Fluorite(Orange Piece) – FANZA同人
あらすじ
■基本情報・システム基本CG数:30枚(立ち絵を含まない)
総使用CG:600枚以上(立ち絵を含まない)
Hイベント数:31イベント(寝取られ29イベント)
回想モードあり
一度見たイベントはタイトル画面の回想にてご覧頂けます。
Hイベントの前からも回想可能。
オプションで断面図の有無も変更可能。
断面図あり(切り替え可能)
メッセージスキップ、バックログ機能あり
解像度816×624
RPGツクールMVで制作。
※体験版で動作確認をお願い致します。
■ストーリー
彼氏であるアランと暮らす少女レリアは、彼と二人での生活を始めるため、新天地であるルルテリアへと向かう船に乗っていた。仕事で遅れて来る彼の一足先にルルテリアへとやって来た彼女は、ひょんなことからルルテリアに伝わる’呪いの石像’を傷付け、淫呪と呼ばれる呪いに蝕まれることになる。その呪いとは呪われてから最初に目に映った相手に対して徐々に発情してしまうというもので……?
■登場人物
メインキャラクター
レリア・セレスティア
今作の主人公兼ヒロイン。愛する彼氏との新生活を始めるためにルルテリアへとやって来た。街で迷っているところにフィルと出会う。気が強く勝気な性格で、彼氏以外の男を見下すような態度を取ったり、突っぱねることがあるにも関わらず、その見た目から男の人気は高い。態度と釣り合うだけの剣の実力を誇る。男性経験は彼氏のみで性行為自体をあまり好んではいない。
アラン・エリアール
レリアの彼氏。長い交際を経てレリアと恋仲になっており、将来は結婚を約束している。女性経験はレリアが初めてで性行為に関しては素人。短小早漏。
フィル・コレット
ルルテリアに住む男。自分に自信がなく気弱な性格。おどおどとした態度でレリアを苛つかせることが多々ある。魔法を扱うが三流として蔑まれ、ギルド内でもギルド一の落ちこぼれとして虐げられている。淫呪に蝕まれたレリアを助けることになる。性格に似合わず巨根絶倫。
■ゲーム内容
ルルテリアを拠点として、一日毎にストーリーを進行します。イベントの探索等の必要はなく、常に更新される行動目標に沿って進めることで全てのイベントが回収可能です。敗北によるHイベントはありません。
■ゲームシステム
戦闘・エンカウントシステム
戦闘はオーソドックスなフロントビューです。ランダムエンカウントとなっていますが、オプションによりエンカウント率の設定が可能となっており、ノーエンカントとすることも出来ます。
レベリングシステム
敵を倒した際に得られる’マナ’を使って行います。自動でレベルは上がりません。好きな方のキャラクターのレベリングが可能です。
アイテム合成
本作では、お金・道具屋・宿屋の概念は無く、消費アイテムは全てメニュー画面の「アイテム合成」で素材を合成することによって手に入れることが出来ます。HP・MPの回復は、村・街に戻ることによって自動で全回復します。
ダンジョン内の移動
ダンジョン内にはワープクリスタルが配置されており、一度行った場所は次回からショートカット出来るため、無駄な移動は省くことが出来ます。
行動目標
イベント中は常に、行動目標が画面右上に表示されるため、何をすればいいか分からなくなることはありません。
イージーモード
開始時にイージーモードを選択することでレベリングを大幅に短縮することが可能です。すぐにHイベントを回収したいという際にご利用下さい。
断面図
挿入があるHイベントでは断面図を表示することが出来ます。オプションにて切り替えが可能です。
回想モード
一度見たHイベントはいつでも回想が可能です。また、Hイベント前のストーリーから回想を始めることも出来ます。
■Hシーン
Hイベントはシナリオを進めることで全て回収出来ます。戦闘敗北によるHイベントはありません。
Hイベント内容は、夫とのHイベント以外全て寝取られとなっています。間男とのHイベントを回避することは出来ません。
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制作:Orange Piece
イラスト:一本遊
シナリオ:一本遊
テキスト:一本遊
Hテキスト:一本遊
前尾金又郎
アップデートがあった際はホームページにてパッチを配布することがあります。
不具合があった際は下記のURLをご参照下さい。
不具合・ご感想などがあれば、ブログまたはメールにてご連絡下さい。
メール:samidare101110@gmail.com
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おすすめレビュー
NTRは好きだけど鬱展開・残酷な描写は苦手という人にオススメな作品。抜きゲーとしてみるならとてもいい作品です
NTRというジャンルですが無理やりとかではないのでそういうのが苦手な人でも出来るかもしれない
ただRPGパートはダンジョンが長く感じられたイージーモードもあるものの謎解きなどで歩き回ることも多くクリアまでの時間は長め
その分やりごたえもあるといえるので自分的にはおススメしたい作品