【DL版】戦乙女ヴァルキリーG〜戦乙女の黄昏〜
あらすじ
神々と魔族たちの最終戦争・ラグナロクが終了した後のミッドガルドは、いまだ混沌が支配していた。かつて、暗黒騎士団長を務めていたデュークは天界の至宝・ヴァルキリーたちを虜にし、ミッドガルドの混乱に乗じて魔界の勢力のほぼ半分を手中にして、荒れ果てたミッドガルドに自分の王国を建設しようとしていた。そして、ラグナロク後に一命を取り留めたアリーヤや、父親離れしたヒルデガード、デュークに骨抜きにされたファフニールなどに国作りを協力させ、夜は夜で肉棒に奉仕させるという生活を送っていた。そこに、天界に帰ったはずのレイアが戻ってくる。オーディンが遁走した後のアースガルドお混乱を収めたレイアは、デュークのことが忘れられずに『ミッドガルドの民を守る』という名目でやってきたのだ。レイアが戻ってきたことにやぶさかではないデュークだったが、アリーヤをはじめ、ハーレムにまた女神が増えてしまうということで、ひと騒動が起こってしまう…。⇒アニメ『ルネピクチャーズ』タイトルはこちら！！ ▼もっとみるサンプル
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おすすめレビュー
前作、前々作と違い本編は調教などの陵●要素は皆無です主人公デュークはすっかり毒気が抜けてむしろヴァルキリー達の人間？関係に気を使ったりと良い人になってます
シナリオはアニパロ、ゲームパロ等を盛り込みつつデュークとイチャイチャしたりヒロイン同士が喧嘩したり平和的です
陵●系のＨが無いので苦手な人には安心して手を伸ばせるでしょうが本編をプレイしていないと細かい人間関係が分らなかったりするので本編ファン向けのゲームです