ナイトテール(さーくるくらすけ倉庫) – FANZA同人
あらすじ
現在のverは1.12です。回想ルームにてHシーンを追加しました。
［ストーリー］
人にとり憑き記憶や精神を食らう魔物、夢魔。
主人公・夜は夢魔と戦う力をもち、人々の悪夢を打ち払っていた。
しかしある時、彼女の前に夢魔を操る者たちが現れ、
仲間たちや町の人たちを自らの領域に連れ去ってしまう。
夜は人々を取り戻すために夢魔を操る「楽園の管理者」達に戦いを挑む。
［ゲーム内容］
変わらぬ日常を続ける現実世界と夢魔の現れる「楽園」
二つの世界を行き来しながら、人々を取り戻していきます。
ストーリー途中からもう一人のヒロイン「真白」も登場し、
時に二人を切り替えながら、夢魔に立ち向かっていきます。
［エッチシーン］
「楽園」で夢魔を倒し、悪夢から人々を助けても
その人の現実での問題は解決していない。
夜と真白は、助けた人たちと現実で関わることで
様々なエッチイベントが発生します。
ラブラブ風なエッチから怪しいお店での売春、脅迫によるエッチなどが
二人に降りかかり、やがて大きな決断が待ち構えています。
（今作はエッチシーンを発生させずにもクリア可能ですが、
エッチシーンを発生させていることで、終盤には専用の分岐が選択できます）
また、一部のボス戦での敗北でもエッチシーンが発生します。
［戦闘システム］
オーソドックスなコマンド選択式の戦闘システム。
相手に合わせて属性や強化をその場で選べるスキルや
敵を瀕死状態にしてから倒すことで、ボーナス経験値を取得できる
必殺の一撃などの要素があります。
［システム］
メッセージスキップ・オートモード。
CG閲覧・シーン回想部屋あり。
イベント開放の条件などを確認することも可能です。
［体験版］
ゲームの序盤をプレイできます。
本作品はRPGツクールMVで製作されています。
必ず体験版で動作確認をお願いします。
サンプル
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おすすめレビュー
発売当初に購入・プレイしていたため、最新verの面白さに4年越しで気付いたのでレビューを書かせていただきます。
2人のヒロインは徐々に快楽に溺れていきますが『犬に嚙まれたと思って』と
割り切っており、薬漬けにされてもケロッと日常に帰ります。
また、2人揃ってのエロシーンはありません。非常に残念です。
エロシーンよっりも、この作品の魅力は他の方のレビューを見てもわかる通り
個性豊かなキャラクターにあります。メノウは笑いの化身です。
trueエンド後の後日談はどの話も声を上げて笑わせてもらいました。
振り返るとエロよりもギャグの方が印象に残った作品です。 ストーリーが良く出来ていてRPGとしてまず優秀
エロもそれなりに用意されていてイラスト、描写が良い、残念ながらボイスは無い。
ボリュームもあり、楽しい。 ストーリー、エロの全てを極めて高いレベルで兼ね備えた怪物中の怪物。
この値段でこれだけ満足できれば文句はあろうはずがありません。
オススメです！！
前作も好きでしたがそれ以上に今作はシナリオも面白く、登場キャラは結構いますがみんな魅力的です。
敵キャラですら憎めないいいキャラをしています。
欲しい機能や欲しい展開がだいたい揃っているといった感じの非常に満足感のある一作でした。 夢と現実を行き来しながら展開する面白い物語でした
貧乳のロリっ娘と巨乳の女子校生の二人のヒロインが登場するため、Hシーンも見応えがあります。
エロは、監禁調教、痴●、脅迫レ●プ、売春など、抜きゲーとして実用性のあるハードなシーンが数多く用意されていおり嗜好が合えばオススメです
プレイ時間は16時間ほどでシナリオ、エロの両面に力の入った良い作品でした ゲーム部分はおなじみのＲＰＧツクールベース。システムや難易度は煩わしさが無いように上手く調整されていると思います。エロに関してはストーリー重視の関係上、本格的なプレイに至るまでには少し時間が掛かる感じです。
そして一番推したい所はやはりストーリーですね。特にキャラの立て方が上手い。主人公たちだけでなく敵キャラクターたちも一人一人しっかり個性付けがされ、全員が物語の最後まで話に関わってくるようにしている所には感心しました。
本編ストーリーとは別に任意で閲覧できる多数のサイドストーリーもキャラクターへの愛着を高めてくれています。ちなみに私のお気に入りは管理者のキング、タチバナや夢魔教団の双子の話ですね。
初めはエロ目的だったのですが、予想外にＲＰＧとして純粋に楽しむことができて驚かされました。 イラストはホントエロいです、塗りも最高です、ハードなプレイも割とありますしシーン数もかなり多いので実用性はかなりあります、ストーリーしっかりしてて世界観はいいけどプレイ時間は当然長くなりますのですぐ使えるってわけじゃないんですよね 手軽に楽しめるし女の子は可愛いしおすすめ。
各ワールドのノスタルジックな雰囲気も良い。
逆に凝った筆致やガッツリ周回やハードな嗜好を求める人にはあんまり。 メインもサブも楽しめました。誤字があったりはしましたが、普通に進行している分にはバグは見られず、しっかり作り込まれてる感じがしました。
武神との戦闘では、どう戦うか考えさせられました。
クリアで回想が開放されることやヒントがついてくる親切設計も好感が持てました！
回想が一つ埋められず、一度ヒントを見てしまったのが悔しいです…
また、前作(体験版しかプレイしていませんが…)と違って、強●敗北がないのも個人的には良かったです。（１回目は主人公も仲間も大事にでプレイしたい派なので！）
ストーリー的には今作の方が好みなので迷っていますが、今作の作り込み良かったので、前作は気が向いたら購入するかもな感じです！