夏神楽 [でぼの巣製作所] | DLsite 美少女ゲーム – R18
あらすじ
「でぼの巣製作所」設立5周年を記念して神楽シリーズの原点復活!
巫女の純潔を賭けた戦い再び!
■物語
主人公・滝峰幹也は、妖怪退治を仕事としている神職見習い。
夏休みに入り、彼はとある山にある神社の妖怪退治に派遣される。
訪れた先に暮らすのは、音羽家の姉妹、居候の妖怪に無口な神様ナツ。
妖怪達の目的は、ナツの持つ『殺生石』に封じ込まれた妖力。
幹也は音羽姉妹達と協力して、昼は訓練、夜は妖怪退治に奔走する。
盆が近付くにつれて数も増え、強くなっていく妖怪達。
小さな山の神社を舞台に、神職者達と妖怪達の戦いが始まるのであった。
■ゲームシステム
主人公達の生活している水杜神社には「殺生石」が祀られており、妖怪がそれを狙っています。
プレイヤーは、巫女達と力を合わせて神社を守る事が目的です。
●一日の流れ
昼:巫女さんたちとの日常を楽しむアドベンチャーパート
夜:侵攻してくる妖怪と戦い、霊脈を浄化するバトルパート
朝:巫女さんが負けて妖怪に襲われたら…治療パートへ
●タクティカルSLG
本作は「巫女さんVS妖怪」のタクティカルSLGです。
マップ上にある霊脈をすべて浄化、またはボスを倒すことが目的です。
逆に、敵に霊脈をすべて汚染されるか、ヒロインが妖怪に襲われると敗北になります。
■人物紹介
●音羽 桂香 (CV:はるかめぐみ)
武器:霊刀
水杜神社の長女で漆黒の長髪。
バランスのとれたスタイルの持ち主。
温和で優しく、礼儀正しい大和撫子タイプ。
この神社の中で一番常識人かもしれない。
……そして、そのせいで天然ボケ揃いのこの一家の中ではツッコミ役と化している。
麓の学園に通う二年生。主人公より一つ下。
物事を何でも素直に受け取るので、時々妹や居候のおもちゃにされている。
欠点は、男性に対してほとんど免疫がないのと、電子機器系に対しての不器用さ。
●音羽 初花 (CV:大波こなみ)
武器;霊弓
水杜神社の次女で、茶髪のポニーテール。
明るく天真爛漫。姉と同じく麓の学園に通う一年生。
感情に裏表がなく、活動的……というか、とにかく騒々しい。
そのせいで、しょっちゅう桂香に叱られている。
喜怒哀楽をストレートに出し、動作もオーバーアクションが多い。
主人公に対しても遠慮がなく、後ろから抱き付いてきたりする。
運動神経もそこそこいいが、それ以上に頭がよく手先が器用。
桂香より胸が小さいのを気にしている。
●音羽 葉子 (CV:青山ゆかり)
音羽家一番の年長者。
神社の居候。音羽家で一番胸の大きい人。
一見おっとりさんで、ニュートラル状態が微笑み。
大抵のことには動じず、笑顔のままで対応出来る大物。
ただし本性が妖狐なので、意外に腹黒い部分もある。
年の功というか、策士の人。
昔の大妖怪で狐の化身。
桂香たちの祖父に封じられ、以来音羽家に仕えている。
現在は、昔からはとても想像がつかないほど温和な性格で、姉妹のさらにお姉さん的存在。
時々、人をからかう悪い癖を持っている。
霊力のほとんどが封じられているので、簡単な雑務しか出来ない。
ただし、知識だけなら膨大で、妖怪や退魔についても詳しい。
●ナツ (CV:ダイナマイト亜美)
犬耳尻尾つき神様。
無口でほとんど表情を出さない。
無表情という訳ではなく、感情表現が乏しいだけ。
非常に人見知りが激しく、主人公が近付いても最初は怯えられるだけ。
葉子さんにだけ懐いている。
水杜神社に祀られている神様で、この付近の霊や妖怪の力を『殺生石』という大きな玉に封じている。
妖怪たちの狙いは、この玉にある。
大人しく無口なくせに好奇心旺盛という、ややこしい性格の持ち主。
神様というより座敷わらしに近い。
餌を与える係は葉子さん。
一度懐くと、それこそ犬のようにどこにでもついてくる。
●滝峰 幹也 (CV:鉄仮面)
音羽姉妹とは親戚関係にある神社の倅。
拳や蹴りで妖怪を退治する格闘術の使い手。
性格は温厚な平和主義者。
その為、戦闘はあまり好きではないのだが、なまじ腕があるせいであちこちの助っ人に派遣されている。
本人はデスクワークへの異動を常に申請中。
もっとも、上層部は無視している模様。
サンプル
レビュー
巫女の妖怪凌辱もの。特にメインヒロインの桂香が可愛い。
普段は清楚なのに妖怪との絡みに乱れて求めてしまう様は非常に抜けます。
ゲームに負けないとhシーンが見られない為、シーン回収がや面倒臭いですが、愛あれば頑張れます。体験版をやってみて気に入ったらおすめです。 私の性癖を大きく歪ませた張本人とも言えるゲームのリメイク版ということで以前から気にはなっており、DLsite様から割引クーポンをいただいたこともありこの度購入に踏み切りました。
やはりシリーズ最初の作品ではありますがシリーズ屈指のシナリオ、戦闘パート、そして陵辱シーンのクオリティでしたね。
原作「夏神楽」をプレイ済みの人もそうでない人も是非プレイしていただきたい。
個人的に好きなシーンは鬼ですね。どちらのヒロインが犯されるシーンでも大変実用性が高いです。シンプルな精力と体力で女を屈服させる様が見所です。 203年にStudio e・go!から発売された「夏神楽」のリメイク作品。
グラフィックが一新されているのは勿論、凌辱シーンが強化されているとのこと。
本編や主人公と各ヒロインとのHシーンのテキストは特に変わりない様子。
ヒロインの一人である水杜神社の獣耳尻尾つきロリ神様のナツ様は、リメイク前がほぼツルペタだったのに対して、なぜか今作では小ぶりながらもおっぱいが。
また彼女との初Hではシチュエーションこそ変わらないものCGの構図を変えて描かれていて、具体的に言えば
〇後背位では伏せ状態のナツ様をほぼ真後ろから見た構図だっためにお尻・顔・右腕(袖)くらいしか見えなかったのが、リメイク後は少し斜めのアングルから見たようになって彼女の上半身がよくわかる様に。
〇お掃除フェラでは陰茎を巫女服の袖で隠すようにしていましたが、リメイク後は指で触るように描かれています。
リメイク前では後から追加されていたナツ様と葉子さんの凌辱シーンや、ナツ様END後のHシーンも収録。
ナツ様の凌辱シーンではリメイク前と比べて膣に挿入されているのがわかりやすくなっていましたが、欲を言えばもう少し下、お尻の方も描いて欲しかったです。