引っ越してきた男の●に恋をしてしまう二重人格のシスターさん【FANZA限定版】(ヴァニラ・アイス) – FANZA同人
あらすじ
■ファンタジーな科学の世界でシスターさんと引っ越してきた年下の学生♂が恋に発展!二人の恋路はいかに・・・!?*ゲーム概要(本製品のおすすめ)
☆ラブラブあまあまな恋人同士のSEXから異種姦まで盛りだくさん!
まだ若き〇〇とのひょんな成り行きで、恋に発展した聖職者のティナと♀、技術校生として引っ越してきたイヴ♂。
そしてそんなティナの身体の中に潜むもう一つの人格・クララ。
視点変更を活かし、メインキャラクター3人全員が操作可能!
★エッチシーンばかりじゃない!
シスターとして成り立った主人公のティナの悪しき回想シーンや、想い人のイヴとの対立、そしてクララの暴走等……。
シリアスシーンも程よく織り交ぜ、デジタルノベルの様な感覚で会話パートを進行する事が出来ます。
☆脱出ゲー・謎解きパートとして
捕まったらモンスターにやられ、ゲームオーバー。
クリア出来なくてもアシストモードが搭載されているから詰むこともなく安心!
*製品情報
・基本CG…28枚
・制作ソフト…RPGツクールMV
・プレイ時間….〜6時間(目安)
*あらすじ
時は錬金術と科学が混在するファンタジーの時代。
この広大な世界でも有数の都市に入る「スカンドレルシティ」で、一人布教を続けるシスターがいました。
彼女の名前はティナ。元々は遠く離れた村でシスターとして暮らしていたのですが、
自身の信仰する宗教である「マニー教」を布教するため、数年前にこの都市へ単身で引っ越してきたのです。
……ですが、この街には「宗教」という文化が存在せず、
布教は実るどころか、ティナは異端者として街の人々から疎まれてしまいます。
当然、信仰者は一人も増えず、突貫工事で作られたボロボロの教会にはいつもティナ一人しかいませんでした。
そんな悲嘆な状況が続く中、彼女の暮らしに変化が訪れます。
ティナの住む住居の隣に、イヴと名乗る端正な顔立ちをした異性の生徒が引っ越してきたのです。
彼はこの都市にある科学校へ入学するために、一人でここへ引越してきたのだと言います。
ティナはイヴの身をまるで保護者のように案じると共に、聖なるシスターが絶対持ってはならない、年下の学生♂への恋心を抱いてしまうのでした……。
最初は勘違いだと自分に言い聞かせ、あくまでお姉ちゃんの代わりとしてイヴと接していくティナですが、
スキンシップを重ねていくうちに、二人の距離は縮まってしまい、とうとう禁じられた行為へ……。
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・キャラクター紹介
ティナ ♀
無宗教の街・スカンドレルシティでシスターをしている女の子。
生まれつき2つの人格を持っており、自身で品行方正で慈悲深い人格を「ティナ」、好戦的で男勝りな人格を「クララ」と名付け、情報を共有している。
自宅の隣に引っ越してきたイヴを人一倍気にかけており、その溺愛っぷりは単なる〇供好きの範疇を超えるほど。
本人はイヴの様な年下の異性にめっぽう弱く、●●●コンであることを否定しているが、イヴと交わっていくうちに、その本性が顕になっていく……。
クララ ♀
ティナのもう一つの人格。
普段はティナの人格が意識をコントロールしているが、仕事として依頼を受けているオーク狩りのときや、
身に危険が迫ったときのみクララが体をコントールし、その力を開放させる。
言動・性格ともに荒々しいが、根はお人好しで、よくティナの相談にも嫌々付き合っている。
また、性に関しては無頓着で、ちょっとした下ネタにも過剰に反応してしまう面も。
イヴ ♂
遠い村からスカンドレルシティへ引っ越してきた生徒。
世界からエリートが集う「ラディカル科学校」に通うため、一人暮らしをしている。
普段は口数が少なく、滅多に心を開かないが、ティナに対してだけは本来の純粋な性格を曝け出し、心の拠り所としている。
最初はティナのことを姉のように見ていたが、次第にその意識はあらぬ方向へと変化を遂げてしまう……。
*ご購入前のおねがい
・本製品ご購入前に、体験版での動作確認を推奨します。
・FANZA限定版では通常版と違い、タイトル画面が変更されています。それ以外は特に変更はございません。
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おすすめレビュー
プレイ時間2時間ほどでしたが、ストーリーの作りこみが素晴らしく絵も可愛らしくて楽しめました。CG回想もあり、一度見た絵を見返すこともできました。二重人格のお姉さんが主人公のため一粒で二度おいしい体験ができ、相手のショタもとても可愛いのでおねショタ好きにはおすすめです。個人的にはモブレ、モン姦等いちゃラブ以外のバリエーションがあるのが嬉しかったです。少し惜しかったのが誤字や退去したNPCのチップが残ったままになっていることと、ゲームとして楽しめたのが回避しながらの脱出と最後の探索だけだったことです。殆ど操作が移動のみだったのでストーリーと関連付けたミニゲーム要素があるといいなと思いました。次回作も期待しています。