おすすめレビュー
アペンドがついてないです。もう一度書きます。アペンドがついてないです。
ヘタレスがぁぁぁ。
鬼畜難易度と書いてたのでやってみましたが
レベル上げしなくても普通にクリアできた
シナリオは空気のキャラ多い
鑑定が空気1週目気がつかず素通りしても全く問題なかったアペンド2いれても一番強い武器は闘技場武器なので未鑑定を所持する意味すらなくなった
RPG日頃やってる人にとってはぬるいゲームの類という印象だった マイスター系列ではないので
若干の当たり外れはあるシリーズですが
普通に楽しめるRPGじゃないですかね?
ただエウシュリーさんと言えばやり込みなのに
その点が弱いのが難点ですかね。 悪いところもあるけど個人的にははまれた
というより全部が全部肯定神ゲとかないからしかたない
・攻撃のミスが目立ち命取りになる
・やりこみが武器強化くらい
・武器格差がある
・強敵が強すぎる癖に寄ってきて全滅やり直し
といった不満点はあるけども、
・王道シナリオ
・初心者でもわかりやすい戦闘システム
といった要素で普通に遊べる
楽しかったけど武器強化やり直しとかは欲しかった
気づいたときには遅かった
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レビューはタイトルとは無関係の記事です(´・ω・)
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【★5評価】
シナリオ :★★☆☆☆
戦闘・探索 :★★★☆☆
UI関係 :★★★
キャラ :★★☆☆☆
総 評 :★★★☆☆
項目に分けて簡単に評価します
◆シナリオ
各キャラのサブシナリオ、メインシナリオの評価と分けて書き込みます。
【メインシナリオ】
本編は、一つの都市を舞台に近辺の迷宮を舞台に進んでいく作品なので世界観は若干狭く感じました。武器、防具などの成長要素はあるが土地クラフト要素が無いため、メインイベントの要件はただ(!)マークの場所に移動するだけ…
【サブシナリオ(個別シナリオ)】
他の方のレビューにもありましたがイベントトリガーがほぼ全て同じ動作で
?ダンジョン?寝る > メインを進める(条件:〇章まで進めると出る)? を繰り返し
『寝る』コマンドを選択しないと見逃します。(寝なくてもメインは進行できてしまうので、スルーする可能性がある)
「盟友用イベント」という少し特殊なものもありますが基本同じ動作で、前作の様に[クラフトすればイベントが!]みたいものは無いです
また、魔導攻殻シリーズと違い、娼館は「ただHを行う所」という設定の様で、娼館にいる子はユニット扱いできません。(また、一部を覗いて味方を娼館にぶち込むことができません)
◆戦闘・探索
今作は、エンカウントバトル形式のコマンドスタイルですので、FFやドラクエ(90年代~前)の作品が好きな方には好感触だと思います。
エンカウント率はは問題無く、探索や戦闘に不快感はありません。戦闘バランスは、一部特殊なイベント時は高レベルの敵が出現しますが、ダンジョン階層で強弱が決まるので、自身でかなり調整がし易いと感じました。
★キャラ
前作のレビューにも記載したが、主人公×各キャラで関わってくるイベントメインで、「サブキャラ×サブキャラ」の掛け合いがかなり少ない。
「あいつら一言も喋ってねぇなぁ…」と気づいたキャラがチラホラ(・_・;)
前作のレビューにも記載しましたが、キャラごとに魅力があるので、個体より集団での掛け合いや演出がもう少し多くあると面白いかなと思いました。(ユン・ガソル連合の面々みたいな感じ) ゲームはクソつまらないしシナリオは主人公がやたらイキっててつまらない 文章の表現がくどい、セリフが陳腐。
キャラクターの性格設定にも問題があるのかもしれないが
結局のところ文章能力が著しく低いのが
このゲームに限らずエウシュリーのゲームの致命的な欠点でしょう。
さすがに何年もやってるんだからテキストに進歩があるのではと
淡い期待をして今作をプレイしましたが、過去作から何の進歩もないまま
プレイ継続が苦痛になるほどの文章でした。
ゲーム部分はオーソドックスな部分もありつつ、
キャラクター強化の楽しみもありそれなりに面白い。
しかしそれを帳消しどころかマイナス域まで持ち込む質の低いテキスト。
結果、シナリオの続きが気になるよりも読む苦痛が先行するし
キャラクターにも魅力がなくなるので育成意欲も湧かず
Hシーンのいわば報酬的な役割も果たせなくなっています。
非常に残念です。