しにいそぐぼくら(CHARON) – FANZA同人
あらすじ
「すべてのクリエイターに告ぐ」恋と金と暴力と、波乱に満ちた運命を死に急ぐ、
クリエイター達の人生を描く恋愛アドベンチャー「しにいそぐぼくら」
●あらすじ
「私たち、クリエイターの作品は’いのちの輝き’なんだよ」
水商売の世界で冴えないホストをしていた「都忘勝郎」は、ある日、自暴自棄なバツイチ婚活アラサー女の「待雪四季」と出会う。
関係形成をしていく中で、彼女が世を騒がせる鬱アニメ作家の「セゾン」であることを知ってしまう。
四季に作家としての才能を見出された勝郎は、クリエイティブの世界に身を投じることになる。
ともに作品作りをするうちに、何度も死を選ぼうとする彼と彼女。
何度もすれ違い、雁字搦めな関係に悩み苦しみながらも、第一線で作品を生み出すことと向き合っていこうとするのだが……
●クレジット
・CV出演
待雪四季:風花ましろ
星空しほり:そらまめ。
日向一花:竹早芽衣
月下綾沙:甘曽禰鈴音
YUKIMARU:佐野裕理
神楽:名秤彩翔
悠木:伊吹りまり
シオン:須田一輝
・主題歌「四季のワルツ」
歌:ming-zi
作編曲:TAKASUKE
作詞:ねこふじかおる
・EDテーマ「僕らの夢こそまこと」
歌:Orie
作編曲:TAKASUKE
作詞:ねこふじかおる
・スタッフ
企画・シナリオ・システム・キャラクターデザイン:ねこふじかおる
音楽:TAKASUKE
動画:kinkabyo
開発:CHARON株式会社
サンプル


おすすめレビュー
熱が冷めないうちにプレイ途中ではあるのですが、この感想を残しておきます。
クオリティが高いです。しっとりした楽曲も素晴らしい。
CHARONさんの創作に対する熱やファンへの想い
作品を世に出す上でのプライドや悔しさ、
作品をこの世に生み出すまでの情緒不安定さの描写、
「リアルそのもの」でした。
液晶越しから魂を感じるなんてものではなく
液晶越しから魂をぶつけられる様な作品。
創作者の人は購入しよう。
作品を完成させる間際の登場人物たちの葛藤や
極限に追い詰められる精神状態とか…。
人気者であってもそうでなくても、創作の苦しみは各々に
確かに存在するんでしょうね。
(どちらの苦しさが上だから勝ちとか下だから負けとかではなく)
ヒロインの四季さんや勝郎さんや周りの登場人物に対して
ツクリモノやキャラクターではない生身の人間味を感じました。
四季さんは好きな存在の為ならとてつもない莫大な力を
発揮できる女性だと思い知らされました。
だからこそいくつかのBADENDは
裏切られたと感じて恐ろしいものだったんでしょうね。
そこにヤンデレの部分と病みの部分両方感じました。
彼女はとても強く、堅い、愛情深い人間です。
愛する人や他人へこれでもかという位
底深く尽くしてきて
何度も裏切られてきたんだと思います。
その愛情深さが仇になって他人から軽く見られて、
自分の気持ちを踏みにじられた事もあったんだと思います。
四季さんは強いけど、弱く、淋しい人間でもあると思いました。
ラストがどうなるのかドキしますが、
四季さんが幸福でありますように。
私はCHARONさんの情熱に動かされて購入を決めました。
発売日が待ち遠しかったです。
13日になった深夜に購入ボタンをクリックしました。
この作品を世に送り出してありがとうございます。
私は購入して本当に良かったです。
この作品に会えて、私もまた救われた気がしました。
