楽園へのアタナシア 〜男の娘メイドと三人の姫君、淫靡なる快楽と倒錯の園〜(男の娘ソフト) – FANZA同人
あらすじ
●作品概要男の娘アドベンチャーゲーム。
美しき男の娘メイドを巡る、三人の姫君達の倒錯愛!
幻想的な世界観で描かれる壮大な物語、マルチエンディングシナリオ!
イラストは差分含め200枚以上! シナリオは600KB以上!
●ストーリー
『バオト王国近郊、幽閉された城にて――
三人の姫君と男の娘メイドの物語。
狂った楽園への運命は静かに回り始める……』
時代は中世ヨーロッパ。
戦乱の世にあるバオト王国の三人の姫君と一人の青年の物語。
姫君達はとても優秀で美しかったが、思想や性癖は一般とはかけ離れた異常なものを持ち、いつも問題ばかり起こしていた。
権力を志向し、サディスティックな性癖の長女アレーティア。
愛のみを信じ、人が人を支配する国すらも否定する次女シオーネ。
この世界を悪と断じ、異常な快楽と芸術を追及する三女エンノイア。
ある日、ついに彼女達は王の逆鱗に触れ僻地の城に幽閉されてしまう。
もう二度と、死ぬまで出る事は出来ない……
幾日が過ぎたある日、占い師を名乗る美しい青年シュレが、誰も入れる筈のない城の彼女達の前に現れる。
不思議な力を持つ占い師に引き寄せられる様に、彼女達の運命は回り始める――
『此処で語るはひとつの王国の物語。遥かな昔にありし その国の名は、偉大なるバオト。
深き霧と優しき森に抱かれ、静かなる民人が暮らす、過去の王国。
その王国に、美しき姫君たちがあり。
ひとつ、気高きアレーティア。
ひとつ、清きシオーネ。
ひとつ、聡きエンノイア。
気高く、清く、聡く。
そして――そして、美しくもおぞましい、淫靡なる姫君たち。
我が語るは、彼女らの物語。そして、彼女ら共に在った、一人の青年の物語。
姫君たちと等しく、いや、それ以上に美しかった、青年の物語――』
●キャラクター紹介
▼シュレ
??歳 152cm、45kg
占い師を名乗る謎の青年
何処から来たのか? 何が目的なのか? 己の
事は何も語らない謎に包まれた美しい青年。
料理、医療、剣術、芸術、話術、あらゆる分野
に精通している。世界中を旅して回っているら
しい。
常に柔らかい微笑を浮かべている。
真意は知れないが、三人の姫君を大切に思って
いる事だけは確かな様だ……
▼アレーティア
25歳 170cm、53kg
バオト王国の第一王女
名は「真理」を意味する。
強く権力を求める。この世は力がすべてであり、
人を支配することが幸福だと考える。
やがては王位を手にすることが望み。そのため
に妹達を支配しようとしている。
愛や宗教はまやかしであり、弱者の慰めにすぎ
ないと考える。
宗教は支配の道具だと考える。
▼シオーネ
21歳 153cm、43kg
バオト王国の第二王女
名は「生命」を意味する。
愛を求め続けている。
誰かを愛したい愛されたい一つになりたい。
潔癖症なところがある。
人同士が理解しあい、尊重しあうことが大事で
あり、幸福とは人同士の繋がりにあると考えて
いる。だが姉と妹とは決定的に思考が違ってい
て、相容れない事を悩んでいる。
▼エンノイア
20歳 164cm 49kg
バオト王国の第三王女
名は「思念」を意味する。
グノーシス思想に傾倒している。真理や究極の
存在というものに興味がある。
この宇宙は悪であり、本当に人間が救われる世
界は別の次元にあると考えている。
現実には興味がなく、読書や芸術にのみ価値を
見出している。
姉たちとは全く相容れない。
●Hシーン
男の娘と姫君が繰り広げる倒錯プレイの数々!
・男の娘への調教ペニバン責め
・アナル舐めと手淫愛撫
・媚薬SEXとアナル快楽責め
・ペニバンと派手化粧羞恥責め
・愛と癒しのSEX
・臭いフェチ、シックスナインプレイ
・王子への強●女装&蝋燭、鞭打ち、排泄拷問
……などなど様々なHシーン!!
三人の姫君が男の娘メイドと暮らす淫靡なる日々――!
●BGMリスト
1、服従への権力
2、優しさへの信念
3、狂気の未熟な芸術家
4、無への道程
5、幻想の幽閉城
6、最後の魂をここに
7、憎悪への亡霊
8、揺り籠から墓場まで
9、無の舞踏会
10、グノーシスへの誓い
●充実のシステム設定!
CGモードやHシーンモードは勿論、メッセージ速度設定、各種サウンド設定、自動読み進み、スキップ、クイックセーブ・ロード、など便利なシステムを完備!
▼動作環境
・OS Windows XP/Vista/7/8
・CPU 1GHz以上(1.5GHz以上推奨)
・メモリ 256MB以上(512MB以上推奨)
・グラフィック 画面解像度800×600以上
・HDD 600MB以上の空き
▼制作スタッフ
イラスト: 69、bud
シナリオ: やんばるくいな日向、栖 深雪
スクリプト: ぱらでぃん
企画・ディレクション: 栖 深雪