同じことしかしゃべらない、っていう……」
主人公「……よし……。……ねえ」
村娘「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」
主人公「あなたの名前は?」
村娘「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」
主人公「好きな食べ物は?」
村娘「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」
主人公「やっぱりそうだ! ……ってことは、何してもOK、なのかな……」
▼ NPCをひたすら犯しまくるRPG
案内役の町娘も、街で遊ぶ少女も、宿屋の受付も、教会のシスターも、
ゲームの中のNPCは性の対象となる!
更にはゲームの主要人物、王女や魔王(女)も●すことが可能!
ただ…犯せば●すほど、鬼畜度が上がっていくというゲームの仕様もあるようだ。
▼ ゲーム
・段階エロ
・マルチエンディング(鬼畜度パラメーターで分岐)
・犯せるNPCは12体(Hイベントシーン28種)
・回想裏技あり
・膣内描写
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おすすめレビュー
デモ版にてチュートリアルにいる女性のイラストが好みで買ったが、失敗だった。他に言っている方もいるが、テコキまでしかしないキャラもいて値段の割には楽しめなかった。移動する手間も多く、特に探索して楽しい要素がないことから回想部屋にいくも驚いた。
話しかけなければいつのだれだかさえ分からない様にしたのは何故だろうか?この作品をしてからはあまり好みでは無かったゲームでさえシステムは良いから・・・・・・と思える様になったことだけは感謝したい。
イラストは好みである為とても残念な気持ちになった。 絵が良いので、絵が好きなら買ってよし。
キャラにバリエーションもあるので、好きなキャラがいたら買ったほうがいい!!!
少し不満があるとすれば、NPCなのに普通に受け答えする人がいることと、手だけや口だけの人、さらにはおかせない女性もいたこと。 マルチエンディングと書かれているが分岐条件が分かりにくかったり最終何ルートあるのか不明なのでそこを書いて欲しかった。
でも絵は好みなのでそこそこ高評価にさせてもらいます エロはとても良かった抜ける!
とりあえず回想部屋どこだよタイトルに出るようにしてくれ回想裏技もどうやってやるんだ・・・ ストーリーは短めでエロシーンはすぐに見れるが、一度見たシーンは二度と見れずまた見たいならもう一度初めからしないといけない。ストーリーが短いということはまたエロシーンまで行くのも早いということだがやっぱり少しめんどくさいとは思う。
マルチエンディングの条件はよく分からずまだ普通のエンディングしか見れず。ただ絵は好みのタイプでアヘ顔もやりすぎてないちょうど好みなタイプの加減なのでその分で一つプラスの星3とさせていただきます。 それぞれのキャラで差分があったりなかったり
本当に気軽にやっておしまいのゲーム
マルチエンディングって書いてたけど、イマイチよくわかってないのが現状
どの程度鬼畜度を上げればいいのだろう
説明はかなり少ない印象でしたが、とにかくNPCに話しかけまくればいつの間にかクリアしてます 面白いけどクリアまでの道のりが短くて、セーブ機能を一切使わずにクリアしてしまった。このままだととてもシンプルなゲームなので、もう少し安くてもいいと思うし、ゲームとしての要素をもっと増やして値段をあげてくれていいと思う。
イラストもストーリーもシンプルで好きだけれど、ここまでシンプルなつくりだと別にゲームじゃなくてエロマンガとしてでいいとは思う