【DL版】天結いラビリンスマイスター DL版
あらすじ
縁結びの女神フィアと共に『絆を紡ぐ物語』が帰ってきた――！自立移動が可能な巨大兵器『グアラクーナ城砦』を巡る大冒険を経て。迷宮の建設や修復、築城などを得意とする鍛梁師（たんりょうし）のアヴァロは、かつての夢だった自分の工房を持つことが叶う。しかし冒険の果てに、神を封じ込める力を持つ魔石を動力とする城砦はその機能を失い、自立移動も難しい状態になっていた。アヴァロは城砦の機能を修復しようと励みつつ、縁結び女神フィアや仲間たちとの穏やかな日々を過ごしていた。そんな時、城砦内に幽霊が出るという小さな騒ぎが起こる。なんと幽霊の正体は、特異な魔石の羽を持つ生まれたての精霊――『グアラクーナ城砦の化身』だった。城砦と縁深いフィアとアヴァロは、未だ自意識の薄い精霊を『クーナ』と名付け、家族として迎え入れる。なぜ城砦の精霊が生まれたのか、なぜこの時期なのか。幼い精霊は、自分が世界に顕現した理由として、とある方向を指さした――曰く、その方向から胸騒ぎがするという。精霊クーナが指さした方角は、インフルース王国より北東方面。国民の多くが魔術を操る、各地の迷宮内を制御し修行場として活用する魔術大国『メフィ公国』――「そうだ、せっかくだし調査も兼ねて新婚旅行に行こー！」女神フィアの素敵な思いつきにより、化身たるクーナの力で再び移動可能になったグアラクーナ城砦が始動する。新たな冒険の舞台でいちゃいちゃラブラブしながら、クーナと親子の絆を育みつつ、公国内で暗躍する闇勢力の組織の目論見を阻止して、ドタバタと騒がしく魔術師の修行を積みつつ迷宮を踏破していく。さらにクーナの出生の原因を追う内に、メフィ公国が誇る大規模転移魔術『鍵珠』機構の秘密や――城砦の魔石が有する『神を封じ込める力』の根幹に迫る事に。メフィ公国全体を巻き込む騒動に、かつての仲間も駆けつけ、装いも新たに大冒険！様々な特色を持つ8つの巨大迷宮が点在する大陸隋一の魔術大国『メフィ公国』にて、新たな絆を紡ぐ物語が始まる――！！━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…特典アペンドデータ『顕現せよ！？ 可憐なる魔術師DISC』は2021年7月19日（月）正午までにご予約いただいた方のみ、コンテンツ内に同梱されております。 ▼もっとみるサンプル
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おすすめレビュー
前作のせいで期待値が大幅に上がっただけに少し残念と言わざるえない内容序盤の難易度が非常に高いのに対して中盤以降がヌルゲーになりすぎて歯ごたえのなさ、やり込み要素が単なる素材集めになっているなどマイスターシリーズファンとしては物足りない点も。
追加要素自体は新鮮さもあるものの調整不足が否めない。
しかし、マイスターシリーズとしてのおもしろさはあるので興味があればそれなりに楽しめるかと 正当なマイスターシリーズの後継という感じで、非常に面白いです。難易度としても、前作キャッスルマイスターほど温くもなく、ちょうど良いと感じました。
ただ難点としては、
・キャッスルマイスターの続編なので、そちらもやっておいた方がストーリーが分かりやすい
・前半、ダンジョンを選択する際、難しい方を選ぶと本当に難しい。敵の回避、痛打が高すぎる
・レアな素材のドロップ率が渋い
といったところでしょうか。
SLG好きな方なら、普通にお勧めできる出来だと思います。 絵はとてもいいと思います。しかしながらシナリオはイマイチ。
さらに、エロの面は全然エロさを感じない。なんていうか、エロを無理やり入れてる感じ。
シュチエーションが全くなってないと思った。こんなんで抜けるほどエロいと思って作ってるのか？と疑問。男心を解ったつもりの女が作ってるんじゃないのかと思うくらい的外れのエロ。
シュミレーションゲームとしては面白い。
正直エロを求めて買ってはいけないと思った。俺はエロシーン全部スキップしました。
つまらんから。
いい声優さん使ってるのにもったいないなあ。
作成者をもっとわかってる人に変えた方がいいとおもう。
値段考えるとはっきり言って最悪な気分です。 今作からユニオンと呼ばれるシステムでキャラをタッグ組ませることでスキル能力を強化したりできます
その組み合わせや武器作成強化と楽しい
ただ今作は少し難易度上がった気がする
ハマるけどお金の入手がネックで経験値が予約特典ないと低く困る
武器強化や生産素材も割と確率しぶいんで時間かかると思う まだ序盤なのですがちゃんとシミュレーションしています
敵も強く キャラの管理の手間も多いのですがその分やりがいもあります
前作は微妙過ぎて投げたのですが 今作はゲームとしての楽しさはエウシェリーゲームの中で一番になるかもと感じさせる序盤でした
色々と書きたいけどネタバレになるので抑えます。
少しバグはあるよ。だけど？推しがいれば満足する。
ファンは迷わず購入しよう。
前作をやってなくてもそれなりに楽しめますが、このシステムのゲームは他にもいくつかあるので、前作未プレイの人だったら別ゲーやった方がいい。
前作を楽しめた方にはシナリオにやたらぬるい難易度のゲームが抱き合わせになったかなって印象。
マイスターシリーズは序盤は色々やりくりするのが楽しいんだけど、序盤抜けると完全に作業ゲーになっちゃうからそこがイマイチ。難易度だけなら天冥コンプ版の方が歯ごたえあっていい。
今作に至っては序盤のやりくりすら悩まない親切設計（このシリーズでこんなの喜ぶ人いるのか）になっており、ゲームオーバーになることはまずないと思う。
R要素の好みは分かれると思うが、個人的には不要だった。というかなんかそういう感じのシーンにできてないと感じたので、ライターと原画の力不足かも。
価格も高いのではっきり言ってアトリエみたいなゲームとタクティクス系ゲームそれぞれやった方が楽しいし、エロが欲しければ同人CGでも買えばいい。アルケミーマイスターよりひどい出来のゲーム性だと久しぶりに感じた。
「ひたすらヒロインが可愛い」の一点突破でそれ以外すべて許せる
という前作の評価そのままです。
システム面では細かい改善の積み重ねでよりストレスなく遊べる良策と進化していますが、ゲーム性やストーリー面では残念なところもちらほら。名作「神採りアルケミーマイスター」に比べてしまうとどうにも劣る。
原作が楽しめた人にはおすすめします。既存キャラの占める部分が強すぎるので、ご新規さんにはおすすめできません。前作をいまいちと感じた人は同じかより残念に感じるでしょう。