ただひたすらに堕ちていく幼馴染と、それを黙って見ていた俺(ウィルテイム) – FANZA同人
あらすじ
主人公の間島大介とヒロインの姫坂愛由は幼馴染の学園生同士。お互いに想いあってるが、現状変化を極端に恐れる大介は告白できないでいた。
その間に愛由は、葛城透という学園でも評判の悪い男に言い寄らせる。愛由は大介に相談するが――。
大介が勇気を出せずに一歩を踏み出さなければ、幼馴染の愛由はどんどんと堕ちていく。
学園で透のをフェラしたり、セックスを透の仲間に見せられたり、命令されて他の男とセックスしたりもするようになる。
大介が美人の母親、間島優子に相談すれば、母親もまた透の毒牙にかかって堕落してしまう。
何もできずに見ていることしかできなければ、愛由は見境なくデリヘル、タコ部屋の性処理係と堕ちていく――。
原画 : GaieN
シナリオ : 鳴沢巧
CV : 西浦のどか/誠樹ふぁん
-CGサンプルのシーン紹介-
・一枚目
葛城「そんなに大きな声を出したら、講義中でも誰かがやってくるかもしれねえぞ。この前みたいにな。それとも、マゾの愛由は見られたいのか?」
愛由「だ、駄目ぇ……見られたくなんて……ないのぉ。それにィ! はあ、んんんっ……! 私はぁ、マゾなんかじゃ……ないィン」
否定の台詞を口にしながらも、М字開脚でしゃがんでいる肢体をくねらせる。
髪を振り乱し、快楽に表情を歪ませる様が淫ら極まりない。
幼馴染で毎朝俺を起こしてくれていた愛由が、あんなにも淫猥な牝の顔をするなんて……!
・二枚目
愛由「声が……でちゃうゥ! こんなの駄目なのに……! 皆に見られてると思うだけで……体が熱くなるゥ! んっはあァァァ!!」
乱れまくる愛由の表情と声に、友人として仲の良かった女性のひとりが「嘘でしょ!?」と叫んだ。
その声が聞こえたのか、カーテンの中で葛城透が大笑いする。
葛城「嘘なんかじゃねえよ。こいつは元から、こういう女だったのさ。なあ、ド変態のマゾ豚ちゃん」
愛由「んおおっ! 言わないで! 私がマゾだって、皆にバラさないでえェェェ!」
・三枚目
本当に抵抗するつもりがあったのかと問い詰めたくなるくらい、実にあっさりと愛由はエクスタシーへ達した。
俺とのセックスでは見せない、心から気持ちよさそうなイキ顔を晒しながら。
葛城「ちゃんと愛してやってないのか? 突っ込んだ時から、この女はイキまくりだぞ」
葛城の言葉に激怒して、俺は「ふざけるな」と叫んだ。
ペニスの大きさは奴より小さくとも、今日まで俺は俺なりに必死で努力してきた。
大介「お前にどうこう言われる理由はない。俺だって愛由を満足させられる。だから、今すぐ妻から離れろォ!」
・四枚目
裕子「惨めなエロ豚ババアに、ザーメンのご褒美をありがとうございます。あンンっ! 透様のオチ×ポミルクは、とっても美味ですわっ!」
恥ずかしげもなく、淫らな台詞を並べていく。
ピチャピチャと葛城透の精液を口内で味わうたびに、二人の表情が変化する。
愛由「濃厚なザーメンの味とにおいで、淫乱マゾ豚の愛由はアクメしてしまいますうゥ! あああ、イックうゥン!」
裕子「エロババアの裕子も、熟女マ×コ、イキますっ! 恥をかきますうゥゥゥ!!!」