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【DL版】なないろリンカネーション【萌えゲーアワード2014 準大賞受賞】

    【DL版】なないろリンカネーション【萌えゲーアワード2014 準大賞受賞】

    あらすじ

    大学三年生の夏。加賀見 真は亡くなった祖父から譲り受けた家に移り住み、かねてからの念願だった一人暮らしを始める――はずだった。祖父の家にやってきた真を出迎えたのは、座敷わらしの少女と自らを鬼と称する女性。彼女らは鏡に映らず、自分以外の人間の目には映らない不可思議な存在だった。真は知る。自身が『霊視』という特別な力を持つことと、祖父から受け継いだのは土地と家だけではなかったことを。鬼を従え、町に彷徨う霊魂を現世から解き放ち、常世へと送ること。それが代々受け継がれ、祖父から託された加賀見家の『お役目』であった。あまりに突然すぎて理解が追いつかない真であったが、実際にお役目を果たしていくことで少しずつ加賀見家当主としての自覚が芽生えていく。そしてこの小さな町の平和を揺るがす、とある事件に巻き込まれていくのであった…。 ▼もっとみる

    サンプル

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    おすすめレビュー

    良いところ
    声優さんが豪華である
    話の内容が良い

    悪いところ
    グロイ表現があり
    エロシーンが薄い 鬼を使役し現世に迷える霊を輪廻の輪に返してあげるお話。こう書くとお堅そうだが、ほのぼの日常パートから霊との交渉やシリアスパート、笑いあり涙ありのハートフルな作品となっていた。 シルキーズプラスの処女作。良くも悪くも、ことりちゃんがどのルートでも絡んでくるため、
    この娘が好きにならなければ、この作品を楽しむのは難しい。
    好きであれば、充分楽しめる。ことりルートは、出来れば最後に楽しむのが吉。 いやもう素晴らしい。いい作品に出会えてよかった。本当に。
    コメディとシリアスの比率がとてもいい。キャラクターもみんな魅力的。心地よい世界観の中で重いテーマを感じることができた。
    エロゲっていう媒体の特性をきちんと理解した上で作られている感じがする。エロもあり、グロもあり。だからこそ描けるストーリー。目的のないHシーンがなかったのがとてもよかった。他の作品だと多くの場合、Hシーンは話が進まないし、ストーリー的にもあまり意味のないことが多いので、私は基本的にクリック連打で済ませてしまうのだが、この作品のHシーンは全然退屈しなかった。エロゲとしてとっても重要なこと。
    攻略対象キャラは3(+1)人いるのだが、それぞれのルートによってヒロインに対する関係の進め方や死生観が少しずつ違うのでマンネリ化しなかった。最後までちゃんと楽しめた。
    とってもいい作品でした。ありがとうございました。 ストーリー良し!
    キャラクター良し!
    BGM良し!

    終盤の個別ルートの短さが残念なキャラはいますが
    それを鑑みても存分に楽しめる作品ですね。

    全キャラものすごく好きではあるんですが
    特に伊予の真に対する気持ちが物凄く好みです。 キャラクター達の掛け合いが楽しく、テンポよくストーリーを読み進めることができます。
    笑いあり、涙ありでテキストタイプのエロゲーの醍醐味が詰まった傑作です。
    よくわからない新作を買うくらいならまずはこのゲームをやることをオススメしますよ。

    すめらぎ琥珀先生の絵が好きで購入。ブランド的にも抜きゲーと思い安易な気持ちでプレイすると話の作りこみが半端なかった。時間もちょうどよくプレイしやすかった。 泣ける。
    この一言でシナリオの質の高さを表せると思われる。

    が、シナリオだけではなく、イラスト、声優の演技も「魂」を感じた。

    関わっている全ての人たちがこの作品を最高のものに仕上げようという気持ちを持って臨んでいることが窺い知れる。

    他のレビューにあるようにボリュームはたしかに多いとは言えない。
    だが、この作品の「感動」を味わうにはこれで充分だ。
    むしろ最後まで細々とした記憶を保ったままプレイできるので、充分というよりも、最適、と言ったほうがいいかもしれない。

    とにかく、この作品をやらないのはもったいない、と言っておく。 キャラクターも可愛く、ストーリーもとても面白かったです。次作のあけいろ怪奇譚と世界観が同じなのであけいろ怪奇譚をプレイする前にオススメです。 この作品のテーマは、生と死、そして輪廻転生(リンカネーション)です。

    死んでしまってから、生きているうちにしかできない、楽しいこと・やりたいことが
    たくさん見つかる。それは一体どのような気持ちか。未練を残して死んでいった幽霊
    たちに、生きている者たちがしてやれることは何か。そして、未練が消え輪廻の輪に
    戻って逝く大切な存在を、生者たちはどのような顔で見送ればよいのか。生と死につ
    いて深く考えさせられる作品です。

    ほのぼのを期待して買うことはお勧めしません。エンディングが近くなったら、
    ティッシュは多めに用意すべきでしょう。個人的には、メインヒロインの√だけを
    攻略するのがお勧めです。それで十分満足できます。その場合「なないろ」とは
    いかなくなりますが、シナリオを理解する上では十分かと思います。


    内容のレビューについては二の次にして、注意点を上げたいと思います。

    まずパッケージについて。これは正直詐欺です。
    なぜなら、パッケージに表示されている5人中3人は攻略不可だから(Hシーンはあり)。
    あと、地味にややグロ注意な展開がある。
    これから買う人はその点は注意してほしいなと思います。

    内容については文句のつけようがないレベルです。十分おすすめできる内容ですので、まず満足できるかと思います。 霊が見える人間が、成仏させるべく奮闘するラブコメ的なお話

    伊予ちゃんの下ネタがとにかく面白く、コメディ部分もいい出来だ

    しかしながらこの物語の1番の魅力は、人が死ぬということについて考えさせてくれる点だろう
    死んだ人間には当然ながら未来はなく、後悔しか残らない・・・
    そんな、少しばかりのほろ苦さを残すルートもあり、そのどれもが素晴らしい


    メインヒロインのルートを最後にやるのをオススメしたい、蛇足な感じがするので シリアスとコメディーが絶妙なバランスで交じり合った良作です。多少、グロい部分はありますが、画も綺麗ですし、シナリオ・曲もお勧めです。 妻子持ちでいつもコソコソエロゲしてるおっさんです。
    この作品はかなり感情移入してしまって1度も抜かずに終わっちゃいましたが
    エロとしては物足りないですが萌え?というより感動?切なさ?なんと言えばいいかわかりませんがとにかく泣ける作品でした;;;;;;
    みなさん書かれているとおりストーリーは自分的には1本、多めに見ても2本って感じで少々ボリュームには欠けるかもしれませんが泣けまくったので評価は5にしています。
    キャラ設定や世界観はかなりの出来だったと思うのでこれを軸にした作品をどんどんだしていってほしいとこですね。 笑い涙ありのホームコメディということで、考察とか無しに純粋に楽しめたタイトルでした。最近は低価格の同人ソフトが幅を利かせていますが、老舗のスタッフが作ったタイトルはやっぱりクオリティーが高くて安心して遊べるなーと再確認しました。 笑いあり、涙ありの素晴らしい作品でした。

    ルートがもっとあれば、間違いなく傑作と思いますが、
    琴莉の話を主軸と考えると蛇足感が否めないので仕方ないかといった感じ。
    爺話は欲しかったなぁw

    後は出来ればこの路線で行って欲しい。
    前ブランドはシリアス(凌●)路線にこだわり過ぎてで転び始めましたし。
    パッケージ右下の絵柄が苦手でしたが、
    プレイしてみると全然気になりませんでした。

    世界観、シナリオ、演出どれも最高でした。
    いっそのこと、一本道だけにしたほうが良かったかも。
    ボリュームがないのにかさ増ししたせいで印象が悪くなりそうなのがもったいないです。
    一周目クリア後、他エンドをやって、どれも納得いかない気分になってしまいました。
    これさえなければ本当に神ゲーだったんですが。

    この作品をこれで終わらせてしまうのはもったいない!
    リメイク、大ボリューム版のようなカタチで、次作を期待したいです。
    導入部分のあの雰囲気は最高です。 体験版をプレイしてみて、キャラの可愛さと声優さんの頑張り、ドタバタコメディの中にある少し切ない物語にのめり込みました。
    この時点での評価はMAXでした。
    そして本編をプレイした感想は…やや物足りない。
    まずストーリーが基本1つで、エンディングがキャラによって少し変わるだけのもの。選択肢の前後以外がほとんど既読スキップに…(涙)
    シナリオ面ではシリアスになるのはいいのですが、その方向がグロの方に走ってしまったのが残念。キャラや物語の雰囲気を考えると、別れや切なさに重きを置いて欲しかった所です。それこそ体験版1の雰囲気がまさに理想的。シナリオの薄さにもかかわらず、実用性に関してもやや物足りないか。
    体験版2つの時点での期待が大きかっただけに、その後の失速っぷりが実に残念でした。
    鬼と座敷わらしの容姿や性格のバランスは最高だったので、彼女たちとのラブコメファンディスクを心から期待します。 ストーリーや絵がとても良かったです!!
    得にメインストーリが良くて、いつの間にか泣いていました。

    こういうゲームってストーリー飛ばしちゃったりするんだけど、初めて全部読んでラストまでいきました。
    全体的に好きでとても満足です。 体験版のノリでコメディ系かと思ってる人は要注意です。
    いや、コメディなノリは最後まであるし、面白いのですが…

    ホラー系、グロ系、胸糞系が苦手な方は充分ご注意下さい。 プレイを終えてみて、一言で言うと『なきゲー』です。泣きました。エロゲーというより映画とかドラマでもいけるんじゃないかと‥。翌日くらいまではあまり元気が出なかったほどです。
    重要なネタバレは知らずにプレイすることをお勧めします。
    ちなみに由美(元カノ)が可愛いし性格いいし、こんな彼女いたら超幸せじゃん!由美単体でラブラブ作品作ってほしいです。 最初、かなり個性的なイラストゆえ購入しようかどうか躊躇していたのですが、その心配を払拭するぐらいシナリオがよく練られており、面白かったです。
    悪霊・鬼みたいな言葉が頻繁に出てきますが、最後までプレイし終わると家族をテーマにした心温まるハートフールストーリでした。中盤から終盤にかけてストーリーが盛り上がっていくのは良かったです。おすすめできるエロゲーの1つです。 アペイリアをプレイしたかったため、シルキーズプラスのまとめ買いで一緒に購入しましたが、陳腐で全く面白くなかったです。 本作は疑似家族物的な側面が強い作品である。最初は3人から始まり入れ替わりながら騒がしい家が完成していくことになる。コンセプトの笑って泣けるの部分はしっかり表現されている。主人公は町を守ることが使命の霊能力者一族の末裔であり、その最初の物語となっている。 攻略できる女の子別に異なるストーリーが展開されるのが普通と思っているが,この作品のメインストーリーに分岐はなく,2人目の攻略が非常にかったるい。 ■ 総評
    めちゃくちゃ泣けた
    やれ

    ■ 鬼たちと霊を鎮める長い旅の序章を描く作品
    この世にとどまっている霊は何らかの心残りがあり、
    それを対話で成仏してもらおうと奔走する優しい物語
    バトルものではないので、物語は割と緩やかに進む
    シナリオはほのぼの6、シリアス3、おぞましいもの1ぐらいの割合
    琴莉ルートを一番初めにやったほうがよいです

    ■ 葵ちゃんにもっと優しくしてよ~ご主人~
    葵ちゃんのあの余裕ぶっこいてる感じをこれでもかと思うぐらい優しくして崩したかった
    シリアスな場面でもマイペースに振るってるけども、ここぞというときにはちゃんとやる。優秀
    なのでご主人はもっと葵ちゃんに優しくして、エロシーンを3つぐらい増やすべきだと思います! 全ルートプレイ済。
    そもそも「死」と向き合うことが主軸なので、虚しさや悲しさを覚える事は少なくない。目を背けたくなるシーンもあった。
    だが、だからこそ「生」が際立つ。辛い現実を乗り越え、主人公とヒロインが歩む未来はどれもキラキラしている。全ヒロイン、全鬼、どれも素晴らしかった。
    軽快なコメディ、引き込まれるシリアス、エロ、グロ、配分が素晴らしい。どれが欠けてもこの物語は出来なかっただろう。
    まず、琴莉ルートを走って欲しい。私は衝撃と涙が止まらなかった。ボロボロ泣きながらエロシーン見るとは思わなかった。
    シナリオの完成度もズバ抜けている。伏線が回収され、とんでもない答えに結びついた時は鳥肌が止まらなかった。未だに頭から離れてくれない。あと数年は忘れないだろう。
    エロも秀逸。物語の根幹として存在する為、ストーリーとの摩擦が無い。個人的には鬼のハーレムエンドが欲しかったなぁ…とは思います。それ程、エロかった。
    これほど、笑い、怖がり、怒り、悲しみ、楽しんだ作品はそうありません。
    是非プレイして下さい。
    また、後継作のあけいろ もかなりのオススメです。セットでどうぞ。 伏線が実はここにという結末で全キャラ攻略して楽しめました。
    エロシーンは思ったより少ない(-1の理由)のですがストーリーの展開で満足度高めです。
    グロ展開でもありますがだからこそのルートの一つとして笑える場面にした展開は良かったです。
    あけいろを先にプレイしてたのでなないろがどういったストーリーだったかわからなかったので今回のお得値段で買えたのは助かりました。
    ブランドが好きであれば買いだと思います。キャラの絵に差があるので好みはあるかもしれませんが。 ストーリーはとても良い。
    演出や音楽、絵の上手さ、どれもレベルが高く綺麗にまとめられている作品だ。

    しかし、絵の構図がめちゃくちゃ下手。
    主人公の気持ちになれない構図にしているのが、もったいない。
    プレイヤーを『見ている人』という視点にする構図になっている。

    その一例として、ヒロインが別れを告げるシーンでは、画面左に主人公、右にヒロインという、アニメでも最近は使われない超ダメダメな構図を採用している。
    ADVでは特にやってはいけない構図だ。
    主人公は描かずに、正面にヒロインを持ってくるだけでいい。それだけで、感情移入もできるし、ヒロインと対話しているような錯覚さえおきる。
    君望やクラナド、ダカーポなどの名作では構図を徹底的に拘っている。
    この作品にはそれらの拘りが一切ない。
    他のレベルが高いだけに、絵の構図だけが悪目立ちする。

    原画は、すめらぎ琥珀という成年コミック(エロ漫画)の人なので、しょうがないけど、もっと勉強してほしかった。感動のシーンが一気に安っぽくなるし『あぁ、おれらは見てる人かぁ』一気に醒めた。

    主人公はプレイしている人ではない。
    感情移入を絶対にさせない構図になっていることが本当に残念。
    もっと、監督含め、制作スタッフもしっかりと考えてほしい。 ホラー、微グロ、特にホラーが予想以上にきつかったのと感情移入が酷くて少し重くは感じましたがとてもいいシナリオだと思います。
    終盤はいままでやったゲームの中で一番泣きました 希の見る神ゲーでした。

    作画のすめらぎ琥珀先生のファンなので、続編を是非作って欲しいです。 内容や設定は他の方が述べている通り秀逸と言っていいが、如何せんボリューム不足

    物語の本命であるお役目+各ヒロイン毎に違ったお役目といった形であったならよかったが、
    話しそのものは一本道で、各ヒロイン毎に少々違った会話内容プラスαそしてエンディングといった流れなので、やや物足りなさを感じる

    それと、もう少しシリアスな展開があってもよかった
    重要なお役目を背負う物語であるにも関わらず、見せ場となるシーン以外はコメディ要素が強いので、イマイチ引き込まれない

    評価できる部分が多いだけに、粗い部分が際立ってしまった印象があるので、次回作ないしFDがあるのなら、改善していくと大作が出来上がるかもしれない

    そんな期待を込めての☆3 プレイする前に思っていた作品像は凄くいい意味で裏切られました
    エロゲに限らず自然と涙が溢れてきたのは本当に久しぶりです
    このゲームをプレイして本当に良かったです