【DL版】最終痴●電車2KAGUYAコレクション
あらすじ
主人公、新堂巧は学園の図書館で司書のバイトをしている青年である。毎日のように満員電車に乗ってバイト先に向かう巧は、そこでターゲットを見つけては痴●を繰り返す痴●の常習犯でもあった。ある日、職場の同僚たちと飲みに行った巧は駅のホームで酔いつぶれて寝てしまう。目が覚めた彼は、ちょうどそのホームに到着した電車に乗り込む。だが、その電車は……痴●たちが、夜ごと女性を「ゲスト」として連れ込み痴●の限り、凌●の限りを尽くす「最終痴●電車」だった。目の前で繰り広げられる肉欲の宴を茫然と眺める巧は、肉欲の虜となった「ゲスト」の女性に奉仕され、何度も果てて意識を失ってしまう。その日以来、巧は今の日常生活や自分の痴●行為に物足りなさを感じるようになっていた。あの夜、「最終痴●電車」で味わったあの興奮が忘れられない巧は、駅員などにその謎の電車について聞いて回るが成果はなかった。と、彼の前にあの「最終痴●電車」車両を清掃していた清掃員の老人が現れる。彼は巧の意志を確認すると、「最終痴●電車」に乗るためには自らがとびっきりの女を「ゲスト」として仕立てあげ、連れてこなければならないことを教えてくれる。こうして巧は、自らの痴●テクニックで女を堕とし、「ゲスト」に仕立てあげて「最終痴●電車」に再び乗ることを心に決めるのだった……。『ばくあね！』『禁断の病棟』『姉汁』『プリマ☆ステラ』など、「アトリエかぐや」が誇る35作品以上の中から人気キャラクターたちが新たなターゲットに……『 最終痴●電車 TARGET COLLECTION 』事前登録受付中！！ ▼もっとみるサンプル
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おすすめレビュー
未だ色あせぬ傑作。エロゲー黄金期たる2000年代前半のアトリエかぐやを象徴する一本シンプルなゲーム性に各キャラエンド、ハーレムエンドを盛り込んだボリューム、まるでその場の臭いが漂ってきそうな「濃厚」なグラフィック、それぞれに個性が与えられたヒロインたち……どこから褒めればいいかわからない、と言ってしまえるクォリティはとても18年前のゲームとは思えない
世間では突き抜けた設定と描写の最終痴●電車3が人気だが、私的には断然こっち。抜きゲーのお手本のような一本、おすすめ 主人公に感情移入してしまう自分がいます。
ストーリーを見せたいものではないでしょうし、ヒロインの心理描写とかも現実的に無理があるんでしょうが、主人公の中にある歪んだドロドロとした何かがとても心をざわつかせます。
誰でも持っている暗い一面を刺激するのかなと思います。
自分が犯罪者予備軍なだけでしたらすいません！
上手な作品ではないかもしれませんが、イイ作品だと思います。
高い買い物では決してありませんよ。 買ったのは随分前だが今もたまに起動する。
エロに超特化しているのでストーリー性はゼロと言っても過言ではないが、
変にストーリーに凝られてもテンポが悪くなるだけなので個人的にはこれでいい。
肝心のエロシーン描写は悪くない。
キャラクターも可憐な学園のアイドル、ワガママなお嬢様、レズ双子姉妹、
欲求不満の淫乱妻と攻略のし甲斐があって楽しめる。
ＣＧだけでも充分お金を払った価値を見いだせるくらいのクオリティ。
抜きゲーとしては傑作といっていい。