おすすめレビュー
表紙で示唆されているとおり、メインは魔法少女を触手で犯す。クズ市民輪姦や主人公(プレイヤー)との和姦もあり、シチュは幅広くフォローしている。シーン構成は立て続けに犯されるをコンセプトにおいているためか、2~3シーンが連続で発生するため、むちゃくちゃにされるイメージがより強まっている。実力派の原画家様が担当されているので、触手の種類も豊富であり、肉蔓状のものや托卵専用のもの、紐状のものと形状の拘りが大きい。異種要素として、蟲タイプの怪物を詰め込まれたり、あるいは生ませられたりと醜い化け物を克明に描き、可愛らしいヒロインが凌辱される胃イメージを見事に形にしている。不潔で淫らな汁の粘つきも少女たちの瑞々しい肌を際立たせる描き方であり、大変に興奮する。
ライター様もこのジャンルの大家であり、い具合にヒロインたちを痛めつけてくれる。規格外の巨根だったり、精液風呂や電撃責めといった異常状況にヒロインたちは置かれる。そこでの怖くても耐えようとするヒロインピンチ感、予想外の責めについ泣き叫んでしまう少女らしさが各々のシーンでうまく描写されている。それでも心が折れず、立ち上がる強さもこちらの嗜虐心をあおり、次のシーンが待ち遠しくなる。
特に本作は主人公の扱いがうまい。ヒロインたちの心のよりどころとして主人公(プレイヤー)がおり、絶望状況下で必ず主人公に「助けて」とすがる部分が凌辱度を高めている。彼女たちの悲鳴は声優様の名演技も相まってヒロインたちの敗北を彩り、かつそんな苦境に図らずも陥らせてしまった背徳感が心地よい。 あらすじを読めば予想できるように、本作は表紙通りの凌辱と主人公との純愛、両方がそろった魔法少女もの。なので、凌辱だけ、純愛だけ、という人には向かないかも。ただ、絵のクオリティはサンプルを見てわかるとおりいつもながらハイレベルで、エロシーンも中々こだわりを感じさせる濃さ。全身をしゃぶりつくされる様は王道ながらとてもエロくて、触手×魔法少女の王道を楽しみたい人にはお勧めです。 戦うヒロインが人外や触手に陵辱されるという変身ヒロインエロゲーの王道を行く作品。
元は抱き枕とボイスドラマだったものが、しっかりとしたエロゲーになったというなか珍しい経緯を辿った作品。
原案でもあり、原画としても参加しているさいとうつかさ先生は、こういう魔法少女陵辱ものに幾つも描かれている方だけあって、触手の質感がドロ感が素晴らしい。
変身ヒロインや魔法少女ものが好きな方は是非どうぞ。 戦うロリ達がハードに責められるヒロイン陵辱ADV。主人公は一応『先生』なる人物ですが、かなり謎多い人物であり、その正体もストーリーに絡んできます。
戦うロリ達があっさりと敗北してHシーンに突入、そのまバッドエンドになりそうな流れから『先生』っぽい誰かに助けられる、というパターンが多いです。
Hシーンは純愛もありますがハードな陵辱がほとんどで、ミアのシーンがどれも素晴らしくて大変良かったです。ラストのバッドエンドもかなり刺さりました。
戦うロリが敗北して犯される、というシチュエーションが好きな方におすめです。 主人公は教師の立場のため冥以外の3人は生徒という関係で先生と呼ばれます。(冥はお兄さんと呼んできます)変身前は主人公とのイチャラブがほとんどで変身後は敵に陵辱されるシーンが主になります。陵辱は異種姦と触手姦メインで一部市民輪姦があります。陵辱一本ではないので純愛も欲しい方には刺さると思います。腹ボコ腹ボテ陵辱はよかったです。フルプライスではありますがクオリティ十分なのでヨシ。 まず見た目でピンときて購入、勝手よかった作品の一つです。タイトル通りの触手に犯され孕ませられる・巨根に貫かれ腹ボコになる等無理やり・限界感が非常にぬきどころ満載でした。
一方で純愛(ロリ・ハーレム)もあり、触手や孕ませBADエンドもだけどロリでハーレムのルートもと思う方にもルートが用意されていますので1作品で2方向楽しめるのでは(私はBADエンドまっしぐらですがW)と思う作品でした
値段が値段なので躊躇してしまいますが価値のある作品でした
あらすじ
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購入特典として、【さいとうつかさ先生描き下ろしコミック】が同梱!
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特典として「撮りおろしオーディードラマデータ『茜ちゃんの先生看病日にっき』」同梱!
■ストーリー
市立聖エトワール学園教師の俺はある夜、公園で魔物と戦う魔法少女たちを見てしまう。
それはなんと、自分の教え子たちだった。
彼女たちの言う、
「この世界が異界のものに侵略されようとしている。それらから世界を守ろうと戦っている」
その荒唐無稽な説明は目の前で起きた戦いで証明された。
俺は教え子である彼女たちに何かできることはあるかと考え、行動をともにするのだが……。