おすすめレビュー
エロも良し、シナリオも良かった。むしろエロシーンを早送りしてストーリーの所を聞き入ってしまった。こんなの初めて。
世界観に引き込まれるというか、後半はファンタジー感が出てくるもこの物語の顛末に感動、声優さんの声も良く、最初から最後まで楽しめました。
エマが可愛い。 山奥の廃村が舞台の、妖しい雰囲気の作品でとても良いです。雰囲気の割にそれほど重い話にもならないので、かなり読みやすいと思います。 全ルート攻略してメインの三人以外が余りスッキリしない終わり方だったので、是非ともファンディスクを… 絵が好みだったので購入してみたのですが、ストーリーも全部のルート既読以外スキップすることなく最後まで楽しめました。
終盤の個別ルートが一部のルートを除いてみんな同じ流れだったのが少し残念でした(まあそうなるでしょうけど・・・)
とはいえこのゲームはおすすめです。 最高です この背徳感 発売前ずっと待っています 今日はいよいよプレイすることができました。まだエンディングまでプレイできませんでしたが、嬉しすぎてコメントに書って来ました。どうかメーカーさんがもっとこういうジャンルのエロゲ作って欲しい。お願いします。
ちなみに朱理が大好きです。
現在から過去、そして未来へと繋がる熱い展開に心揺さぶられました。この手の物語は得てして突拍子もない展開で興醒めするようなことも少なくありませんが、本作は設定がきちんと練られ、伏線もしっかりと貼られており安心して楽しむことができました。 いい作品だと思いました。
ただ一つ残念な点を挙げるとすると
ほぼ、すべてのヒロインへの行為に至る
までのパターンが同じでマンネリしてしまう
ところくらいですかね。
絵柄は自分の好みだったのと、意外とストーリーも
しっかりしていたので満足です。 ストーリーがまず最高。廃村に迷う混んでからの呪術的な考え方まで細かくよく作られている。
あとは作画も声優もストーリーにぴったり。買って損がないゲームに久々に出会えた。 ストーリーが作り込まれ、キャラに推しができると星5の作品でした。
エスクードさんとしてはCGやシーン回収が簡単にできます。戦闘などの戦略がないところは少し寂しく感じました。
エロゲ初心者のものです。
個人的にめちゃくちゃ良かったです。
体験版のなかで推しのキャラクターもいたので、そういう目的で購入してみました。
各キャラに対して満足いくほどエロく過激な演出がいくつかありました。
また、各キャラエロシーンが少ないというコメもありましたが、しっかりルート回収してみることをお勧めします。
ただ、そんな描写や演出が見れるだけでムフフな思いで堪能できる、それだけで良かったのですが、
ストーリー自体も良く出来ていて、ちゃんときれいな終わり方でしたね。驚くほど気持ちよかったですし、ちょっとハラハラドキドキ、そして、ちょっぴり感動させられたり様々な感情が出てきて、しっかり楽しめました。
最初気付けなかったけど、バッドエンドもあとから納得できましたね。
製作者さん、面白いストーリーありがとうございます。
購入される方は、まず体験版から始めてみた方が良いかもしれません。
■ストーリー面
自分は最初に籠女ルートに入ったのですが、めっっっちゃ良かったです。
記憶を消してもう一回やりたいくらいです。
良すぎて、一部キャラルートの終盤が辛かったです。
籠女ルートは最後にするのがおすすめです。
本当に、籠女ルートは最後にするのがおすすめです。
■システム
前後の選択肢へジャンプする機能があったので、ルート回収はすごく手軽でした。 買って良かった。ミステリーかつ巨乳多い。内容に引
き込まれる。 どのエンドもいろんな意味で後味がよかったです。
構想がよくて良いシナリオだったと思います。
あとBGMがすごくいい仕事をしていました。
とくに『夢幻泡影』という曲の使い方はずるい。
欲を言えばですが、
ヒロインたちと主人公の関係を深ぼるシナリオがもっと欲しいです。
あと自慰シーンはもっと覗いてる感があると舞台設定とエロさが際立つと思います。 とてもよかったです。楽しかったです。
ストーリー満足、抜き感(?)満足。澪パイセン好き。
パッケージとタイトルを見て即買いをしたのであらすじとかは見てなくて、ただなんとなくひぐらしのなく頃にのような【田舎 × ミステリ】的な雰囲気を期待して買ったんですが、それとはテイストはかなり違いましたね。
鬱々とした展開が続くわけでもなく、流血もなく、サバイバルを中心にしてみんなで一致団結しよう的な流れで・・・ある意味においては終始平穏で、それはそれで良かったです。
ミステリ要素として、プレイヤーがガチガチに推理しないと話が進まない、というわけではないので、頭を使いたい!っていう人にはちょっと物足りないのかもしれませんが、
ミステリ小説とかも推理しないでストーリーだけを楽しんで読み進めていくという人にとっては充分満足できる内容なんじゃないでしょうか。(私はそうでした) この作品には個人ルートと呼べるルートはメインのあの人たちしかないと思う、他のキャラのルートはルートというより、真実に至らなかったので経験という呪いから逃げられず、バッドエンドに一直線、そこに愛があるものの性によって塗りつぶされたみたいな感じがする。わりと報われないが、その人たちは自分たちが幸せだと思ったらそれでいいかもと思う。真実に至ったルートでは性より愛が勝って、真相を解明してからの選択も別々になって、真実に至らなかったキャラたちのルートと違って、「打ち勝った」って感じ。