おすすめレビュー
最高の一言とにかくエッチな作品となっています。ぜひ購入の検討を 最初から最後までエロすぎて困るッ……!プレイの種類も多彩で、女の子の追い詰め方もGOOD。ヒロインの肉感的な描写もたまりません。抜きゲーをお探しの方はゼヒ。 良作だと思いますが、演出面で練り込めば更に良くなるのに、という詰めの甘さを感じることが多々ありました台本を上手く読むことばかり気にして臨場感の演出が疎かで、イントネーションもワンパターンな声優を起用してしまっていたり連続で致していて粘り気のあるseが相応しいのに乾いた音がなっていたり名作と良作の違いはそこらへん詰めれるか否かだと思います 屈辱シリーズはもちろん放課後・課外授業・学園シリーズなどBISHOPのゲームの多くをプレイしているが、屈辱シリーズ3作目で突然のアヘ顔導入に戸惑いを隠せない。正直に言ってアレはお笑い芸人がやる面白い顔にしか見えず、萎える。最初からアヘ顔を取り扱っているシリーズなら、それは需要のある層もあるのだから好きにすればいいと思うが屈辱・屈辱2にはなかったアヘ顔が3で突如として導入されるとそれは別のシリーズでやってくれ、という思いだけがわき、不愉快。完堕ちした後のエロ描写が好きなのだが、不思議と、調教モノでは堕ちるまでばかり丁寧で堕ちた後のエロシーンは逆に珍しかったりする。その点「完堕ち後」の描写が丁寧でボリュームの多いBISHOP作品は好んで買っていたのだが、その肝心の堕ち後がアヘ顔では。ただただ残念。アヘ顔を取り扱うのであれば、屈辱3ではなく新しいシリーズを立ち上げて、そちらでやってほしかった。たくし上げ立ち絵は黒の教室や放課後3にもあったシステムでとても好きだったので、ますますアヘ顔が悔やまれる。あらすじ
授業時間中、舞原涼音は自分の席で股間に手を伸ばし自慰をしていた。大胆な行為に耽りながらも、その顔は羞恥と恐怖、困惑に歪む。彼女の身体はまるで何者かによって操られているかのように本人の意思に反して勝手に動いている。そして、その様を見つめながら静かにほくそ笑む一人の男子学生がいた――秀でた長所もなく、同級生に顔すら覚えられていないほど極めて存在感のない主人公はある切っ掛けから他人の身体を意のままに操る特異な能力が自分にあることに気づく。手始めに同級生の涼音を操って授業中に自慰をさせたことで主人公は能力の強大さを実感。この能力があれば以前から憧れを抱き、手に入れたいと思っていた少女達を思いのままに弄ぶことができると欲望を燃やす。哀れな肉人形達が屈辱の淫獄へと堕とされていく物語がこうして幕を開けた――▼もっとみるサンプル


























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