おすすめレビュー
他の方々のレビューでフルスクリーンに出来ないと言われていますが、テキストウインドウ右上の4つの矢印が広がるような形のボタンを押せばフルスクリーンに出来ます。システム面では、既読文章のみのスキップが出来ないのが少し気になりましたが、ルート分岐によって文章が変わる場面はハッキリ分かれていたので特に困ることはありませんでした。
内容はとても良かったです。
主人公はクズではあると思いますが、あくまで「強い女が好き」で「強い亜須奈を屈服させたい」というポリシーのようなものがあるので、各キャラクターの個性が尊重されていて絶対主従関係の中でも反抗的ヤンキー少女の魅力が最後まで損なわれていませんでした。
気の強い女性(Sではない)というキャラとめちゃくちゃスケベ出来る作品って意外とあまりなかったりするのでそういうのが好きな方には非常におすすめです。 良かった。今は、感無量。
とにかく言いたいことは沢山あるけど、良かった。
また新しく改めてレビューしたい。だって、まだ落ち着かない。
今この瞬間の良かっただけは伝わって欲しい。そのために書いた。
とてもボリューミーで、このお値段でいいんですか? って思ったし、細かいところも結構凝ってた。
もし気になったのなら、買うと良い。気持ち良かった。 本編中にメッセージウインドウの右上のアイコンからフルスクリーンにできます。
逆に言えばそこでしか切り替えできないので不便といえば不便。
のぶしと先生の絵は好みなので本編は満足でした。 せめてフルスクリーンとボイス待ちのオートモードはつけて欲しかった
抜きゲーなのにボイスを待たないで次に進むのは致命的だと思う
正直、同人ゲーの方がしっかりと作りこまれている
以前、買っていたブランドということもあって余計に悲しくなった ロープライスゲームとしては充実したボリュームであり、抜きゲーとしてはかなり楽しめる内容だった。
ただ他の方も言っておられるように、ウィンドウサイズを小さいまま変更出来ない事にかなりストレスを感じた。(せめてフルスクリーンにだけでも変更出来れば?)
また、個人的な意見としてはもう少し沙織先生単独でのシーンが欲しかった。 フルスクリーン対応なしはゲーム以前の問題。
グラフィックも過去作より粗くて汚い。
なぜ過去作よりゲームシステムを劣化させたのか謎です。
買って後悔した。
エロシーン時にBGVがないから、イマイチ盛り上がりに欠ける。
これが最大の欠点。
システムメニューも一回右クリックしてから出すという感じなので、流れが途切れる。普通にウインドウ脇に小さなボタンであった方がよかった。
使い勝手が良くないんだよね・・。
ただエロシーン数自体は非常に多く、CG数も基本37枚という大盤振舞。
ヌキゲ的に当たりなのは間違いなし。
絵はややクセがあるし、腹筋を強調してるので、好みは分かれそう。
次回作があったら、システム改善とBGVだけは欲しい。 PCの市販ゲームでフルスクリーン無しはちょっと
さすがに画面が小さすぎてディスプレイ解像度を変えないといけないし
解像度を変えてもフルHDなどの標準的な解像度ではないので画面ぴったりにはならず
ゲームする以前の問題じゃなかろうか 絶対にはフルスクリーンはないですが、物語が始まって字幕の左上に四角の画面用マークがあります。
そこを押せばフルスクリーンになります。
あらすじ
学園に多額の出資を行う大規模製薬会社の子息として産まれた“康太”。これまで欲しいと思ったものは、何でも手に入れてきた彼が、唯一、未だに手に入れられない存在。それが孤高を貫くヤンキー少女“亜須奈”だった。彼女を手に入れようと手を尽くしては敗れ、近づくことも出来なかった康太に転機が訪れる。ヤンキー少女の見せた涙をきっかけに、難病に苦しむ彼女の弟と、特効薬となる薬の存在を知る。弟のため、学園を辞め、身を売ってでも薬を手にしようとする亜須奈。どこの誰とも知らぬ男の手に亜須奈が渡ってしまう。手段を選ばない、選んでなどいられない。康太は自らの生まれ、実家である製薬会社の力を利用し、薬を提供する代わりに亜須奈の存在を要求。亜須奈を手に入れようと目論む。弟のためならば全てを捧げる覚悟の亜須奈は、康太の要求を受け入れ、契約を交わすのだった。 ▼もっとみるサンプル


























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