異世界に招かれた女の子たち(circle J) – FANZA同人
あらすじ
本作品は、以下の3作品分のRPGのセット品になります。・アリスは夢の中に ver1.04
・約束のレクイエム ver1.04
・月夜の灯火 ver1.00
※収録されている内容は、単品のものと同一になります。
※製品版には、表紙のイラスト(ロゴ有&無、背景ロゴ無)も同梱されています。
〜 各ゲームの特徴 〜
基本的なオブジェクト(壁や地面など)以外は、ほとんどが調べられるようになっており、
そこから主人公の感情や、物語の背景を垣間見れるようになっています。
また、複数回調べることで、反応が変わる箇所もあります。
〜 陵●シーンについて 〜
陵●シーンは、ボスに敗北した場合又は、特定のイベント時に発生します。
敗北による陵●は、初回と2回目以降の2パターンの演出があります。
※クリア後の回想部屋では、陵●シーンの全開放ができます。
〜 実績要素について 〜
各ゲーム内では、物語の進行やイベント、または特定条件を満たすことにより、実績を取得することができます。
この実績は『全セーブデータ共通』であり、且つ『オートセーブ』となっていますので、
物語が進行し、前のエリアに戻れなくなったとしても『旧データを使って実績だけを取る』ということもできます。
※実績データをリセットする場合は、以下のファイルを消去してください。
wwwフォルダ ⇒ saveフォルダ内の『achievements.rpgsave』というファイルです。
※体験版のセーブデータは、製品版に引継ぎできません。
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おすすめレビュー
同一システム、類似背景の3作をまとめた作品集。単体での入手に比べ、コスパは高い。題材がホラーでありながら、RPGとしての基本を崩していないため、ゲームとしてはとっつきやすい。シナリオは一本道で迷う要素もほぼない。
どのストーリーもラスボスが割と鬼だが、店売りのドーピングアイテムがあるので、クリア自体はさほど難しくはない。ゲームとしての難易度はイージー。
収録されている作品に共通する特徴として、「ゲーム内実績」がある。ストーリーで普通に取得できたり、見逃すと取れなくなったり、面倒な手順が必要だったりと内容は様々だが、この実績、実は獲得してもしなくても、ゲーム本体に全く影響がない。苦労して実績リストを埋める意味はどこにあるのか・・・ なお、性交経験のカウントもあるが、こちらもカウントするだけで、何か変化があるという事はない模様。
イラストが割と上質ではあるが、種々の理由から、抜きゲーとしてはイマイチ。ホラー凌辱系で上手く纏まっているので、人によっては刺さるかも。
結論としては、エロよりもRPGメイン。あまり深く考えず、「短編RPGでちょっと時間をつぶしたいな」に適している感じ。なお、3作ともほぼ救いようのないオチなので、ご承知の上でプレイしていただきたい。