NoTearsRebirth(NoTears) – FANZA同人
あらすじ
**********************Twitter「NoTearsProject」で次回作シーン要望受付中!!
今作「NoTearsRebirth」で面白かったシーン等ご意見頂けると次回作作成時の参考にさせていただきます!
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捕らわれた姫を救い出すため、勇者達は旅に出る……
しかし、勇者の知らないところで男の「欲望」の魔の手がヒロインに忍び寄る……!!
ヒロイン紹介
●アルネ
勇者のお姉さん。
通称「アル姉(あるねえ)」。
<エッチシーン参考>
・寝ているところを盗賊に襲撃された、アルネ。
力で敵うはずもなく、為す術もなく数多の盗賊たちその肢体を堪能されてしまう……っ!!
・村長邸に泊まらせてもらうことになった勇者一行。
しかし、その夜アルネは村長に呼び出され、勇者の知ら無い所で嫌がるアルネは奉仕を強要させられる……
●フレア
騎士団の女隊長。
勇者を護るべく旅に同行する。
<エッチシーン参考>
・猛毒を受け、倒れてしまった勇者。
チャラ男に解毒薬と引き換えに性的な奉仕を要求され気高きフレアは……
・催●薬を盛られてしまったフレア。
心までは支配されなかったものの、体が男の命令に従って動いてしまう状態になり、
したくもない格好をさせられ挙句の果てには……っ!!
●クーデリカ
旅の途中で出会う少女。
助けてくれた勇者のことを「にー」と呼び慕い、旅に同行する。
<エッチシーン参考>
・奴●商人の手に落ちてしまったクーデリカ。
奴●商とある契約を交わし、その小さな体で男の欲望を受け入れることに……
●エリザ
王女様。
異次元王の封印を解くため、魔族にさらわれてしまう。
<エッチシーン参考>
・捕らわれの身となった王女。
その心を堕とすため、オークが差し向けられ……
●リキュール
魔族の少女。
行く先々で勇者の前に立ちはだかるが……
<エッチシーン参考>
・能力を封印され捕らわれてしまったリキュール。
性に興味津々な男の子が現れ、抵抗もできずショタに組み付かれ、
必死に抵抗をするが、男の子に挿れられてしまう。
・CG27+α枚
ヒロインたちの「純愛」と、降りかかる「凌●」的NTRを織り交ぜた今作。
是非手にとってプレイしてみて下さい。
※体験版に後半の凌●シーン2シーンを追加しました、後半の凌●シーンの参考にどうぞ。
サンプル
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おすすめレビュー
純愛系や甘い雰囲気が好きな人は絶対オススメしない。序盤以降はひたすらヒロインが糞で卑怯な男共に陵●の限りを受ける胸糞展開がひたすら続く。終盤までプレイしたがもう胸糞悪くて断念しました。というか体験版やサンプル画像ではそういう雰囲気は一切なかったんですがねー。やたらゲスな男がいましたが体験版の時点では軽くあしらわれててそういうポジションなのかと思いきや…こんな展開になると知っていたら絶対買いませんでした。体験版の雰囲気が気に入った人は買わない方が良いです。逆に上記の展開、妊娠陵●寝取られが好きな人はオススメなのでは?※追記 この作品のタイトルの大文字の部分「NTR」…そういうことですか。ちゃんと確認しない私が馬鹿を見たという訳ですね。ジャンルにNTRタグつけたらどうです?私見たいに馬鹿を見る人、多分他にもいますよ。
※更に追記 ジャンル変更されNTRタグがつきましたね。
サンプル画像も一目で寝取られ系とわかる様に変更されてます。なぜ最初からそうしなかったのか疑問ですが対応感謝です。
前に見た内容と違うようでしたので少し調べてみると、なるほどそういうことですか。
現在はタグなどの表記が変わっているようですが、変わるまでの間に実際の中身を知らずに購入された方に対する返金などの保証があると良いのですが。
こういった行為は何らかの法律や規約違反にはならないのでしょうか?
何を売るかに限らず金銭のやり取りが発生する以上、個人のエゴで詐欺まがいの行為を行う事は到底擁護できません。
今後はこういった手法に頼らずに真っ当な方法を取って頂きたく思います。 やられました、完全にやられました。
なんだこれって思って販売ページ見に行ったら、あぁ、はい。そういうことですか。
はじめてページをみたときは純愛物だって謳ってたはずなんですけどね……。
なるほどね、騙された自分が悪いってことですか。
きっと製作者様は限りなくリアルなNTRを堪能してほしいと思ってこういうことをやったんだと思うんですけど……、
まぁやりたいことは理解できなくもないですけど、こういうのやめたほうが良いと思いますよ? 販売当初はタグに純愛・ハーレム・処女・あまあま、等が入っており
説明文でもこれでもかと純愛アピールしていたにも関わらず中身は完全に間逆。
「不意討ち」がNTRにおいて重要な要素だというのは理解できますが、
金銭が絡む「商品」に対して「嘘」をつくことははっきり言って最悪の行いです。
なお現在(12/25)タグや説明は変更されて、しっかり作品の内容に即したものとなっていますのでご安心を。