コンテンツへスキップ

【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】

    おすすめレビュー

    この次の作品『アオイトリ』には届かないけど良作の部類に入る。
    ほたる以外のヒロインは少々盛り上がりに欠けるが、
    全員同じ重さでブッ込まれても疲れるだけなので、そこは目を瞑れる。
    概ね肉感的な絵を目当てに買うのだろうし、その選択基準がベスト。
    教室で堂々とのシチュエーションとか非常に良い。推奨。 とても久々にこういったゲームをプレイしましたが、夢中でやりこんでしまいました。
    話を進めていくうちに惹き込まれていって、次はどういった展開になるのか?などこころを楽しませてくれ、シナリオによっては胸に込みあげてくるものがあり涙を流すこともありました。
    おそらくプレイされる方の考え方や視点でこの作品の評価は180度変わると思います。
    もし私のレビューを見てくださり購入された方がいらっしゃったら、この作品に登場している人物の心からくる純粋な願いや行動を深く読み取っていろいろな視点からお楽しみいただければと思います。

    キャラが魅力的。絵が綺麗。背景動く…こいつ、動くぞ!音楽も良い。エロい。ちょいちょい泣ける。設定はそこそこファンタジーでご都合主義。SDが可愛い。バッドエンド不可避。
    まぁこんなところでしょうか。

    最後までやれば文句無しの良作。
    でも1本通ったメインストーリーはそれなりに長いので、ノベルゲー慣れてないと中盤ツラいかも。

    久々に泣ける作品に会えました。 前半は伏線も多く、キャラも良くわくわくしたんですが・・・

    主人公の言っていることとやっていることの矛盾
    ご都合主義能力
    ヒロインの節操の無さ(まあエロゲだし・・・

    残念。私は泣けませんでした。言葉遣いとかはいいんですけどね。

    脚本、キャラデザ、音楽などを総合的に判断するととてもいい作品でした。
    ご都合展開や少し主人公に感情移入しにくい部分はあるとしても、キャラそれぞれのストーリーがとてもよく心に響きました。
    またCGも多く、しかし回収にはさほど労力が要らない所がとても自分には合っていました。
    こんな恋人がいたら幸せなんだろうなと思えるようなハートフルストーリーでもありながら、どんより暗いシリアスなストーリーも含んでいてとても楽しかったです。
    P.S.ほたるんかわいい
    初めて買ったのがこの作品、初めにしては長すぎかな?と思いつつ3か月程度でやっとエンディング。主人公の性格には少々ストレスを感じることがあったが、全体としては大満足の一言である。現在も3作ほど進めていいるが、やっててよかったなと思う一作であったと思う。アオイトリも買います。 設定が面白くて異能物してはいいのですが・・・なんだろうこの残念感。絵師? ほたる編が最高。この一言に尽きる

    次作のアオイトリとよく比較されているようだが、アオイトリは全体的に夜の話が大半で闇の物語で、こちらは昼の話が多く光の物語のような印象だった。自分はこちらのほうが好みだったが両作とも名作なので買って損はしない。
    ただ、ボリュームは多いのでしっかりと時間を確保してプレイすることをお勧めする。 この作品はよく、同じシナリオライターの人が作ったアオイトリと比較されがちですが、アオイトリと比べてシナリオがそこまでダークで重い作品という訳では無い為、アマツツミの方が明るい要素と暗い要素の塩梅が本当に丁度いい物に仕上がっています。より重厚感のある作品を味わいたい方にはアオイトリの方がお勧めですが、アオイトリをプレイする前に一度アマツツミを経由した方がよりアオイトリの風潮を楽しめるものだと思います。正直直接アオイトリをプレイすると重いと感じるのでは無いでしょうか?
    ここまで長々とアオイトリとの比較について話していましたが、このゲームの内容の話となると、まずシナリオの構成がとても良いです。こころ本筋→響子本筋→愛本筋→ほたる本筋の順番にシナリオが進んで行きます。この際に各キャラ毎のルート(派生)に分岐するかどうかを選択する事が出来るのですが、是非最初のプレイはキャラの個別ルートに入らずにほたるルートへ進んでみて下さい。本当に感動できるしそこまでの道中に様々な伏線が隠されています。従来のシナリオゲー作品では、一度キャラ毎の個別ルートに入ってから種明かしまで進む為、何処がどう伏線だったのか分かりづらい部分を感じたり、話の根幹を知りたいのに中々辿り着けないと言ったもどかしさを感じた事があると思いますが、この作品ではそれが無く、シナリオの奥深さをよく味わえる作品となっています。また、先に大本命のほたるルート入ってしまって大丈夫なの?と思うかも知れませんが大丈夫です。まだこころ派生ルートとか言うヤベェルートが残っています。是非とも一度プレイしてみてください。 『アオイトリ』を先にプレイし、シナリオ・エロ・サウンド全てが高水準なストロングスタイルっぷりに感銘を受けた自分は、大いに期待してプレイした。
    評点は以下のとおり。いずれも7点が及第点(=それ目的でお金と時間を割く価値がある)。

    ストーリー:8/10
    エロ:9/10
    サウンド:9/10
    総評:8/10

    総評は7点以上なら幅広くオススメできる。5点を下回ると駄作。5~6点なら題材やジャンル、原画家などで個人的な加点があればやってみてもいいのでは?という感じか。

    【ストーリー】
    一般論として、ストーリー中で感動させる/感情を揺さぶる/泣かせるのは「展開」「映像」「音楽」「音声」の巧みな組み合わせ方によるもので、この技術を「エモーショナルな技術」とここでは称する。本作は基本的にはごく狭い範囲の人間関係についての話で、スケールが小さく自分の好みに合致してはいないのだが、エモーショナルな技術は間違いなく高く、変にスレていたり細かいことを考えすぎたりしない限りは気持ちよく感情の波に浸れるだろう。
    まあ自分はスレているうえに細かいことを考えすぎる質なのだが、それでも堪能した。
    特に、最後のヒロインのシナリオは専用のOPムービーが用意されている凝り様で、涙腺デストロイヤー。

    【エロ】
    アオイトリと同様の特長を持つ。すなわち、ねちっこく多様なエロティシズムの追求と、大量のCG差分。
    まだ徹底されてはいない。「テキストでこの描写を入れているのにその差分は無し?」と思うところや、CGと描写の不一致もある。つまり『アオイトリ』で完成に至る進化過程にあるということだが、目指している水準が高いがゆえに実現されているレベルもこの時点でかなり高い。
    だが大きな違いもある。本作ではまだエロゲ的お約束の域を出ておらず、設定とシナリオの妙でお約束を超克した『アオイトリ』の創意にはその点では遠く及ばない。

    【サウンド】
    盛り上げるべきところで盛り上がるBGMが流れ、歌も良質。特に挿入歌は素晴らしい。声の演技やチュパ音などにも隙はなく、ボイスの伏字加工もない。

    …という感じ。
    『アオイトリ』と対で語られるだけあり、全方位手抜き無しのストロングスタイル志向で良き。自分の目から見た完成度は『アオイトリ』のほうが上で、個人的な好みにも合致しているが、本作のほうが比較的ライトな層にも受け入れられそう。 ストーリーは長かったですが、続きが気になって一気にプレイしてしまいました。
    とにかく面白かったです。
    個人的には朝比奈響子がかわいかったかな。 エロシーンが濃厚で、とても良い作品だった。絵が良かったので。より良い パープルソフトウェアさんの作品ではハピメア(無印)が初プレイな自分が勧める、雰囲気があるシナリオが良いキャラが良くエロい作品が好きな欲張りさんに刺さる作品。パッケージ絵からもわかるが本作アマツツミとアオイトリは意識して似せており内容も対比したものになっており両作ともおすすめな良作。 全ヒロインが魅力的ですが、特に愛が一番ツボに刺さりました。
    爆乳で陥没乳頭、誠のことを誰よりも優先して考えて献身的に愛するだけでなく、淫らに誘惑するシーンが最高でした。
    シナリオもかなり重たい部分はありますが、それを乗り越えた先に感動が待っています。安いヌキゲーをはるかに凌駕するエロと切なさが炸裂する感動的なシナリオを兼ね備える優秀作です。 有名なパープルソフトウェアの作品でしたので、安定の面白さでした。ボリュームのある内容で満足の評価5です。ひと昔の現代感が好きな方は、もっとおすすめです。 単純に世界観に飲み込まれました。初心者でも楽しめる作品だと思います。 全てのルート等を終えた感想としてはタイトルの通り、最後の最後にはモヤモヤも晴れてやって良かったと思う。
    ほたるんは知的で可愛くて最高、主人公の言葉もとことん直球で読んでいてスッキリする。
    他のキャラも良かったけど派生ルートのストーリーは無くても良かったかな?という印象。
    特に気に入ったキャラのエロシーンが見たければ進めば良いと思う内容だった。
    このゲームの前に自分的最高傑作に出会ってしまったので感動が少し薄かったから評価を4にしたけど十分に楽しめるものだった。 ご都合主義な能力とか、ゆるゆるなヒロインとか
    ああ、所詮エロゲだなと思わざるを得ない話の展開。
    多少いい話になっても設定がだめだと感情移入できないなと実感した。
    3人クリアしても感想は変わらず、もう紫はいいやとすら思った。

    一転したのはほたるシナリオに入ってから。
    しぐさも話し方もかわいらしく、聡明さと明るさを持つ彼女には
    とても深い闇があった…などというとありきたりな感じがするが、
    区切られた生涯の中にあった幸せに感謝しながら、未来の自分に託し続ける姿は
    どうやっても涙なくして見ることができなかった。
    シナリオも声優も音楽も素晴らしく、クライマックスも十分に尺があり
    とても感動してしまった。

    低い評価をつけた人もいれば、これがNo,1という人もいる。それはすごく分かる。
    自分もほたるシナリオだけなら文句なく星5個だと思う。
    ただ、トータルで見たら微妙でも、ひとときでも心を強烈に揺さぶるような作品はぜひ評価されてほしいし、今後も出てきてほしい。
    泣けるゲームはいいものだと改めて思った。

    あらすじ

    言葉によって人を操ることができる『言霊』一族の末裔である主人公・誠。一族は山間の里に隠れ住んできたのだが、好奇心旺盛な彼は外の世界に憧れ里を飛び出すことになる。ところが、里以外での知識がなく世事に疎い誠は、数日後には腹をすかせて行き倒れてしまう。そんなところを近くの町に住む少女に助けられ――

    サンプル

    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    【DL版】アマツツミ【萌えゲーアワード2016 主題歌賞 受賞】
    Fanza
    ↑ Click a image, link to main stories ↑