おすすめレビュー
女装ものは初めてやってみましたがハマりました。キャラによって差が大きいですが総合して見るととてもよくできていると思います。
凄く気に入ったので続編にあたる「乙女理論とその周辺」のパッケージを買い、主人公がフルボイス化するアペンドディスクパッチを当ててみましたがゲームが起動しませんでした。同じことを考えている人はご注意を！
早めの対処を期待しております
底なし沼を想像してください。
それが、これです。 いまとなっては派生作品がいろいろとあるがそれはこの内容、人気であればあたりまえですよ！！
むしろずっと釣り乙ワールドにひたっていたい
おすすめど★★★★★です！！ 文句なし！！ リアアリズムは別として，服飾の世界って楽しそう。
珍しい物語なので，先の展開が全く読めない。
各キャラクターの個別ルートも全く違うパターンで面白い。
みんなで何かを作る系の作品って本当に面白いよね。 ありがとうございます。お優しいルナ様。
服飾をテーマとした作品ですが、人間ドラマがストーリーの大半のため、服飾への事前知識は不要です。専門用語がいくつか出てきますが、用語説明があるため問題ありません。
この作品の魅力はキャラの良さやストーリーの良さもありますが、私が最も魅力を感じる点は関係性の変化のバランス感覚です。隠し事を内包したすぐにでも壊れてしまいそうな関係性の中でしっかりと結ばれる信頼や愛といった絆の表現がとにかく良いです。 朝日ちゃんしか勝たん
商品説明に、Windows7まで動作することは書いてあったので、恐る恐る購入・プレイしましたが、問題なくプレイできました。フルボイス版・ファンディス版も同様にプレイ可能です。 初のNavel作品 とても楽しませてもらいました。
会話だけでなく立ち絵やシステムを駆使して笑わせてくるので何をしてくるかワクワクしながらプレイできました。
ストーリーに関しては、男装モノや潜入モノの醍醐味である正体を隠すハラハラ感もあり、後半にはまさかの熱い展開もありで、いろんな興奮を味わえました。
そしてなにより楽曲が最高によかったです。基本的にプレイし終わったゲームは即行でアンインストールしてしまうのですが、このゲームに関してはｂｇｍや主題歌を聴くために今でも執行猶予期間中です。
朝日に声がつくだけで面白さが40%くらい増すので、ぜひアペンドとともにプレイしてほしい作品です ユーシェルートの感動と悔しさは唯一無二。
二人三脚で挑むルナという才能の巨星に挫け、つまずきながら進む凄絶なる友情・努力・勝利。これほど、盛り上がるルートはこれまでのゲームでは感じ得なかった。
瑞穂というヒロインは、男性嫌いというものを抱えながら恋情を募らせる遊星に対してお兄様が与えたものは過酷なものであった。瑞穂が朝日という存在が男であると知った滝の演出や瑞穂の痛々しいほどの姿とそれからの両思いになる過程はとてつもない展開だと感じました。
一番、月に寄りそう乙女の作法という女装して服飾を学ぶというコンセプトに寄り添っているルートでした。
ただ、ルナ様ルートはワクワクして話が進むものの人によるのかそこまで心を動かすほどのイベントを感じませんでした。 良かった点
ストーリーのメリハリがしっかししており、幕間にシャッター音を挟むことで、話の区切りを意識して読むことができあした。これのおかげで、長い話でもだれることなく、一気に読むことができました。
良くなかった点
女装モノのエロシーンは、そこまでささりませんでした、一番ノーマルに近い湊が一番良かったです。 また女装主人公ものか・・・
navelもそうやって安易な道に走るのか・・・
そう思っていた時期が私にもありました。
前作「俺たちに翼は無い」ほどの不快感はなく
いい意味であっさりとして明るく楽しい作品になっています。
ヒロインは４人いるが実質ルナ１強。
一部ルートはやや不満が残る。
けれどそれを考慮しても十分の星５。
体験版で肌に合うかは判断出来るかと。
りそな√はFDにあるけど、こっちのほうが可愛い不具合が… シナリオうんぬんよりテキストがかなり良い
ライターさんによってはどうしても言葉の使い方が肌に合わな
くて読みづらさを感じる時もあるがこの作品はとっつきやすい
と思う。テキストの善し悪しは主観だとは思うけど女装物未経
験とかでも安心してすすめられる一本 BGMや(メタいですが)登場人物の声質、振舞い方が好きで序盤から世界観にすっかり入り込みました。
どのヒロインもとても素敵です。主人公と二人きりの時はシナリオの良さも相まって尊さでいっぱいになります。
アペンドディスクを追加して主人公のフルボイス版で遊ぶのをお勧めします。より楽しめます！ 【期間限定】月に寄りそう乙女の作法 10th GAME COMPLETE BOX 発売記念セットを購入。
★★★★★☆ 雰囲気
★★★★★★ カップリング
★★★★★☆ シナリオ
★★★★★★ 主人公
★★★★★★ ヒロイン
★☆☆☆☆☆ エロさ
★★☆☆☆☆ コスパ
★★★★★★ 満足度
一言：ルナルートと瑞穂ルートは必見。
あらすじ
主人公『大蔵遊星（おおくらゆうせい）』は、日本の財界を代表する‘華麗なる一族’大蔵家の末端に、望まれぬ子として生を受けた。優秀な親族や家庭教師のもとで厳しく育てられた遊星は、多芸に秀でた万能家であったが、いうなれば籠の中の鳥であり、およそ人並みの夢や希望などとは無縁の生涯だった。そんな遊星が、初めて一族の監視下を離れ、ひとりで外の世界へ出る機会を得た。名もなき庶民の娘『小倉朝日（こくらあさひ）』となって素性を伏せ、上流階級の子女が集う服飾専修機関『フィリア女学院』へ潜入することになったのだ。その一環として遊星（=朝日）は、学院一のスーパー同級生『桜小路ルナ（さくらこうじるな）』に仕えるメイドとして、彼女の住まう『桜屋敷』で働くことに。そしてそこには、ルナと縁のある学院生らが同居するという。一人はスイスから来た誇り高き留学生『ユルシュール』。一人は旧華族の流れを汲む家柄の大和撫子『花之宮瑞穂（はなのみやみずほ）』。そしてもう一人が、少年時代の主人公に恋していた庶民派の社長令嬢『柳ヶ瀬湊（やながせみなと）』。いずれも個性的なお嬢様方に加えて、それぞれに付き従う超個性的な従者たちが遊星（=朝日）の生活を引っかきまわす。果たして遊星は、素性（おもに性別）を偽ったまま、屋敷と学園の二重生活を無事に過ごすことが出来るのか？新規攻略ヒロインが登場、「大蔵りそな」がメインヒロインに昇格した続編作「乙女理論とその周辺 -Ecole de Paris-」はこちら主人公フルボイス化、アフターストーリーも楽しめる「月に寄りそう乙女の作法 アペンドディスク」はこちら ▼もっとみるサンプル
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