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【DL版】Re:LieF 〜親愛なるあなたへ〜【萌えゲーアワード2016 シナリオ賞 受賞】

    【DL版】Re:LieF 〜親愛なるあなたへ〜【萌えゲーアワード2016 シナリオ賞 受賞】

    あらすじ

    『もう一度、学園生活を送ってみませんか』新しい季節、新しい場所、そして新しい学園生活。期待と不安が入り交じる新生活が幕を開けるのは、太平洋に浮かぶ御雲島。閉鎖的な土地に、山を隔てた区分け。コンビニやファミレスなどは一切なく、娯楽施設もほとんどない。ネットや携帯も無い島の中で、主人公たちは初めて顔を合わせる相手と相部屋で生活することとなる。そんな中で、主人公はそれぞれの目標に向かう彼女たちと、どのように恋愛へと発展していくのか。彼らの行く先にある『卒業』は、どのような形で訪れるのか。

    サンプル

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    おすすめレビュー

    せっかく絵が良くてもエロの実用性は控えめ!勿体ない!
    各ルートやってる間はほぇ~って感じにシナリオ楽しめますが、個人的に最後の方はちょっと置いてけぼりでした

    他の人も言ってますけど、アイちゃんよりユウちゃんがいいですよね!
    良作だとは思いますが各ヒロインもう2シーンぐらい欲しかったです。。 グラフィックが凄いの一言。エロシーンは少ないものの、そちらの塗りが最高クラス。
    個人的には、ユウが一番好きなのだが、アイが真ルートっぽいので、ユウルートも欲しかった。 タイトルを見て、タイムリープとか似たアニメとかそんなのかと思ったら、学生をやり直しって言うお話。
    不思議なこととかも起きるけど、学園ものって感じかな?
    でも、ストーリーは面白いかな。
    まずこのゲームは個別ルートで謎をばらまいてオーラスで一気に回収するという手法がとられています。
    個別ルートで開示される情報だけでも推測すること自体は可能ですがオーラスに極振りした結果踏み台のようにしか見えないので好みは大きく分かれるかと。

    ミリャルートがないというバグ(仕様)があるのが数少ない不満点。
    ミリャが気に入った人は次作TrymenTをプレイしましょう。 進めなくなった者たちが、再びその一歩を歩みだすために、
    「試してみるんだ、もう一度」
    次回作が全年齢版で作成が進められているので、少しでも興味がある方はオススメします。
     あくまで肯定的な意味で書きますが『90年代の雰囲気系純愛エロゲを、21世紀に本気で作ったらこんな感じになっちゃいました(∩´∀`)∩』的仕上がりです。
     凝ってる割に機能は不親切なインターフェース、ストーリーはほぼ一本道、ヒロイン少ないHシーンも少ない、その割に設定だけは重厚で、矛盾や疑問は最後の最後でチョロッと始末し、後に残るのは消化され切らない謎。

     最高ですよね。
     これぞ90年代って感じです。

     同じようなシナリオを20年前にやっていても、先進的と評価はされたかも知れませんが、まだ若い人が多かった当時のプレイヤー達からは共感を得られなかった事でしょう。
     しかし20年の時が過ぎ、当時を知るプレイヤー達もそれなりに歳を取り、このゲームのような『人生経験に訴えかけるシナリオ』へ共感できるよう成長しています。
     そこに21世紀を感じる素晴らしい原画とサウンド、演出が加わることで、切なさと懐かしさが心の中で渦を巻き、内容だけ見れば20年前レベルのチープ極まりないこのゲームを、名作と感じられるのだと思います。
     
     恐らく20代以下、特に10代位の方からは『キャラ絵イイ感じだけど短いしストーリーも雑。なんでシナリオ賞?(笑)』ぐらいの評価に落ち着いてしまうと思われますが、30代以上の古いエロゲプレイヤーの方には、必ず訴えかける物があることでしょう。
     どうか遊んでみて下さい。
     きっと、懐かしい気持ちに癒されるはずです。  やりたい事が見つからない。
     でも生きるには、社会価値を示さなければならない。学生時代に、己と向き合えなかった人ほど、楽しめる作品。
     出来れば、まだまだ社会に染まらない若い内。
     出来れば、一度は、なにかに失敗した人達へ。
     この世界を読み終えて、ゲームを終了した時。
    「試してみるんだ、もう一度」
     と、思える心が、あなたへ届くかもしれない。

     萌えゲームとして。
     操作性。不快感はなく。ミスは、多少ありましたが、重大な場面では、ありませんでした。

     CG。素晴らしい。想像力が強い方なら、視覚への刺激を通して、匂いや触感、体温すら感じられるでしょう。
     感受性が高ければ、重みすら感じるかもしれません。

     サウンド。適合しています。少なくとも、私が思った世界を、壊す音はありませんでした。
     ある一つの曲は、個人的な思い入れがありまして、物語への運命をくれました。ありがとうございます。

     シナリオ。グランドまでに伏線を重ね、回収をしエンドを迎える構成、と言えましょう。
     あの終わりが、ハッピーかバッドか。
     個人の感想です。あえて、私見であり愚見は述べません。
     前述しましたが、出来れば若い内に。ひねくれすぎる前に、味わってほしい。

     エロシーン。CG面と、感想が合わさりますので、あえて不満だけ。
     素直に言うならば、もっと欲しかった。
     無論、存在するエロシーンに、不満はありません。
     リアルでエロい。

     からこそ、もっと。予算の都合、世界観もあります。
     爛れたエロスは、想像しづらい世界です。分かります。
     でも! もっと! エロシーンが欲しかった!! 
     ――欲しかった!! 超、欲しかった! 
     
     なかったエロとか言わないけど! 要望とかは書かないけど!
     エロを! もっとエロを!! 凄い絵なんだから!!
     本当にね。いや、良かったけど。受賞の通り、良い萌えゲーだと、思いますけど。

     最後になりますが。
     受賞、おめでとうございます。この世界を用意してくださって、本当にありがとうございました。
     そうして、もしかすれば、これからプレイするあなたへ。
     何よりも、既にプレイして、社会的価値があると、認めてくださった皆様へ。

     私が愛せた作品へ、あなたの時間をありがとう。
     次回作が、良い作品とは限りません。この会社が、潰れるかもしれません。
     それでも、この世界があり、あなたが注いだ全てへ。
     ありがとうございました。 シナリオは良いですね~

    けど、元ネタはコミックの「ReLIFE」なんじゃないかとw
    まあ、怪しげなクスリを飲んで、カラダまでも若返るという内容ではないけれど
    就職斡旋目的、という方向性も同じだし・・・ CGきれい音楽もよい
    シナリオもいい話なんだけど娯楽性が薄い。
    エロシーンがなければ、
    中学校で見させられた文科省特選映画みたいな感じでした。

    いい話だけど面白くはない グランドルートのみ、主人公の恋愛感情に共感することができませんでした。
    それ以外のルートでは慎重に、ゆっくりとヒロインに惹かれていく様子が描かれるのに対し、グランドルートでは伏線の回収がメインの目標のように感じられてしまいます。

    また、主人公の心情を行動でなく言葉のみで表す場面が、終盤に多かったのも気になりました。
    簡単に言えば、キャラクターのセリフや行動をもって表現するか、「Aさんは~だと感じた」と表現するかということです。
    終盤の主人公は、この違いがとても重要になる状態だと思えてなりません。

    ただ、全体を通して、とてもメッセージ性の強い作品です。
    それに、そのメッセージをとてもストレートに伝えてくるところに、制作側の気持ちの強さを感じます。
    間違いなく、やって良かったゲームです。

    エロゲーというジャンルの性質がグランドルートの構成と合わなかったと、個人的には感じてしまいます(最初に挙げたマイナスポイント)。
    次作のtrymentはビジュアルノベルというジャンルのようなので、今からプレイするのが楽しみです。 とにかくOP曲が素晴らしいです。
    聞いているだけで感動して泣きそうになります。

    そして、本編のシナリオ自体も素晴らしいは素晴らしいのですが
    まず恋愛描写が少々薄いかな、という所が・・・。

    あと、抽象的な表現がやや多く、人によっては急展開な印象を受ける方もいるかもしれません。Ctrlキーでスキップせずにしっかり一文ずつ読み進めていくことを推奨します。

    ミリャルートが無かったのが悲しい・・・。 この作品は「今を変えたい」人達に向けてスポットが当たっているシナリオです。現代社会における仕事、人間関係、義務教育、技術進歩、いじめなど不確定な不安定な日常において疑問や不安や葛藤などを抱えている人は是非一度最後までプレイして欲しい、そう言う人達に向けてのエールを送っているような内容だと思います。
    そしてプレイした上で今度は自身の日常に照らし合わせて見るとより共感や気付きがあるかもしれません。ゲームの中で主人公やヒロイン達の行動や成長が自分の今の生活を大きく変えるキッカケになるかもしれないし、キッカケになって欲しいなと思いました。
    感動する泣けるいうよりは、もう一度踏み出して見よう…勇気をくれる方が大きいです。そして今を生きることの大切さ有難さを再認識できると思います。
    抽象的なコメントになってしまっているかもしれませんが、ゲーム自体、主人公視点やヒロイン視点などがあり、人間の深層心理をうまく表現して理解しやすいと思います。
    後半になるに連れて物語の真相がタイトルの意味が理解できると思います。
    最後にもう一度言いますが、シナリオ重視の人や悩みや不安を抱えてる社会人の人は是非プレイしてみてください。そして今の自分から一歩踏み出し見て下さい。

    支離滅裂な長文失礼しました。




    キャラや背景絵やストーリーに引き込まれて買いました。また、レビューも良かったので!

    プレイしてみて、演出などに引き込まれて最後まで楽しくプレイできました。絵も大変綺麗でした。次回作も期待しております。
    それでは、以上です。 事前に面白いと前評判を耳にして期待してプレイさせていただきました。
    まず物語の核心に触れるルートに入る為にヒロイン三人を攻略して最後に一気に伏線回収するタイプのゲームで、一気に謎が解けるのが面白いのですが。
    逆を言えば最後のルートに入るための三つのヒロインのルートは謎が残りさえすれど基本的にゆるい学園生活をしてるだけなので、話の起伏が緩やかでゲーム開始前からパンツ脱いでるのであればさっさとズボンを穿いて深呼吸してプレイすることをお勧めします。

    また、自分がある程度読み物に慣れて物語の先を自分で読みながらプレイする方だからか、各ルートで残った謎の他に共通のルートで一度は入ると思われる演出などもあり先の展開も読みやすかったのが少し残念かなと思いました。

    ただ、全体的に丁寧に作られている印象でそれが好印象でした。
    あとイラストの塗りがすごいです。
    個人的にもうちょっと濡れ場のシーンを見たかった・・・