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贄の町 -完全版- [√ZOMBILiCA] | DLsite 美少女ゲーム – R18

    贄の町 -完全版- [√ZOMBILiCA] | DLsite 美少女ゲーム – R18

    あらすじ

    注意:(VJ011963)「贄の町」と内容の重複があります。

    「贄の町-完全版-」は、「贄の町」に「贄の町修正パッチ(ver1.10)」と「贄の町追加パッチ(ver2.0)」を付加して
    1つのパッケージにまとめたもので、下記の追加・修正が含まれております。

    ■追加・修正要素
    ・新終焉の追加
    ・新スチルの追加
    ・既存スチルの差分修正・追加
    ・一部テキストの誤字、脱字、誤用の修正
    ・一部ボイスの修正・追加
    ・モブキャラに汎用ボイス追加
    ・一部UIの修正
    ・一部演出、効果音、BGMの追加と修正
    ・スタッフロール、エンディング名の追加

    ■物語
    「俺はどうしてこんなところへ来たんだ?」

    十代で家族を亡くし、今はガテン系バイトを掛け持ちして暮らす主人公の日天。

    バイト漬けの日々を送っていたある日、暗い路地に入って行く喪服の青年に目を引かれ、
    彼が白い花束を落としたことに気づく。
    放っておけず、思わず花束を拾ってあとを追う。

    しかし、暗く長い路地を抜けた先で青年を見失った日天は、
    気がつくと、異界の入り口に――「宿」に立っていた。

    呆然とする中、宿の住人たちに迎え入れられ、聞かされる。

    そこは、死が遠い世界だと。

    頭を潰されても喋る男に、自分の生首をボールにして遊ぶ子供。
    そして、恐ろしい異形たち。

    そんな不気味なものたちがうごめく世界へただ一人の生身の人間として迷いこんだ日天は、
    元の世界へ帰ろうとするが、その道はどこにもない。

    それでも日天は、宿の住人の力を借りて、帰還する方法を探す。

    生者の匂いに群がる死者たちが住むという「町」へ乗りこんで――。

    命がけの捜索の果てに、日天が見つけたものは……?

    サンプル

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    レビュー

    イラスト担当の方から興味を持ち、プレイされた人の評判もいのでプレイしてみました。グロありなので、どんな感じが怖くもありましたが、設定やキャラなど楽しめました。システムもいので、ストレスなく遊べます。あらすじを見て面白そうだったらぜひ遊んでください! ホラー、グロのイメージが強く買うのを躊躇っていたことを後悔しました。チキらずにすぐ買っていればよかった、
    ホラー、グロ要素もあるにはありますが、苦手な私でも耐えられました。それ以上の彼らの純愛で怖さは揉み消されます。1人目のルートを終えたときこんなに切ないなんて聞いてない!とキレそうになりました、好きです。百聞は一見にしかずすぎる作品です。
    日天くん攻めズに負けじと声ド低いですけど喘ぎを聞いてしまったが最後、ハマります。 純愛ものでした。ものすごく、純愛でした…。
    いやはやビックリです。
    最近BLゲームには食傷気味で、アプリやPCゲームをしても最後までクリアできないのがほとんどでしたが、贄の町は一週間で全部クリアしてしまいました。それぐらい、面白かったです。
    死が限りなく近くて遠い町で、ただ一人生身の主人公が元の世界へ帰る方法を探して、大切なものを見つける―。
    登場する人物たちは明るい感じに見えて影があったり、問題を抱えていたり、それを主人公と行動を共にすることで問題を克服して、絆を深める。まさに王道BLものです。
    それでいて、他にはない世にも奇妙な世界観。登場人物も個性豊かで、知れば知るほど沼にはまり込みます。最初見た時は「オーソドックスでよく見るやつでは」なんて思った過去の自分に説教したいぐらいです。みんな推しにしたくなるぐらい、魅力的なキャラばかりでした。
    声もすっごくいです。え?声優さん演技うまっと何回呟いたことか…。いや、ほんと凄かったです。ファンになりました。
    惜しむらくは、グロテスクな表現があるところです。それが売りと解ってますし、そこに惹かれて買った自分が言うのもなんですが、女性向けにしては結構えぐい表現があります。それゆえ、そういうのが苦手な方に避けられてしまっているのがすごく悲しいです。
    グロテスク表現を抑える設定を付けて色々な人に触れてほしい、そう思えるぐらい素敵な作品です。あらすじやイラストに惹かれた方はぜひやってほしいです。
    こんな素敵な作品を作り出してくれたZOMBILiCA 様には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも応援していきますので、ぜひCDやファンディスクなどメディア展開を頑張っていただきたいです。 主人公の声が1番低くてハマるかな?と思ったけど、プレイしてるうちに慣れました。
    ストーリーも面白く絵も綺麗で楽しめました。
    日常とファンタジーを足したような感じで禍々しくもあり、感動要素もありという感じで夢中で読み進めました。
    声優さん達の演技も非常に良かったです。
    OPも良くて何回も見てしまいます。 ある日突然不気味な世界に迷い込んでしまった主人公が、宿の住人ともに元の世界に帰る方法を探し、やがて真実に辿りつく…というストーリーです。
    面白かったです。まずOPやタイトルロゴからしてめちゃくちゃセンス良いですよね…。
    グロやホラーシーンが含まれてると聞いてビクしながらプレイしましたが、そういうシーンはすごく短いので苦手な方でも目背けながら何回かクリック連打してればどうにかなります。
    笑男ルートとあすくルートがめちゃくちゃ良かったです。泣きました。
    特にあすくは、最初不愛想だし暴力的だし嫌なヤツだなぁ~と思っていたら、ストーリーを進めるにつれて「なんだ…可愛いとこあるじゃん…」とドン好感度が上がっていき、最終的にすごく好きになってました。あすく…最高に可愛いですね…。
    攻略対象4人を含めた宿のみんなが仲良しなのが微笑ましくて良かったです。不気味な世界ではあるもの、こんな日常も楽しくてアリだな…と。
    攻略見ながら全エンド回収しましたが、「贄の町」というタイトルの意味が分かった時は感心しました。 なんてことのない日常を過ごしていた主人公が突然、非日常ばかりの世界へ足を踏み入れてしまうファンタジーな作品です。
    ◆プレイ前の注意事項としては…
    グロ多め、暴力シーン多々あり。人体破損の表現も結構あるので苦手な人は注意です。総受けではありますが、攻めも(他のBLゲーム作品と比べると)多く抱かれます。此方の内容も地雷なひとは要注意です。
    などが挙げられます。
    ◆内容について…
    とんでもなく楽しいです!
    個人的にはこ数年プレイしたゲームの中でとくに、胸を張って勧めることが出来る作品だと思っています!個別ルートは勿論のこと、序盤の共通ルートの時点でもう満足度がかなり高いです。非常に内容が濃く、恋愛シーンだけでは無く、登場人物たちのなんてことのない食事中の掛け合いも楽しいです。
    プレイ時間はかなり長く、何日も楽しめます。また、主人公も攻略対象、宿の住人たち、商店街の人々皆がとても魅力的で何度も何周もしたくなるので現在、延々とプレイし直してしまっています。
    非日常ばかりの世界ではありますが、だからこそ皆で一緒にご飯を食べたり商店街で買い物したり時には飲み会もしたり…そんな日常をとても大切に思えて、キラした時間に見えます。この作品をプレイした後、満足感と共に日常への感謝の気持ちでいっぱいになります。とても良い作品だと思います。
    どの攻略対象の物語も良いです。敬語な忠犬攻め、包容力のある年上攻め…等、いわゆる属性が皆それぞれ異なりので誰か一人はグサリと深く心に刺さりお気に入りになるのでは?と思います。
    気になっている人は是非プレイをしてみてください!そうオスメしたくなる作品です。