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性虐少女ロスヴィータ [アンゼリ会] | DLsite 同人 – R18

    性虐少女ロスヴィータ [アンゼリ会] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■盾にされた聖女ロスヴィータは、魔物の攻撃やエロ攻撃、配置された罠に耐えながらダンジョンを進んでいきます。
    ランダムに発生するダンジョンのカードを、シャッフル、先送りのパス、カードを消し去る能力、アイテムを駆使して
    進んでいきます。

    絶頂、攻撃命中、攻撃回避のカード(確率)は予め表示されている
    少女を絶頂させないように、進ませるのだ。

    ※攻略のヒント
    序盤は弱いのでシャッフル、パス、デリートを使って、宝箱を拾って
    武器、防具、回復アイテムを拾って、街へ帰還するコマンドで往来しましょう。
    余裕が出てきたら最深部へ進んでクリアだ!

    ■AI利用箇所、ゲーム背景、カードの絵柄

    サンプル

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    レビュー

    世界観がとてもダークで性虐が映える。
    魔物に対抗する唯一の存在でありながら打ち負かす力が無い為盾として傭兵に引き渡されてしまったロスヴィータちゃんが可哀想で可愛い。
    マウス操作の進行型ダンジョンとなっており、システムはカード式なので運要素がかなり強いが、パスやデリート等選べる選択肢も広い為柔軟に進行できるのが良いバランスになっている。
    後半はこちらの攻撃も強くなってサク攻略できたりするが調子に乗ってるとロスヴィータが絶頂して敗北になったりする為注意が必要。
    Hシーンは敗北エロや耐久強化も良いですが、やはり盾として使われている時の豊富な戦闘(?)立ち絵エロが実用的で良かったです。
    軽くアニメーションするのも臨場感があり良かった。 システムやUI的にどこかレトロな感じのあるダークファンタジーのローグライトゲー。
    ダンジョン攻略が主な目的で、並んだカードをめくりながら敵と戦ったりバフ・デバフイベントをこなしたりしながらエリア踏破を目指す。
    不利なカードが連続してると思ったらシャッフルしたりパスしたりしてうまくやり過ごす。
    ゲーム部分がしっかりできていて結構遊べるのがグッド。
    主人公のロスヴィータちゃんは敵との戦闘では戦えなくて、ただひたすら盾として頑張る。
    叩かれたりエッチな攻撃をされたりデバフを受けたりと可哀そうだけどかわい。
    プレイヤーはその後ろにいる傭兵として行動を選択していく。
    ロスヴィータちゃんの表情が豊かで、もう無理って顔するのがとってもい。
    総じて凄い嫌なんだけどけなげに命令に従おうとして頑張る所が加虐心をくすぐる。
    ちなみに、攻略に失敗して拠点に戻ったあとに叩くと凄い謝ってくる。とてもかわい。
    背景とカードの柄にAI絵が使われているが、これが重厚なダーク感を出していて効率的なAI絵の使用だと思う。 魔物に狙われる特異な能力を持つ少女を、魔物避けと言う慈悲もない用途で買った騎士。その少女を引き連れ、魔物が跋扈する大地を冒険して回ると言った内容。
    一列に並べられたカードを一枚引き、イベントや戦闘を繰り返しながら最後のカードまで到達するのが主なゲームスタイル。魔物避けとなった少女の体力や感度に注意しながら、時にアイテムを駆使したり時に引き返したりと、一手先を読んで行動しないとあっさりゲームオーバーになります。ローグライクのように、一度ゲームオーバーになれば所持品が全部なくなっちゃうので、これで醸し出されるスリルがたまらない。
    システムは複雑だが、UI面は良く整理されていて非常に見やすいです。
    エロ要素も差分が多く、拘束された少女が一方的に与えられる快楽で泣き叫ぶ様は見ていてゾク。なか良質なゲームでした。 太陽が昇らなくなって数百年、闇の王と付き従う魔物や闇の信徒たちによって、人間は1つの街を残して絶滅寸前となった世界。伝説的な傭兵である主人公は、街の長老に呼ばれ、最後の聖女ロスヴィータを人盾(兼報酬)として伴い、人間を救う方法を探すよう依頼される、といったシナリオ。
    ゲーム自体は冒険の拠点となる街と探索する場所(ダンジョン)を行き来して、踏破することで新しい探索場所が解放されていくのを繰り返していく方式。Hシーンは街の宿での強化、ダンジョン内で戦闘、敗北時に挿入される。
    ダンジョンはドミノ倒しのように並べられたカードで表現されていて、アイテムを拾う、敵と遭遇する、罠に掛かるなど、カードをめくるごとにイベントが発生する。
    回数に制限はあるもの、ダンジョンカードをシャッフルやパス、デリートすることも可能。1回で探索を断念せざるを得ないような、厄介なイベントカードを排除できるが、何のカードかわからない状況になることもある。
    敵のカードをめくることで戦闘となるが、敵の強さはかなり落差がある上、一度戦闘に入ってしまうと、逃走はできず、空振りやクリティカルで一気にピンチになることもある。盾となっているロスヴィータちゃんが性虐の末に絶頂することでもゲームオーバーになるので、難易度は高め。
    ロスヴィータちゃんの開発が進むと、基礎ステータスが上がっていくので、無理をせずに街へ撤退して、アイテムを集めて攻略の準備を整えていくのが攻略の鍵か(普段から絶望したような目に、時に涙を浮かべて嫌がり、時に発情し犯されることをねだる姿は、実に不憫かわい。犯して差し上げろ)。
    アイテムの種類もとても多く、装備品も使用回数がある上に、ランダムに破損・消滅する消耗品扱いで、新品でもイベントであっさり失われたりするので、準備万端でも安心はできない。
    カードゲームとローグライクの緊張感を味わえる、やり込み要素の高い作品。 前作もそうですが、エロゲとしては非常に難易度が高めです。(ゲームとしてみると普通)
    なので、10分位でサクッと攻略して、CGの回想という感じではなく、10時間等、じっくり時間をかけて攻略してCGの回想を行う形です。つまり、かなり気合を入れて挑む必要があるゲームです。エロシーン自体は戦闘エロ+敗北CG+αといった形でかなりの量があります。
    処女プレイを目指さない場合は商人に体を売ることで武器装備を整えられますが、処女プレイを目指す場合はドロップ品の武器装備を集める必要があり、難易度がかなり上がったりします。
    つまり、プレイスタイルによっても難易度が変わるので、ゲームとしても中々に楽しめます。 各ステージをクリアして行く方式のローグライクと言う一見ありきたりな内容だが、戦略性もあり途中で攻略を止め装備を保管(全10個まで)したりエッチで快感と絶頂を鍛えまた挑み攻略していく、アイテムはランダムなので序盤でも運よく強いアイテムも引けたりしますが更なるレアとなるとかなり終盤になったりします
    ただアイテムの効果が仕様かどうか不明な部分も少しありこの辺の説明は事前にないのでプレイしながら覚えていくことになりそこは多少説明は欲しかったなと思います
    ダンジョンはバフデバフと3つのカードを駆使して攻略していき終盤は対策無しでは全てを失うほどに歯応えのあるゲームとなっているので簡単には攻略出来ない状況になり育成なり準備が必要、もし足りなければクリアは相当厳しいモノになるでしょう