おすすめレビュー
エロは、紹介やタイトル通りに期待される通りの催眠+凌辱+堕ち作品である。身体の自由を奪われての敗北凌辱、認識をずらされてのエロレッスン・エロマナー、何もかも手遅れなエロ変態女と、ほしいシチュは揃っている。全編通して、催眠能力によって全てが破壊されてゆく3女ヒロイン+モブその他大勢が犯されてゆくことなる。また、ヒロインたちは「戦士であること」が強調されており、どのキャラクタも腹筋・筋肉・肉体美に優れたヒロイン像となっている。立絵はもちろんのこと、スチルにおいてもその肉の収斂による引き締まった美は際立っており、それが汗濡れ汁濡れのメスに成り下がるのだからたまらない。「堕としてやった」「堕ちてしまった」としての魅力たっぷりなシーンが目白押しなのである。
さて、本作は事実上分岐が少なく、最後の方に個別エピローグがあるぐらいで、ほぼ共通となっている。メイン3ヒロインの凌辱の最中に、モブへのレイプ・乱交・連続レイプがある。同じモブが後にもう一度堕とされたり、使い捨て生きオナホそのものように射精されてはその辺に捨てられるモブたちのスチルがあったりと、主人公はやりたい放題である。強大な力を手に入れた最底辺が欲望のまに使ったらこうなるという、綺麗事一切無しの暴虐も本作のカタルシスなっている。
個人的には、褐色ダークエルフの個別ルートがお気に入りである。紹介では、一族のため戦ってきた彼女だが、催眠に屈し、サンプル画像の通りに一族は性奴隷となる。己の根幹部分でさえ犠牲にし、しかもそのこと自体もためらいがなくなるのは、心を洗脳される催眠ならではの結末であり、彼女にとってはハッピーで、他から見ればエロバッドな余韻が最高の一編である。 ルネ作品にはいつもお世話になっていますが、本作は今まで以上にフェラシーンが多く充実していて、大変満足できました。
分岐選択も素直で、複雑なルートがないのでHシーンにすぐたどり着き、プレイしやすいです。
各キャラごとのHシーンのほかに、サブキャラのHシーンもバリエーションが多く、声優さんもい声出していて、抜きどころ満載です。
フェラ好きの方におスメします! 闘技場の底辺戦士が自分を見下していた女たちを、催眠で好き勝手していくゲーム。復讐ものだと思い購入しましたが、メインキャラクターの内二人は主人公に何か嫌がらせとかをしたわけでもないので復讐要素は薄いかと思いました。
正直値段の割にはボリュームが薄かったかなと思います。もうちょっと日常のシーンが多いほうが個人的には好みです、普段とのギャップが大きいほうが捗るかなと。
絵はいですし、メインキャラ以外のエロシーンもありすぐ抜くにはいと思います。
あらすじ
■ストーリー
大海に浮かぶ孤島。
そこには腕自慢の戦士たちが世界中から集まる闘技場(アリーナ)があった。
闘技場では登録した戦士たちのランキングがつけられ、戦士としての地位がきめられる。
腕自慢達がその噂を聞きつけ参加するようになり、数百人以上の規模で開催される今では
多くの国でランキングを元に傭兵、正規兵としての格付けもされるようになっていた。
そのアリーナのランキングのトップに今、若き女戦士の名前が掲げられた。
鋭い剣技と健康的な美貌を兼ね備え、並み居る戦士たちを退けてトップに彼女には
これからの富と名誉が約束されるだろう。
……そして。
そんな彼女を、ランキング最下位にいる男が暗い視線で見つめていた――
■登場キャラクター
●ステルラ・フォンス (CV:有賀桃)
闘技場ランキングトップの女戦士。
剣術に長けた勝気な少女。
賞金稼ぎとして闘技場に登録されてから頭角を現し、若くしてランキング1位となった。
その美麗な容姿と体つき、そして男ですら圧倒する
実力も相まって、闘技場を象徴するヒロインとなっている。
「やっぱりこういうのは性に合わないな。行くよ」
●ウィオラ・ アウリス (CV:片倉ひな)
闘技場のランキング上位にあがってきた、ダークエルフの女戦士。
人間たちに荒らされたダークエルフの森を取り戻すという理由から闘技場に参加し頭角を表してきた。
自分たちは人間よりも上位の種族だと考えており見下している。
「いつもあんな試合をしているのか? 戦士の誇りも持たないクズめ」
●イーリス・アンゲル (CV:長原杏子)
さる王国から派遣された神官戦士。
その中でも抜きん出た実力をもっていた彼女だが、
ある闘技者と恋仲になり、神官としても闘技者としても惜しまれつつ寿引退する。
しかし自分たちの子供に神の祝福を受けるために資金が必要となり、再び闘技者として参加した。
子持ちの人妻となったことで色気がでて、コアな人気を誇る。
「どうぞ、お手柔らかにお願いします」
●アウレイ (※名前変更可能)
主人公。
闘技場ランク 最下位の男。
昔はまっとうな戦士を目指して修行していたが、大事な試合で対戦相手となったステルラに打ちのめされる。
そしてしかし後日、その戦いが仕組まれたもので、
自分がステルラの引き立て役として選ばれたことを知ってしまう。
真実を知った主人公は落ちぶれていき、ランキング最下位の男として別の意味で有名になった。
催眠の力を手に入れたことで、ステルラを含めて闘技者達を屈服させ、
自分がこの島を支配することに思い至る。