【DL版】俺の彼女は他人棒が気になるようです。 〜からかい上手な変態彼女との青春スワッピングは、俺の隠れ性癖を開花し肥大化させました〜
あらすじ
FANZA GAMES限定特典つき版も登場!!ヒロイン二人による、ボイスデータ集『涼風と乃愛のスペシャルエロカワボイスデータ』(1)綾瀬 涼風(CV.花澤さくら)■音声内容・着信ボイス・メール受信ボイス・標準通知ボイス・目覚ましボイス・おやすみメッセージ・からかいメッセージ・慰めメッセージ(2)佐倉 乃愛(CV.雲雀ゆい)■音声内容・着信ボイス・メール受信ボイス・標準通知ボイス・目覚ましボイス・おやすみメッセージ・励ましメッセージ・慰めメッセージ※詳細内容は変更する可能性がありますので、ご容赦ください。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…菊浦学園に通う吉川一翔(よしかわかずと)は、友人の興津凛太郎(おきつりんたろう)が彼女持ちでリア充生活を送っているのを、密かに羨ましく思いながら過ごしていた。ある日の放課後、テスト前に忘れ物を取りに教室へ戻ると、そこで想い人である綾瀬涼風(あやせすずか)がオナニーしている現場に遭遇してしまう。突然のことにワタワタと動転する一翔に対して、涼風は毅然とした態度で、口止めとしての手コキを提案してくる。いきなりの要求に、一翔はさらに混乱してしまう。しかし涼風の謎の圧と、一時のスケベ心で、その提案に乗ることにする一翔。こうして、涼風とのちょっとエッチな秘密の関係が始まる。だが一翔は、こんな関係でいいのかと悩む。本来なら彼女にしたい女の子と、こんな体だけの関係なんて、と。純愛を求める一翔は、体育祭をきっかけにとある決意をする。「俺、この体育祭が終わったら、告白するんだ…!」果たして、一翔の想いは伝わるのか。そして告白を受けた涼風の反応は…!? ▼もっとみるサンプル
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おすすめレビュー
ゲームタイトルにもある通り、明るいスワッピングものです!(寝取られ、寝取らせ、寝取りではありません。)クールで変態な彼女に振り回される感じですが、彼女視点で真意がわかるため、モヤっとする展開はありません。
NTR系に興味があるけど胸糞展開が苦手な人にぜひオススメです!
フルプライス価格でこのボリュームは薄味すぎると思います。
性癖の好き嫌いを除いてもCG、プレイ内容、ストーリー、どれを見ても薄いです。
唯一良いと思ったのはキャラクター性だと思います。
登場人物4人それぞれいいと思います。
そして個人的に一番気になったのが、「盛り上がりが序盤のまま」といった点です。
後半に向かうにつれて盛り上がるといったのがあまり感じられませんでした。
ずっと序盤、最初からクライマックスです。
でも、乃愛は好きです。
以上。 スワッピングといってるが、全然スワッピングではないです。主人公とヒロインのSEXのシーンなんて全然ないですし、ヒロインは好き勝手やって主人公を振り回してるだけでそこに愛情を感じません。じゃあ寝取られなのかと言われたら、そんなことは全然ないですし。
スワッピングものをつくりたいのか、寝取られものをつくりたいのかよくわからないです。全てにおいて中途半端。ボリュームも中途半端。おススメしません。 スワッピングはもちろん寝取らせ好きには最高でした。
誰にでも股を開くようなビッチ彼女みたいなのが好きなのでそんな感じの作品今後期待してます。 変態彼女の提案でスワッピングが始まる寝取らせゲームですが、心は最後まで離れません。
ですのでドス黒い感情になることは無いと思います。
1明るいスワッピング2絵が好み
の2点が気に入ればオススメです。
彼女のクセが強くて私は少し合わなかった部分がありました。 寝取られや寝取らせ、スワッピング系と思いましたが、違います。ヒロインが堕ちるというよりはただのビッチだったという残念な作品 この作品はヒロインである涼風を好きになれるかどうかで評価が決まる作品だと思います
自分はこの人物がクズにしか見えず全く楽しめなかったし実用性も感じられませんでした。 値段に対してシーン数がわずか50しかなくこのブランドの同じ価格帯の作品と比較しても明らかに少なすぎる。加えてその肝心のシーンでも同じものを使いまわして水増ししているという点には呆れた。
話の流れもこれで終わりなの?というようなものである。スワッピングと言っているが黒髪のヒロインが好き勝手やるだけでありユーザーは終始置いてけぼりである。
何よりも最初から最後まで中途半端なもので終わっている点は致命的である。スワッピングはいろんな事ができるはずの題材ではあるがこのブランドにはそれらを描き切る実力は無い。今後はスワッピングを題材にすることは避けた方がいいように思う。
ゴム姦ばっかでつまらない。フルプライスで買う価値はっきり言ってないですね。NTRとしての作品のできは最低クラスの出来ばえで、興奮できませんでした。