おすすめレビュー
異種姦、異種妊娠、異種出産、アヘ顔、失禁といった感じのエロシーンを堪能できる本作。過去のTriangleさんの作品をほとんどプレイしたことが無いという人であっても、この作品は単品で楽しめる内容になっているため、最初に書いたエロシチュが苦手とかじゃなければ、シコリティ高いしお話もなか良いので、ぜひプレイしてみて欲しい作品だと思います。
ヒロインたちのデザインも凄く良くて、これ1作で終わりにしてしまうのはあまりにも勿体無い気がするので、FDなどの続編を出して欲しいなぁとか思うところです。 戦う変身魔法少女VS触手、異種のモンスターの、果てしなき闘いを描きまくる、Triangleさんの作品です。
本作は、アドベンチャーゲームで戦うヒロインを選択(=Hを見たいヒロインのことになります♪)、そのヒロインの闘い方を選んでいくことで物語が進んでいきます。
選択肢そのものは、それ程難しくなく、モンスターたちのパコリ・シーン(Hシーンはほぼ、異種姦、触手姦しかありません。合掌。)を見たいと思えば、それ相応の選択肢を選べばもれなく、拝むことができます。
尚、あまりに無茶な選択をすると、BAD・ENDルートへ突入。
ヒロインが色々とヤバイ、えらい目に会ってしまいます。
本作はこの描写がとてつもなく力が入っており、何だか製作者側の意図と言いましょうか、気持ちが伝わってきます。
BAD・ENDに向かうほど濃厚エロスに満ちている本作、プレイしてみては如何でしょうか? 異種(豚幹部と馬魔族は獣姦要素強め)、敗北からの公開凌辱、味方組織の裏切り、出産要素と戦う変身ヒロイン物として欲しい物は揃っています。
クローバーの腹ボコ要素演出、悪堕ちで無い魔族化、公開出産シーンが個人的に実用性が高かったです。
選択肢が上が進行下がバッドエンドと分かりやすく、バッドエンドも順を追って落としていき基本的出産で〆るので凌辱要素強めが好みの人には刺さるでしょう。
個人的な趣向としてセイクリッドヴァースの十字架磔変身解除が最高に好きなので、変身に必要なエネルギーを奪われていく要素が使われず変身解除が無かったのだけは残念でしたが、最後まで変身状態のヒロインを責めるのが好きな人は満足出来るでしょう。 異種オンリーの作品です。
ストーリーを少し進めると3人のヒロインのパート選択になる、よくあるパターンですね
個人的には上から順番に選ぶのがオスメです。
ストーリーが飛びにならないので
もちろん、好きなパートから始められます
シナリオとしてもやこしいチャートもないのでシーン回収も楽にできました。
Hシーンも異種の個性をちゃんと活かしていて、とても良かったです
戦うヒロインのシナリオとしてはド定番ですが、対人は嫌っていう人には良い作品だと思います 評価としては10満点中90点。
まず、エロシーンはとてもよかった。妊娠・出産がOKで異種姦が平気というのであれば、買って損はないと思う。
このゲームではヒロインが段階的に堕ちていくので、他のゲームにある「なんか堕ちるの早すぎない?」といった感じがほぼない。こが加点ポイントの一つ。
このあたりは各ヒロインで多少の個人差があるが、上記の不満がある人におすめしたいゲーム。
エロシーンは二択の選択肢から、間違った方を選べば見れる形式。正しい選択肢を選べば、ストーリーが進んで次の選択肢になる。
エロシーンについては、先にも述べたようにとてもよかった。他のゲームでは地の文やエピローグ的な短さで描かれる墜ちた後の「その後」をちゃんと描いてくれている。こも加点ポイントの一つ。
エロシーンでのCG差分だが、ヒロインが感じて頬を赤くしている差分がある点がよかった。こういった細かなところで、シーンのエロさやヒロインの艶やかさに拍車がかると個人的には思う。こも加点ポイントになった。
総評として、とても質のい作品です。10点じゃないのは、ひどく個人的な理由で、シオンちゃんが完全に全裸で犯されるシーンがなかったから。他の二人にはあったのにね!
FDを期待したい。 Triangleさんのゲームはバッドエンドを踏んだら凌辱されるタイプではなく凌辱されながらも戦い続けるゲームが多いのですが本作もそのパターンで非常に好みでした。
シナリオは3人の各ヒロイン1ルートずつで、間違った選択肢を選ぶと即BADENDとなります。
BADENDの選択肢を踏むと大抵3、4シーン挟んでからヒロインが堕ちるため濃厚だと感じました。
ただ、BADENDではほぼ孕んでボテ腹シーンを挟み終わるので性癖が合わない方もいるかもしれません。
こちらのメーカーのゲームを数多くやってますが個人的には良作かなと思います。
あらすじ
■ストーリー
科学文明がもたらした恩恵により、人類が宇宙や深海へと足を踏み入れつつある時代。
人類にとって未踏であった「異世界」と呼ばれる場所から侵略者たちが現れる。
「魔族」という名で呼称されているその侵略者たちは、
人類がその身に宿している「アーク」というエネルギーを求めていた。
強靭な肉体と常軌を逸した力を持ち、近代兵器も通用しない魔族に対し、人類側も決して無策ではなかった。
アークの保有量の高い人材を選抜し、魔族に対抗するための戦士として育成された者たち。
「アークセイバー」と呼ばれる切り札を、人類は用意していたのだ。
人類側の唯一の対抗手段として、魔族と戦うアークセイバーたち。
人々の希望を背負う彼女たちを待ち受ける、過酷な運命とは――。