愛があれば恋人に催●術をかけても問題ないよね?(Blue Devil) – FANZA同人
あらすじ
■セールスポイント――セックスの悩みを催●術で解決!?――
エッチが物足りないという恋人の本心を知った主人公は焦りを覚え、
偶然身につけた催●術を使って‘彼女自身’でエッチの練習をしようと考えます。
幸せなセックスのためとは言え、愛する恋人の意識を奪ってその身体を弄ぶという
背徳的なシチュエーションが見どころの‘純愛系’催●AVGです。
――リアリティを追求した催●プレイ!――
「もしも本当に催●術を手に入れたら」というリアリティが本作のテーマ。
ウブな恋人に催●術をかけ、性感帯や好みの体位などを探っていく様子を
生々しい描写で臨場感たっぷりに描きます。
また、罪悪感と肉欲の狭間で揺れ動く主人公の苦悩や葛藤、
知らず知らずのうちに肉体を開発されていくヒロインの戸惑いなど、
心情描写にもこだわっています。
――選択次第で二人の関係が変化!――
選択肢によって展開が変化するマルチシナリオです。
・催●術を使ってセックスの悩みを解消しラブラブになる【純愛エンド】
・催●術の魅力にハマった主人公が恋人を弄ぶようになる【催●エンド】
・恋人が隠し持っていた危険な性癖を呼び覚ましてしまう【淫辱エンド】
など、趣向の異なる結末を用意しています。
――ヒロイン役にプロ声優を起用!――
ウブで真面目なヒロイン・那月役に、商業作品でも活躍している
プロ声優「桜水季さん」を起用!
ピー音なしの淫語セリフを極上のエロボイスでお楽しみください。
■あらすじ
同じ図書委員で恋人の須田 那月と幸せな毎日を送っている主人公・寺島 彰人。
しかし、奥手な那月はキスより先の行為をなかなか許してくれず、彰人は
(那月は俺のことがそこまで好きじゃないのかも……)
と、漠然とした不安を抱いていた。
そんな折、彰人は図書室の書庫で江戸時代に書かれた『催●術の指南書』を発見する。
(これを使えば那月の本心を知ることができるかもしれない)
罪悪感を抱きながらも那月の本心を知るために催●術を使った彰人は、
自分に対する恋心が本物であることを知り、紆余曲折を経て初エッチにこぎつける。
しかし、那月が初エッチに満足していないことを知った彰人は、
催●術を使って那月を操り、彼女自身の身体でエッチの練習をしようと考えて……。
■キャラクター
――ヒロイン――
須田 那月(すだ なつき)
CV:桜水季
主人公の恋人。
主人公と一緒に図書委員を務める文学少女だが
性格は明るく社交的で友人も多い。
色恋沙汰に関しては奥手で、主人公と付き合い始めて
半年経つが未だにキス止まり。
プラトニックな関係を望んでいて、
エッチの誘いを受けても恥ずかしがって断り続けている。
――主人公――
寺島 彰人(てらしま あきと)
本作の主人公。
那月とは図書委員の仕事をきっかけに知り合い、
去年のクリスマスに意を決して告白。晴れて恋人同士になる。
しかし、エッチに乗り気ではない那月を前にいまいち強気に出られず、
次第に彼女の気持ちに不安を抱き始める。
そんな折、偶然にも古い催●術の指南書を手に入れて……。
■スタッフ
原画:ぎうにう
シナリオ:JUN
■ゲームスペック
シナリオ:約350K
イベント絵総数:147枚(差分込)
ボイス数:1400オーバー
アルバム・回想モードあり
サンプル
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おすすめレビュー
絵がよくヒロインも可愛かったです。最初に関係改善を図る為に手を出した催●術で2人の関係が思わぬ方向へ・・・と行った感じに展開を楽しみながらプレイできました。 他の催●ゲーとの大きな違いは被催●者に自意識があること。つまり相手は操り人形ではなく彼女のもうひとつの顔です。ゆえに催●ゲーなのに愛のあるセックスをします。また、グラフィックと声優も良質です。
シナリオ、絵、声優全てが琴線に響きました。純愛よりの催●ものも悪くないです。
ただ、バックログに音声再生機能がないこと、ウィンドウを透過できないこと、とあるエンディングの先が気になったことから期待を込めて評価をひとつ落としています。 シチュエーションも自分好みで大変よくとても良い作品だと思う。ただ個人的な意見では、あるルートはもう少し先まで描いてほしかった。