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【DL版】母性カノジョ −子宮 帰還編−

    【DL版】母性カノジョ −子宮 帰還編−

    あらすじ

    上司から不遇に扱われ続け、心も体も疲れていた主人公。それでも唯一、先輩社員の橘美織だけは味方でいてくれた。美織の存在を心の支えに、頑張り続ける主人公。しかしやがて、彼女に勧められるがままに仕事を辞めて、彼女の家でひたすらに甘やかされる日々が始まる。「頑張らなくて、いいんです」この言葉に主人公は救われ、ずっと張り詰めていた彼も、慈母のような彼女に無心に甘えることを覚えていく――

    サンプル

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    おすすめレビュー

    Hシーンで主人公が強引な場面が多くタイトルの母性はあまり感じられなかった
    ヒロインとは交際することになるが感情描写が少ないため主人公との関係に違和感が残る
    恋人にするよりもいっそ体だけの関係として描かれていた方が作品を自然に楽しめたと思う

    イラストは可愛いので登場人物の関係性を気にしなければ買ってもいいかも 絵に関しては文句なし。
    シナリオに関しては、エロの邪魔にならない程度には成り立っていた。
    ヒロイン美織が男性側にあまりにも都合のいい対応しかしないので、ある意味ホラーではあるが。
    エロのシチュエーションも自分好みで、特にハメ撮りしながらエッチなことを言わせる場面は胸にグッときた。 おりょう先生好きなら、CG集として買う価値あり。
    年下女性にママと甘えるゲーム。とある選択肢では「ママ」一択である。
    そうでなければ、このゲームを楽しめない。
    抜きげー寄りだが、最初のHシーンの導入はいかがなものかと。 日頃の疲れを癒やしてくれるヒロインです。言葉のチョイスも素晴らしいです ヒロインがいっぱい甘えさせてくれます
    ヒロインの呼び方を変えられるのが良かった
    個人的にCVがあまり好みじゃなかったのが残念 主人公を甘やかせる彼女(年下&職場の先輩)がヒロイン。
    それでいて、主人公のキャラクターが成立して無理が無い。
    あくまで抜きゲーですが、設定が自然であることは大事なこと。
    結果として、タイトル通りの方向性も確立できています。

    抜きシーンが好みかどうかだけ体験版で確認した上で、
    問題なければ、コストパフォーマンスは高い作品でしょう。 本当にかるーーーーい気持ちで初めて見ましたけど、これはまた想像以上の破壊力ですね
    ストーリーは解りやすくシンプルですが、出てるキャラがとても良い…
    母性的な会社の先輩が甘々に甘やかしてくれるという内容で良かったです。あえて気になった所を上げるならば、ヒロインの呼び方をママやお母さんといった風に変更できるのは良いのですが、主人公がヒロインに対して常に丁寧にしゃべってるのは違和感がありました。会社で誤爆しないようにという理由もありましたが、会社でママ呼びする方がやばいのでは?などとつい考えてしまいます。 かなり良かったと思います。こういうゲームは結構ありますが全体的によくまとまってるかと思います。そこそこ高解像度までいけるのも良し。
    絵もデザインもかなり可愛いです。年下という設定もかなり良し。
    ただ、主人公側には羞恥心がやや残っていて全力で甘え切る感じがあまりないですね。
    大体のゲームは俺は甘えるのが好きじゃない的なスタンス又は良くわからないって感じですが、やる人(プレイヤー)は大好きなはずなので主人公側のいまいちな反応をカットするか、完全に甘え切る感じだとより良かったと思います。 幸せな気分になれます……
    つまらない現実から目をそらして、このゲーム……いや、この『人生』を購入するべきです。
    とにかく買って損はないぜ☆彡 社会に疲れた主人公を無条件に際限なく甘えさせてくれる彼女という存在がとても良いです
    こういうのを待ってました! 僕はねぇばぶちゃんっていうの・・・
    ねえ僕のことばぶちゃんって呼んで・・・ああああああばぶばぶ・・・

    ママ・・・ 他のレビューにもあったけれど、テキスト…シナリオに難有り。

    何か薄い膜のような物が貼ってて
    その向こうには「バブみ天国」って見えてるんだけど
    押しても押してもその幕が破れない、向こうに行けない。

    そんな感じ。
    で、ゲームウインドウを閉じてふと考えると頭に浮かぶキーワード
    「あれ?これってただの『ごっこ』じゃね?」

    例えば「本当に八方塞がりで行き詰まってた主人公の前に現れたまさしく女神のようなヒロイン」というほどのインパクトのある始まりでもなければ
    「私があるのは主人公のおかげだから私の命はあなたのためにだけ使うのだ」などといったヒロインの告白から入るような始まりでもない。
    現に主人公は何か裏があるのではと勘繰りながらヒロインに甘えていく。
    それって本当にバブみなのか?
    なんだか主人公は自分の都合のためにヒロインを利用し、ヒロインも自分の都合のために主人公を利用している利害の一致以上の関係性が見出せなかった。

    バブみ=甘やかしという側面は確かにあるかも知れないが、
    本質は共に笑い、泣き、怒ってくれる、感情をまるごと肯定し、受け止めてくれる相手がいる、ということが大事なのではないのか。
    てことは信頼関係の構築イベントがまずありきではないのかと。
    全編スキップで飛ばしてCGだけ回収できればOKだというならこのままで何の問題も無いがそうでないなら信頼に足る証を主人公には見せなくてもプレイヤーには見せなければこのテーマの美味しい部分はいただけないと思うのだが、どうか。
    ゲーム本体については何も不満はないです。

    当方の環境が悪いのかもしれませんが、SmartScreenを切らない状態で
    ゲームをプレイしようとすると、パソコンがフリーズしてまいました。
    同じ症状の方がいるかも知れないので、記載しておきます。 かわいくて、エッチで、なんでも受け入れてくれて、
    年下で、母性溢れる彼女でお母さんでママ、
    今の時代にピッタリな作品です。

    こんなに何でもしてくれて
    愛想をつかされてしまうのではと
    主人公同様にちょっとドキドキしながらプレイしましたが、
    ママは決して裏切りません。
    ママにあやしてもらうプレイも、ママをめちゃくちゃに●すのも
    たくさん楽しめます。
    原画おりょう先生×あかべぇそふとつぅさんの所謂「バブみ」推しの作品の第1弾です。

    まず、本作について簡単に説明すると、社畜の主人公が年下で会社での先輩にあたるカノジョに頑張らなくていいんだよとアレコレ甘やかしてもらって、癒されるというご時世にあった内容で、かつロープライス帯なこともあってかなりの人気を博した作品です。一応、ファンの皆様の評価としては上記で大体まとまっていて、不満点があるとするならば、シナリオ上のお話で、良く悪くも主人公が理性を捨てきれない、真面目な人格の男性ですので、「子宮 帰還編」を謳っておきながら、共依存の関係に浸ることを否定するシナリオだった点となります。某名作同人ADVからセリフを借りるならば「ねえ、だめでいようよ」と主人公に言ってあげたいのですが、兎角、近代的な人間としての自立を押している内容でしたので、最後の最後であまり共感できないかなぁという感じでした。ただ、社会人のユーザーさんにとっては、こういうのがいいんだよという内容がぎっしり詰まっている作品です。

    総評としてはエロゲーとしては老店舗あかべぇそふとつぅさんだけあって破綻しているような要素はありません。が、最後の最後でだめにできない人種のライターさんが書いたシナリオですので、エロゲーに何言ってんの? という感じですが、苦悩や絶望の深さが本当にこの手のシナリオのゲームを欲している層とは離れてしまっているかな、と筆者は考えます。

    筆者は比較的商業ないしは同人のADV作品に詳しい人種ですので、ヒロインが巨乳のお姉さんじゃない(むしろ〇リ)、などの差異が大きいのですが、同じように2次元ヒロインの母性に甘えたいという欲求を持っている色々とギリギリなユーザーさんには同人サークル、夜のひつじさんの『相思相愛〇リータ』がおすすめで、あちらの方は「だめなおとなに、なりましょう」のキャッチフレーズの通り、本作のような最後の最後で突き放すようなことのないシナリオですので、可能であれば両作ともプレイして自身の「深さ」を推し量ると色々と捗るのではないかなと思います。

    最後に、本作の話に戻ると、次回作についても、同様の傾向がみられるので、本作をプレイして、これくらいでよいよ、という方は購入を検討されてみてはと思います。逆に夜のひつじさんのゲームのような重さが好みの方にはあまりおすすめできません。