サマナープリンセス アルテミナ2 ~戦え!アポローグ~ [DD・T-Trois] | DLsite 美少女ゲーム – R18
あらすじ
■ストーリー
久しぶりに有紗の元を訪れたユーリを待っていたのは、自らをグリードと名乗る謎の男だった。
ユーリはアポローグに変身して戦うものの、敗北しグリードに連れ去られてしまう。
凌辱の限りを尽くされるアポローグ。
オルトロスにより救出されるものの、街の人々はアルテミナとグリードの存在を忘れていた。
有紗さえもアルテミナのことを忘れている中、迫るグリードの魔の手。
ユーリはグリードに対し、孤独な戦いを始める……。
■登場キャラクター
●ユーリ (CV:草柳順子)
異世界マグナシアの姫君。
グリードによるマグナシア侵略の際に囚われ洗脳されたが、
アルテミナとの戦いを経て正義の心を取り戻した。
戦いの後、兄マグナスと共に故郷マグナシアへ戻り復興に努めていた。
復興が一段落したこともあり、久しぶりにマグナシアからこっそり有紗に会いに来た。
「やっぱり、ありさはアルテミナのことを忘れちゃったんだ…」
●サマナーナイト アポローグ (CV:草柳順子)
ユーリがアポローグリングの力によって変身した姿。
アポローグランスを武器とし、近接戦闘を得意とする。
前作ではアルテミナとの共闘によって勝利したが、今回は単独での戦いを強いられる。
「わたししかいないんだよね。だったら、わたしが頑張るしかない」
●七倉 有紗 (CV:芹園みや)
異世界からきた言葉を話す馬マグナスに、変身ヒロインにされてしまった少女。
侵略者グリードから、大切な人たちを守るためユーリとともに戦い勝利した。
現在は以前の平和な生活に戻っている。
「……ユーリ、私になにか隠しごとしてるでしょ?」
●サマナープリンセス アルテミナ (CV:芹園みや)
有紗がアルテミナリングの力で変身した姿。
異世界から来た召喚獣に対する送還能力を持つ。
弓とレイピアを武器に、ヒット&アウェイの攻撃を得意とする。
「アルテ……ミナ?どこかで聞いたことがあるような……えっと、どこだったかな」
●加納 まりあ (CV:野宮香央里)
有紗とユーリの共通の友人。
見栄っ張りで高飛車な態度をとるが、どこか抜けている。
アルテミナとアポローグのことを唯一覚えている、物語のキーとなる人物。
孤独な戦いに苦しむユーリの心の支えになる。
「あ、そうだ。くれぐれも、有紗さんにはこのことは秘密ですわよ?」
●七倉 透磨
有紗の兄。
長身で痩型、ルックスも悪くないにもかかわらず、極度のシスコン。
何も知らない有紗からは、だらしない兄と思われており呆れられている。
「さあな。アポローグ……ヒーローみたいな名前だよな」
サンプル
レビュー
かつてDeltaで発売した変身ヒロイン異種姦陵辱ADVの正統続編です。前作からかなり年数が経ってますがしっかりと続編になってました。前作ファンの自分としてはうれしい点ですが、反面今作からやり始めるとちょっと訳が分からない感じになりそうですね。まあ、完全に続編という事です。前作同様、散々陵辱されてもめげないタフなヒロインが楽しめます。メインのアポローグは前作では弱々しい少女でしたが、今作では精神的に成長がみられましたね。その分、BADENDなんかのハードさは前作以上にきつくなった気がします。強くなった分より陵辱されると。
また、シナリオ部分しっかり作られてるのも特徴ですね。単純にヒロインが犯られて終わり、ではなく各キャラそれぞれちゃんと考えて動いているのが良かったですね。個人的にはストーリーの軸がしっかりしてる方がエロも映えると思うんですよね。骨太な陵辱劇を求める方にはお薦めできます。 前作が非常に気に入ったので、続編買わせて頂きました。
今作は視点をアポローグ(ユーリ)に絞ってのシナリオ。
前作のように他の登場人物視点のシナリオは無い、
シンプル(普通のアドベンチャー)になってました。
それでも前作同様の鬼畜な責め苦をヒロイン達に与え、
大変満足でした。
特に、まりあを人質に取られての強制騎乗位は中々の
萌えポイントかと。
それ以外にも規格外の大きさを入れさせられての
ボテ腹やら視界を塞がれての輪姦とか、
数多くのシチュエーションがあり、
陵○スキーにはたまらない一品かと思います。
前作がフルプライス価格に近く購入に勇気が必要でしたが
(そして購入して大変満足はしましたが)、
今作はリーズナブルな価格帯なのも非常に良かったです。
本作は「アルテミナ」の本編終了後の世界で、
再び敵方に襲われ、それらと戦う作品である。
正統続編だが、前作メインヒロインのアルテミナに変わり、
今作ではアポローグがメインとなっているため、
スピンオフ的要素もある。
内容は変身ヒロインもので欲しいものが充実しており、
雑魚輪姦、触手、催淫ガス、スライム、丸呑み、公開凌辱、
孕ませ出産や磔など、凌辱シチュから敗北シチュも豊富だ。
アルテミナとお嬢様キャラはサブ扱いだが、
少ないシーンながらもねちっこく嬲られており、
こちらも使い勝手が大変良い。
話運びは基本的に痛めつけられての凌辱に抵抗し、
それが積み重なることによって徐々に弱ってゆき、
最終的には守りたい人を救えず絶望に落とされる。
徹底的になされる穢れ無きヒロインの無残を見たい方は、
前作を知らずとも買うべきである。 ストーリーが面白く、Hシーンの実用性も高いです。
Hシーンの凌辱性は、ストーリーと合わせてそこですが、主人公が直ぐ救出されますし、エンドの後味の良さやキャラ全体の精神性の強さで鬱にもなりにく、魔法少女系の凌辱作品入門向けとしてはとてもお勧め出来ます。 ADV形式の作品であり選択肢で分岐していくというオーソドックスなものとなっています。
エッチシーンも前作同様異種姦、触手陵辱と魔法少女モノの王道的なものが揃っています。
価格もお手ごろなのでサンプルをみて気に入ったなら満足できる作品であると思います。 魔法の守護姫(サマナープリンセス)アルテミナの続編。
前作より価格が安いためテキスト量やCG枚数は少なくなっているけれど、質は落ちていない。
Hシーンのメインはアポローグだけれど、アルテミナもアポローグに劣らないくらいのHシーン数がある。
それとまりあにもHシーンあり。