おすすめレビュー
・ヒロインは二人とも最初から好感度マックスの受け身系のラブコメ・全編通して落ち着いた雰囲気
・田舎に滞在してHするだけで根幹になるストーリーとかは無し
・ただ田舎っぽさとか郷愁みたいなものに対してスポットあてている訳でもない
・シナリオ総量はやや少なめ
・ルートは姉goodルート妹goodルートの2つのみ
・選択肢により3Pシーンもあるがその後の話には影響なし（各ルート1回のみの全2回）
・ラブリーコール有り、ちょっと自然になった（ラブリケ２比較）
・全体としては小奇麗にまとまった小品といった感じで、古典的なラブコメにＲ18要素あればこんな感じかもみたいな良さはあった。 抜きゲームとして考えるなら有りだと思う。
ただ最初から好感度マックスであり、気持ちの揺れみたいなのが一切感じない。
妹は拗ねてるだけで段々仲良くなるとかもないからね。
一本道過ぎて何とも言えない。
どっちを選んでも3Pシーンはあるけれど、どうせなら3Pルートを作って欲しかった。
このメーカーのソフトは抜きゲームとしてはハズレがないけれど、ストーリーは当たり外れが激しいかな。何となく中途半端。 如月真綾の誘惑をプレイ後、このゲームを超えて俺に刺さるゲームはもう出ないだろうと思った。思ったのだが！またしてもあかべぇやりおった！正直たすく先生絵だけでもお金出すのだが、真綾お姉ちゃんでシチュやシナリオ展開込みでこだわり抜いた作品を見せられ、今作でもまた違う形でそれを見せられては参りましたという他ない。
自分がエロゲからしばらく離れていたこともあり、発売からかなり経ってからの購入となってしまったが、これはたすく先生絵が好きなら買う以外の選択肢はない。ちなみに現時点でお姉ちゃんルート途中だがこれである。この先も、妹ちゃんルートも期待しかないので、既に星5をつけておく。正直後のシナリオがどんだけ酷かろうがもう現時点で星5でいいよ。完璧だよ。
プレイ中の身で言うのもなんだが、今後もこの系統の作品期待してます！ ★4にした理由はバブみです。水連に甘えすぎて母に見えてしまうところがこのような作品の欠点です。
姉である水連のほうは、やさしく甘々な姉として出会ったときから優しく主人公を迎えてくれたオアシスのような存在。
妹の紫苑は、ツンデレというよりも長らくあっておらず慕っていた存在にどのように対応するのかいまいち距離感を測りかねているような女の子であった。
私は、つんつんしつつ主人公を誘惑しながら、主人公の漢の部分が見える紫苑のお話のほうがよかったです。紫苑は姉と異なり執着するようにセックスをしてくれるので自分を欲してくれることが明確にあらわされていて抜きやすかったです。
主人公が苦しくなってくると、ここぞとばかりに紫苑が煽ってくるのがよかったです。 正直、シナリオは全く頭に入っていない。だが２人のヒロインは可愛い。
水蓮(姉)とは甘々プレイを、紫苑とはブルマのこすりつけと、それぞれの魅力を使ったHシーンは良かった。
どのルートでも3Pシーンがあるのも良い。
シナリオもcgも個人的には大満足でした！紫苑ちゃんかわいすぎた 人物の絵、背景の絵とも綺麗です、しかし最後の最後までウジウジする主人公の性格と一本道ですっきりすると言えば良く聞こえるもウジウジする主人公のせいで同じ事を繰り返しているストーリーに難があり、この作品の良い所と悪い所か殺しあっています。 残念な部分が目立ちます。
キャラクターのセリフが口語になっておらず、同じ語尾のセリフが続いたり、「～だよね」という語尾を上げるイントネーションのセリフ読みが全編通してワンパターンに続くため、生きたキャラクターが喋っているとはとても感じられず、ただ声優が仕事で台本を読んでいるのを聴かされるのに終始してます。
ライターがセリフを「キャラクターが喋る生きた文章」として書く際に認識できていないのと、収録中に演出する側が、「これは生きているキャラクターがその状況で話す言葉を吹き込む作業である」と声優にきちんとディレクションできていない
、加えて声優にもその意識がないためです。
美麗なCGに関しても、キレイなのは勿論長所なのですが、文章で示される状況に合致しない、見た目のキレイさだけを考えたものでしかなく、興奮を誘うとは言い難い出来。
文章、音を加えた演出として最初から設計、相互に連携して作られたようにはとても見えませんでした。
星、3つ。 シナリオはあってなきがごとし。
エロメインのヌキゲーですね。
田舎の姉妹と久しぶりにあってうんぬん。
シナリオを期待せず、エロを楽しみましょう。絵は極上ですしね。エロシーンの数も多めで満足いきますね。 たすく先生絵の新作と言うことで購入
相変わらず絵が激エロです
原画担当が唯々月たすく先生なので、絵が好みなだけでもすすめられます。
田舎の島で美人姉妹と近くには誰もいない共同生活を送るゆえに、生活の中に隠されたエロスを感じられて興奮できます。
姉妹を担当されている声優さんも上手です。
残念なことは、比較的オーラル寄りのプレイが多いので、実際のエッチシーンは挿入が少ないのと衝動的な導入から始まるシーンがなく、終始姉妹にリードされているところです。主人公には、もっと欲望に素直になってほしかったですね。
あらすじ
水無瀬島──。離島であり、アクセスの悪さから観光地ともいえないが、主人公が幼い頃によく遊びに来ていた島だった。医学部に進学し、勉強漬けの毎日で余裕をなくしていく姿を心配した親から、夏季休暇を利用してリフレッシュがてら従姉妹に挨拶に行くことを薦められ、主人公は再び島へとやってきた。脳裏によぎるのは幼い頃に過ごした時間と、本当の家族のように接していた従姉妹のことだった。幼い頃から綺麗で、自分にもとても優しく本当の姉のように接してくれた水蓮。お転婆で、自分の後ろをちょこちょこ付いて回っていた妹のような紫苑。二人はどんな風に成長したんだろうか、と思う主人公は、話に聞いていた姉妹の家へと到着し、成長した二人と再会を果たす。あふれんばかりの包容力を示すかのような女性らしい見事な体つきの美しい女性となった水蓮。綺麗な少女へと成長しつつも、どこか不機嫌そうな面持ちで、必要最低限の会話しかしてくれない紫苑。変わらない姉と変わった妹。戸惑いを感じつつも、主人公のことを待ちわびていたかのような水蓮に薦められるまま、しばらく姉妹が暮らす家で過ごすこととなる。夏の日差しを浴びながら、この島で過ごす姉妹との時間は、どのようなものになるのか──。 ▼もっとみるサンプル
ご購入はこちらから
【DL版】水蓮と紫苑