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全裸登校週間 実行委員会(4H) – FANZA同人

    全裸登校週間 実行委員会(4H) – FANZA同人

    あらすじ

    ■全裸登校週間という伝統行事がある学校で、何も知らずその実行委員長を務めることになった箱入りお嬢様の菫。しかしその実態は、羞恥と○辱の連続だった。


    ■あらすじ

    201x年…
    遥か昔、江戸時代から続いてきた、日本第一学園の伝統行事、’全裸登校週間’。
    文字通り一週間を全裸で過ごすというその行事は、生徒の心身を鍛え、忍耐力を高め、そして困難な状況を仲間と結束して身を守る、コミュニケーション能力と問題解決能力を鍛え…実に様々な効用があるとされ、現代に至るまで続けられていた。
    現にこの行事を経験した卒業生たちは世界中で目覚ましい活躍を遂げており、奇妙な伝統行事ながらも、日本最高峰の実績と学力を誇る日本第一学園の実力を裏付けるものとして認められていたのだった。
    しかし、その全裸登校週間の開催も、ついに限界を迎えつつあった。

    この行事の開催には、行政、警察はもとより地域住民の協力が不可欠であったが、
    現代にかけて、地域住民との関係の希薄化が進み、更に不景気による治安の悪化。
    そしてインターネットやスマートフォン、ウェアラブル端末の登場により、全裸登校週間中の女子生徒に対するわいせつ行為や盗撮などが横行。
    もはや昔のような、平穏無事な全裸登校週間の実施は難しい状態になっていた。

    そこで考えだされた仕組み…それが全裸登校週間’実行委員会’である。
    実行委員は全裸登校週間の責任者となり、その平穏無事な開催のために、あらゆる手段を講じ、その身を捧げる必要があった。
    その実行委員制度のお陰で、全裸登校週間の実施に、仮初めの平穏が訪れていたのだった。

    そして今年。家のため、兄のため、実行委員長に立候補した紫乃宮菫(しのみや すみれ)。
    無事当選した彼女は、委員長としての活動の中で、
    実行委員とは体の良い身代わり制度にすぎず、学校が行事の存続のため、民衆に差し出した生贄であり、
    学校公認の肉便器だということを思い知るのだった…


    ●全裸登校実行委員会とは
    全裸登校週間の円滑で平穏な実施の為、尽力する有志の学生団体。
    その主な目的は全裸登校週間のPRと全裸登校週間中の治安維持活動。
    立候補式の選挙によって、学園幹部、外部委員、市民に承認された者のみがなれる。
    委員会のメンバーには絶大な内申点と授業料免除、返還義務のない膨大な額の特別奨学金が与えられる。

    実行委員長は全裸登校週間の責任者となり、円滑な実施の為にはあらゆる手段を講じなければならない。
    一般生徒が犯罪に巻き込まれそうになれば、身を呈しても守らなければならないし、
    市民が性欲を抑えきれず犯罪行為に及びそうな緊急の場合は、性欲の解消に’協力’する必要がある。

    全裸登校が始まってからというもの、休む間もなく、民衆に、クラスメイトに、その性欲をぶつけられる菫。
    しかし彼女に抵抗は許されない。何故ならそれこそが、実行委員長たる彼女の仕事だったからだ。
    果たして菫は、最後まで実行委員としての責務を果たすことができるのだろうか。


    ■シチュエーション例
    ・実行委員選挙。委員に立候補した者は、大勢の前で1枚ずつ服を脱いで裸になり、自分が学校の代表足り得る人物かを証明しなければならない。
    委員長に立候補した菫は、全身をくまなく撮影されたた後、自分の身体の長所をPRしたり、恥ずかしすぎる質疑応答をする羽目になってしまう
    ・無事委員長に当選した菫は、全裸登校週間開催の周知の為に挨拶回りやビラ配りをさせられる。当然、その格好は屈辱的な全裸で…
    ・いよいよ始まった全裸登校週間。早速列車内で痴●に遭いそうになっている女子生徒を助ける菫だったが、そこで衝撃の事実が明かされる。
    守るべきはずの生徒たちに蔑まれながら、菫はその身体を痴●達に散々に弄ばれ…
    ・やっとのことで開放された菫。しかし、通学路でも男たちに捕まり、警備員や実行委員に守られ、ぬくぬくと平穏に登校する一般生徒達を尻目に、菫は何度も陵●されてしまう
    ・下級生との交流授業。実行委員は誰もやりたがらない保健体育の実習をさせられる。
    自分の身体を使って、正しい性行為のやり方についての実習をするはめになってしまう菫だったが、あくまで授業。
    実際に挿れられることは無いと安心していたのだが、欲望に歯止めが効かなくなった年下の生徒に無理矢理…
    ・文化祭。全裸で文化祭をする生徒たちに欲情してしまう民衆を抑えるため、実行委員達はその欲望を一身に受け止めなければならないのだった。


    ■仕様
    ・基本CG16枚(イベント15枚+立ち絵1枚)
    ・4Hの初の外部イラストレーターによる、超美麗グラフィックを1920×1080の高解像度で堪能!
    ・PC/Android両対応。スマートフォンでもタブレットでもプレイ可能!
    ・もちろんヒロインフルボイス!

    セーブ、ロード、CG回想モード等完備。
    本作品はunityと宴で制作しています。
    解像度は選択式で、最大1920×1080です。

    ■スタッフ
    原画/彩色 天三月
    企画/シナリオ/スクリプト 四頭




    ■■Android版について
    ・AndroidでプレイできるAndroid版用apkファイルも同梱しています。
    ・本ソフトウェアはいわゆる野良アプリになります。本ソフトウェアを使用したことによって生じたすべての障害・損害・不具合等に関しては、一切の責任を負いかねます。各自の責任においてご使用くださいますようお願い申し上げます。
    ・サポートについて
    Androidは各端末やOSのバージョンによって、こちらでは想定できない様々なエラーが発生することがあります。
    可能な限り努力は致しますが、ノンプログラマーの一人サークルという体制上、動作について完璧なサポートをお約束することは致しかねますので、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
    Android版をプレイする予定の方は、【必ず】体験版の方で動作を確認して頂きますようお願い致します。

    サンプル

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    おすすめレビュー

    シリーズの魅力の一つが四頭が描くキャラなんですけどこちらの作品は絵師が違って天三月。でも天三月の絵もいい!人によっての好みの差あれ構図や上手さでは四頭より上手いです。
    ストーリーはお嬢様の家が没落したために多額の奨学金がもらえる全裸登校週間の委員長に立候補するという内容で全裸登校週間中の裏方委員長の日々が描かれてます。
    全裸登校シリーズでは凌●モノで可哀想を楽しむタイプ。レ●プなど直のエロさある分、羞恥の良さが半減してしまってます。ただ時間が短いのでダラダラ感はなく楽しめます。
    天三月はかなりオススメの絵師なので気になるなら買いです。 女の子の柔らかさがよく表現出来ていて素晴らしいです。
    確かに初期に比べ羞恥より本番凌●の割合が高くなっていますが私としてはどちらも大好きなので満足です。 はっきり言ってこのシリーズに本番は求めていない
    最後に1回あるかないかくらいでいい
    女の子が恥ずかしがるのが見たいのであって犯●れるのを見たいわけではないんだよなぁ
    それだったら他の作品でもいいやってなってしまう

    ただイラストだけはすごくきれいで良かったです 今作ではイラストを外注しての作品です。
    基軸は今までどおりの露出羞恥路線であるものの、よりリアルな質感のCGにより陵●シーンの臨場感が際立っている印象。
    ヒロインは皆の信頼の厚い良家のお嬢様であり、全裸登校週間実行委員長の職務を全うするために何度も男たちに体を差し出す羽目になってしまいます。
    美麗CG、テキストにより実用度はとても高いです。
    ただ、シナリオ上、ヒロインが陵●される事を仕組み上仕方のないものと諦めてしまっているあたりは少々勿体無い気がしました。 作者さんよ、初心に帰ってくれないか。
    初期の作品には漂っていた、なんとも筆舌に尽くしがたい妙な健全感が払拭されてしまっている。
    前作のはるか2も然りであった。
    行為:羞恥(露出)=1:9 くらいでいいでしょ。このサークルは。ねえ。

    作画は◎。
    丁寧な絵柄です。少しモヤがかかったような独特な作画ではありますが、女の子の柔らかい感じが表現されていてよかった。
    素直に上手い。